イギリスの生物学的性別で対応の政策転換は生得的生物学的女性とGID双方に歓迎出来る内容と思いますがインドのヒジュラがインドにおいて法的に認められている事から私としては第三の性別も認めて頂きたい件。

https://twitter.com/MoeFukada/status/1665986444912115714

イギリスの生物学的性別で対応の政策転換は生得的生物学的女性とGID双方に歓迎出来る内容と思いますがインドのヒジュラがインドにおいて法的に認められている事から私としては第三の性別も認めて頂きたい件。


Moja Mojappa





包括的性教育



@MojaMojappa

#LGBT理解増進法



スティーブ・バークレイ保健長官



「すべての患者のプライバシー、尊厳、安全を尊重するために、英国保健サービスの規約を変更する」 「同性に親密なケアを提供してもらいたいという患者の要望が尊重されるよう約束する」

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1709442152768610673?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1709442152768610673%7Ctwgr%5E45ea45d3f919cb95be62517e8a0ce832994ab18c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Ffine_macaw88%2Fn%2Fn53304b939abf


【動画の文字起こし】

(記者)

今週のTショックです。バービー・カーダシアンはペニスを持つ凶暴な生物学的男性で女性を強姦し、拷問して殺すと脅しました。

そしてこの人物は今、リムリックの女子刑務所で、女性受刑者の中に混ざっているのです。

このTショックにYesかNoでお答えください。

あなたはバービー・カーダシアンを女性だと信じていますか?



(アイルランド首相)

ええと…わわわ私は、実はまだこの件に関してよく知らなくてですね、週末に、ええと、報告されたものを初めて見ました。

あー、えー、私はそれを調査報告したほうがよろしいかとは思っております。

スコットランドでも同様の事態が発生し、女性たちを守るために法改正が必要だった事は承知しております。

ですから、検討する必要があるかもしれませんが、週末に十分な情報収集をしてからにしたいと思います。



(記者)

まずは、Tショックについてを…

あなたは、暴力的な生物学的男性を女性刑務所に入れるべきだと思いますか?



(アイルランド首相)

いいえ、そうは思いません。率直に言えば。

スコットランドで起きた事態が、アイルランドでも起きたのであれば、同じように対処しなければならないでしょう。

しかし、はっきり申し上げて、私はこの事件を、日曜日の新聞で、初めて知っただけなのです。

個別の案件に鑑みて、適切に連絡を取り、適切に理解できるまでコメントや詳細は控えさせていただきます。



(記者)

ありがとうございます。

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1644085855064322051?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1644085855064322051%7Ctwgr%5E45ea45d3f919cb95be62517e8a0ce832994ab18c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Ffine_macaw88%2Fn%2Fn53304b939abf



「訴訟を起こす親をめぐる不安」

トランスジェンダーの生徒に関するガイダンスは、教育長官のジリアン・キーガンと平等大臣のケミ・バデノックによって作成されています。これは、イングランドのすべての州立および独立系学校に適用されます。

これは、性別違和感を持つ子供たちに学校がどのように反応するかを明確にすることを目的としており、トランスジェンダーであると言う生徒の数が劇的に増加している最中です。

2021-22年、NHSは、タヴィストックとポートマンNHS財団トラストが運営するジェンダーアイデンティティ開発サービスへの5,000件以上の紹介を報告し、前は10年前の250人弱から増加しました。

ポリシーエクスチェンジによる最近の報告書は、学校で性別に疑問を呈する生徒を肯定する慣行が組み込まれていると主張した。

国会議員や運動家は、一部の学校が社会的に過渡期する生徒に一貫性のないアプローチを採用しており、多くの学校が子供たちを安全に保つ義務を無視しているように見えるという懸念を表明しています。

学校でジェンダー問題についてキャンペーンを行うペニストンとストックスブリッジの保守党議員であるミリアム・ケイツは、以前、トランス識別の教育がますます一般的になっていると述べています。

彼女は、思春期の遮断薬やホルモン治療など、医学的介入を求める子供の数の増加に寄与する可能性があると恐れている。

ロンドンの女子校のリーダーは、「訴訟を起こす親の周りには不安がある。

「ほとんどの学校は支援すると言っていますが、教育省が明確にする必要があるグレーゾーンがあります。」

法律に対する疑問符

イングランドとウェールズで25の学校を運営するガールズデイスクールトラストは、昨年、性自認ではなく「合法的な性別」に基づいて生徒のみを認めると発表した。

しかし、ロンドンで開催されたセミナーで独立した学校知事は、弁護士から、女子学校は合法的に生まれた人だけを女の子として認めると言うのは間違っている、そして2010年平等法の下で差別の主張に直面する可能性があると言われたと述べた。

知事はまた、子供の好みの代名詞を使用しない場合、学校は間接的に差別される可能性があると言われた、と参加者は言った。

ウィザーズワールドワイドの弁護士であるフィリップ・リードは、テレグラフに、既存のガイダンスの下では、女性として識別された生物学的に男性の子供を認めることを拒否した女子学校に対する差別の主張を「除外することは不可能だろう」と語った。

このガイダンスは、親の関与の重要性を強調することが期待されています。

「子供として、あなたは大人と同じ権利を持っていない」とホワイトホールの情報筋は言った。「子供は性別を変えることはできません。」

このガイダンスは、小児科医のヒラリー・キャス博士によるNHS委託報告書であるキャスレビューの暫定調査結果も反映されます。

彼女は、子供たちが好みの性別に「社会的に移行」できるようにすることは「中立的な行為」ではなく、彼らの「心理的機能」に「重大な」影響を与える可能性があると警告した。

政府のアプローチのしるしとして、キーガン夫人は月曜日、教師が女性だけの学校で「おはよう、女の子たち」と言うのは「絶対に大丈夫」だと述べた。

彼女は、教師が「女の子」と呼ばれることに動揺していた私立学校の何人かの子供たちに謝罪させられたという報告に続いて、教室内での感受性と性同一性の問題に対処する際に「大きな常識」を求めた。

平等法は、性別や性別の再割り当てを含む特定の保護された特性による、またはそれに関連する差別を禁止しています。単一性学校への入学の免除が含まれています。

ただし、スケジュール11では、異性の生徒は、入学が例外的である場合、または特定のクラスやコースで比較的少数で入学した場合、入学できるとも書かれています。

一部のトランスジェンダー法の専門家は、そのような規定は、彼らの法的な性別についてどのような見解であれ、学校がトランスジェンダーの女の子やトランスジェンダーの男の子を認めることを可能にすると主張しています。

弁護士はまた、性同一性に疑問を呈する子供の数の増加に伴い、精査された平等法の重要なセクションを解釈するための規制ガイダンスや判例法はないと述べた。

マトリックス・チェンバースのダン・スクワイアーズKCは、「この問題は法的に困難ですが、バランスを取ると、平等法の正しい解釈は、男子校がトランス男子を除外することを正当化し、女子校がトランス女子校がトランス女子を除外することを正当化すること、そして排除が正当化されない場合、学校は差別を行ったと認定される危険性があると考えています。

「また、この問題に関する明確なガイダンスを提供することも役立つと思います。」

首相のリシ・スナクは、親の同意を個人的に懸念していると理解されている。このガイダンスは、学校が自分の性別を疑問視する子供について親に知らせなければならないときに、かなり詳細に定められます。

まだ確定していないこの文書は、性同一性を変える子供たちは、異性と着替えやシャワー施設を共有できないことも明らかにする。

しかし、社会的に移行したり、性別に疑問を呈している人には、必要に応じて代替施設が提供されるべきである。

政策研究センターの教育責任者であるマーク・レハインは、次のように述べています。
「これまで、さまざまな弁護士や運動団体から相反するアドバイスが出されており、シングルセックスの学校は厄介な立場に立たされ、異性の子どもたちが性別について質問してきた場合、どうすればいいのかわからないままでした。

「確固たる地位を提供するDfEは、学校、若者、そしてその家族など、すべての関係者を助けるでしょう。」

https://note.com/fine_macaw88/n/nb3c3016e490a
【英国の政策転換】2023/4/18 男子校や女子校にトランスジェンダーの学生(法的性別と異なる性自認を持つ生徒)を受け入れないことを許可【記事和訳】





エスケー

2023年10月15日 22:11



Moja Mojappa





包括的性教育@MojaMojappa

男性の思春期の生理的な恩恵をすべて受けた生物学的な男性が、女性のカテゴリーを植民地化する権利は、断じてあってはならない。 ・ 英国自転車競技会は「トランスジェンダーを名乗る男」の女子大会出場を却下。トランスの選手はそれを「虐殺の助長」と陰謀論的に表現。
https://www.telegraph.co.uk/cycling/2023/05/26/trans-people-have-rights-not-colonise-womens-sport/
午前6:12 · 2023年5月27日

·

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1662205174360965121?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1662205174360965121%7Ctwgr%5E45ea45d3f919cb95be62517e8a0ce832994ab18c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Ffine_macaw88%2Fn%2Fn53304b939abf



【動画文字起こし】

(スエラ・ブレイバーマン内務大臣)

女性病棟など、生物学的女性に関連する、あらゆる保護区域において、トランス女性の居場所はありません。

そして、保険長官が生物学的男性は、生物学的女性と同じ病棟や保護区域で治療を受けるべきではないと明らかにして見せた事は全く正しい行いです。

これは女性の尊厳と安全女性のプライバシーを守るためです。

だからこそ、私はこれを強力に支持し、本日の内務省の発表を歓迎しております。



(リシ・スナク首相)

私たちはこの国を変えようとしています。

そしてそれは命が命であることを意味しています。この件は勤勉な人々の大多数が変化に同意しており、今や議論の余地は無いはずです。

また、自分の子供たちが学校で恋愛関係について、何を教えられているかを、保護者の皆さんが知るべきということも、議論の余地は無いはずです。

そして、患者の皆さんは、病院が男か、女のどちらについて説明しているのかを知るべきなのです。

我々に脅されるいわれはありません。

我々は、「人間はなりたい性別になれる」と無理矢理信じ込まされるべきではないのです。

そんなことはできないのですから。

男は男、女は女。

これが常識というものです!

https://twitter.com/MojaMojappa/status/1711854076072460518?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1711854076072460518%7Ctwgr%5E45ea45d3f919cb95be62517e8a0ce832994ab18c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Ffine_macaw88%2Fn%2Fn53304b939abf




性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する現状のLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について反対の立場を強調した。

法案は公明党などが19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までの成立を求めている。ただ、法案には「性自認を理由とする差別は許されない」との文言が含まれ、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性用のトイレや更衣室の利用などにつながるとの指摘もある。

記者会見で、性的少数者でつくる「白百合の会」の千石杏香氏は、法案について「女性だと言い張る男性を女性として認め、女子トイレが使えるように解釈される可能性が高い。このような法律は不要だ」と強調した。当事者の会の所属で、女性に性転換した美山みどり氏は「生活者の立場で、医療機関や金融機関、行政で差別を受けたことはなかった」と述べ、法案の必要性を否定した。

性的少数者に関する法整備を提言する「LGBT法連合会」などは理解増進法の制定を求めているが、白百合の会の森奈津子代表は、会見で「LGBT活動家は当事者の代表ではない。一部の活動家だけではなく、当事者のリアルな声も報道してほしい」と訴えた。

法案を推進する国会議員からは、法案は理念法に過ぎず、トランスジェンダー女性が、女性トイレなど女性専用スペースの利用を主張し、訴訟を起こすとは考えにくいなどと指摘する声があがっている。

「女性スペースを守る会」の滝本太郎弁護士は「理念法でも裁判に使われるのは当たり前だ。(性自認の文言は)主観的かつあいまいに過ぎる。どうして法律の中に入れるのか」と疑問視した。

4団体は3月16日付で、岸田文雄首相(自民党総裁)をはじめ与野党党首に、理解増進法案の拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を提出しており、今回の記者会見でも、性自認の法令化について慎重な審議を求める声明を重ねて発表した。

LGBT法案、当事者からも慎重論

自民、LGBT法案議論再開 G7サミット前成立に異論多数

性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」

2023/5/1 20:52産経新聞


LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に反対する性的少数者など4団体は5日、東京都内で記者会見し、拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を岸田文雄首相に送付したと明らかにした。同法案を巡っては、超党派の議員連盟などが5月19日に広島市で開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に合わせた成立を目指している。

会見したのは女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」や性同一性障害の人たちでつくる「性別不合当事者の会など4団体。首相宛ての要請書には理解増進法を制定するなら、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの女性には女子トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用や女子競技への参加を認めないようにする法整備を別に求めた。

性別変更する上で性同一性障害特例法が求める性別適合手術の要件の維持も訴えた。

女性スペースを守る会の森谷みのり共同代表は、理解増進法について会見で「(女性専用スペースを使う)女児や女性の安全な暮らしを守る視点が軽視されている」と指摘した。

理解増進法案を制定する必要性に関して性別不合当事者の会の森永弥沙氏は、「(立法の)理由はない。女性として普通に働いている」と述べ、同会の美山みどり氏も「医療機関や金融機関、行政などで一切差別を感じたことはない。本当の(LGBT)当事者の声を聞いてほしい」と訴えた。

同法案を巡っては、令和3年に超党派議連がまとめたが、「性自認を理由とする差別は許されない」とする法案の表現が不明確などとして自民党内で慎重な意見が多く、党の了承を見送った経緯がある。

LGBT法「サミット前に」公明高木氏

松浦大悟氏「小手先にやれば逆に差別助長」

同性カップルをフェイクニュース攻撃する勢力

LGBT法案、当事者からも慎重論「本当の声、聞いて」

2023/4/5 14:59産経新聞





世界陸連は23日、トランスジェンダーの女性が国際大会で女子カテゴリーに出場するのを禁止した。

世界陸連のセバスチャン・コー会長は、男性として思春期を過ごしたトランスジェンダーの選手について、今月31日以降は女子の世界ランキング大会への出場を認めないと説明した。

世界陸連は今後1年間、ワーキンググループを設置し、トランスジェンダー選手の出場指針に関してさらに検討する予定。

コー氏は「永遠にだめだと言っているわけではない」と説明。今回の決定は、「女子カテゴリーを守るという包括的な原則に基づくもの」と述べた。

これまでの規則では、トランスジェンダーの女性は競技前の1年間、血中のテストステロン(男性ホルモン)を1リットル当たり最大5ナノモルに抑えれば、女子カテゴリーに出場できた。

コー氏によると、現時点では陸上の国際大会で競技しているトランスジェンダー選手はいないという。

コー氏は、「異なる集団間でニーズや権利が対立する場合、決断は常に困難だ。だが、何よりも女性アスリートの公平性の維持が必要だという見解は変わらない」と強調。

「身体的パフォーマンスや男性がどのように有利なのかについて、科学は今後数年間で必ず発展し、私たちの指針となるだろう。証拠が増えれば、私たちは方針を見直す。だが、最も重要なのは陸上競技における女子カテゴリーの公正だ」とした。

DSDのルールも変更

世界陸連はまた、性発達が一般と異なる性分化疾患(DSD)の選手についても、血中テストステロン値の上限の引き下げを決議した。南アフリカのキャスター・セメンヤ選手などが対象になる。

DSDはホルモン、遺伝子、生殖器官などに男女両方の特徴がある、まれな疾患。「インターセックス」と呼ぶ当事者もいる。

DSDの選手にとってはこれまで、国際大会の女子カテゴリーに出場するための血中テストステロン値の上限は1リットル当たり5ナノモルだった。今後はそれが同2.5ナノモルに引き下げられ、その上限を超えない状態を2年間維持することが出場の条件となる。

これまでの規定では、DSDの選手は400メートルから1マイル(約1600メートル)までの種目でのみ、出場が制限されていた。それ以外の種目で競技しているDSDの選手は暫定規定によって、新たな基準をクリアするまで半年間以上、テストステロン値が1リットル当たり2.5ナノモルを超えなければ、出場が認められる。

コー氏によると、影響を受けるDSDの選手は13人。うち7人は1マイル以上のランニング種目に、6人は400メートル未満のスプリント種目に出場している。全員、8月にブダペストで開かれる世界選手権には出場できないが、2024年パリオリンピックを含む今後の大会には、基準をクリアすれば出場できるという。

提案は「ほとんど支持得られず」

世界陸連は今年1月の時点で、トランスジェンダー女性の女子カテゴリー出場について、規定を厳しくして引き続き認める方針だった。

国際自転車競技連合(UCI)の昨年の改正と同様、血中テストステロン値を2年間、1リットル当たり2.5ナノモルまでに抑える基準を提案していた。

しかし、加盟団体や選手、コーチ、国際オリンピック委員会(IOC)、トランスジェンダー団体、人権団体などからは、「ほとんど支持を得られなかった」という。

トランスジェンダーの女性はエリートレベルの女子スポーツで競技すべきではないとする意見が多い。他方で、スポーツはもっと包括的であるべきだとの主張もある。

IOC が2021年11月に公表したトランスジェンダー選手に関する基本方針は、トランスジェンダーの選手について、女子スポーツで不当に優位だと無条件に仮定すべきではないとし、各競技組織に出場基準を決めるよう求めている。

イギリスの陸連は今年2月、誕生時に女性とされた選手たちのために女子カテゴリーを法的に守る法改正を望むと表明。すべてのトランスジェンダーの選手は、オープンカテゴリーで男子選手と競技することが認められるべきだとした。
他のスポーツでは

国際水泳連盟(FINA)は昨年6月、トランスジェンダー選手が男性の思春期の一部を経験していた場合、女子のエリートレベルの競技会への出場を認めないと決定した。それらの選手はテストステロンを減らす薬物療法を受けても、「生物学的女性よりも相対的にパフォーマンス面で有利」だとした。

FINAはまた、性自認が出生時の性別と異なる選手のため、競技会で「オープン」というカテゴリーの設置を目指すことも決めた。

英トライアスロン連盟は昨年、イギリスのスポーツ団体では初めて、トランスジェンダーの選手が出場できる「オープン」カテゴリーを新設。

同国のラグビーフットボールリーグとラグビーフットボールユニオンは、女性だけが出場する試合へのトランスジェンダーの女性の出場を禁止した。

これは、ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーが2020年、女子のエリートレベルおよび国際レベルの試合でトランスジェンダーの女性の出場を禁止し、最初の国際スポーツ組織となったのを受けた措置。

https://www.bbc.com/japanese/65060990
世界陸連、トランスジェンダー女性の女子種目出場を禁止

2023年3月24日

私は世界陸連のセバスチャン・コー会長のトランスジェンダー及び性同一性障碍者、DSD選手らの女性スポーツ参加禁止しオープンのカテゴリに出場を求める方針を支持します。





皆さんこんにちは。花上惇(はなうえじゅん)です。一体私が何者なのかって? 私は、悩めるギャルズの駆け込み寺。普段SNSで活動しているラブリーでチャーミングな、今一番ホットなギャルよ(言うだけタダ)。現代社会を生きるやんごとなきギャルの私たちは、常日頃、世の荒波に揉まれながら人生をサバイブしているわよね。この連載では、普段エンパワーメントを発信している私が、これまでに出会った人物や作品、フレーズの中から、人生に影響を受けたものをpick upして、そこで思った考えをシェアしたいと思うの。 【日常生活で男女格差を実感する】人の割合は?「男性の育休は嫌な顔をされる」「女性の大学院進学はおかしいと言われた」 記念すべき連載第20弾で取り上げるのは、現在、物議を醸している「ジェンダーレストイレ」について。LGBT当事者として過去の体験を交えて私の意見を語りたいと思うわ。

ある日、私は男子トイレを卒業した。

半年ほど前の出来事になるが、未だに鮮明に覚えていることがある。 池袋のパルコ別館の地下にある男子トイレに立ち寄った時のこと。用を足したあと、鏡の前で手を洗っていた時に1人の男性が入って来た。その彼とは一瞬鏡越しに目が合ったが、その瞬間明らかに動揺した様子で立ち止まり、その後、上半身だけを入口の外に戻してこの場所が“男子トイレ”であることを再度確認していた。 あの時の彼の驚いた表情と、それに対する私の申し訳ない感情は忘れられない。 その瞬間から“ここはもう私の居場所ではない”と自覚したの。 そんな私は、普段多目的トイレを探し、なるべく無駄なくササッと出るように心がけて利用している。 これには賛否両論あるかもしれない。本来本当にそこを必要とされている、体が不自由な方や小さなお子様連れの方などには申し訳ないが、こうするしか方法の無い私の様な人間もいることを許してほしい。

多様性の尊重とは何か。

講談社 ViVi

先月、新しくオープンした超高層複合施設『東急歌舞伎町タワー』(東京都新宿区)に、性別に関係なく利用できる「ジェンダーレストイレ」が設置された。それは建物2Fにのみあるそうで、他の階のトイレは男女が明確に区別されている。 このようなコンセプトのトイレは、なにも今回が日本初というわけでもない。それに飲食店などで1人用の小さな個室トイレであれば男女共用というのもよくあること。では何故ここまで話題になったのかしら。 先日何気なく見ていたTwitterでとある動画が回ってきた。それはこのジェンダーレストイレの入り口付近や手洗い場でたむろし、出てくる人を待ち伏せしているかのようにも見える複数人を映した映像だった。 そう、この「ジェンダーレストイレ」を巡っては、主に女性側からの不安や恐怖の声が寄せられている。 性犯罪のリスクも孕んでいるだろう。その対象は女性だけとは限らず、男性だって被害を被る可能性は十分にある。 これまでも他の施設のトイレで盗撮などといった犯罪が起きた事例もあったが、そもそも男女の入口が明確に区別され、導線が分けられていたことで未然に防ぐことができた事件も多かったのではないだろうか。それが同じ空間を共有するとなるとその数が増えることは容易に想像がつくわ。
多様性を尊重することはもちろん大切。性的マイノリティの私にとっては、多様性を尊重してくれるこの社会の流れはありがたいことよ。そのバランスをとるのが難しいが故に起こっていることだとは思うが、迷惑を被る層が一定数いる場合、それは私にとっても不本意よ。それによってマジョリティーへの配慮が減衰してしまうのであれば、それは本末転倒としか言いようがない。 これらの点から、やはり私は男女双方にとって「ジェンダーレストイレ」にはあまりメリットを感じていない。

社会のために私たちができることを改めて考えてみない?

トイレというのはある程度プライベートな空間でホッとできる空間であってほしいと思う。最近は男女問わず「少々メイク直しを」なんて人も多いのではないかしら。それに様々なジェンダーの方が一挙に集まる場所で、放屁や排便することに抵抗があるという人も少なからずいるのではないかしら? 例えば私のようなLGBTの当事者や、介護をしている相手が異性の場合、またはご自身のお子様が異性の場合など、そのような事情のある方々にとっては確かにこの「ジェンダーレストイレ」が便利な一面を持っているのも事実。 ただ私個人としては、その対策として男女共用の「ジェンダーレストイレ」を増やすのではなく、多目的トイレを増やしてくれた方が100倍ありがたいと思ったわ。 誰もが生きやすい社会を作るために新たな挑戦をすることは決して悪いことではない。例えそれが失敗に終わったとしても、新たな発見や気づきがあることもある。 今回取り上げた問題も同様よ。もしも誰も反対意見を述べていなかったら、デメリットが浮き彫りにならなかった可能性もある。 これからの社会を生き抜いていくのは私たち自身。何か新たな社会の動きがあったとき、それに対して自分の意見がYESかNOかくらい言わないと、飲み込まれてしまうかもしれない。 他人の意見や世の中の動きにただ流されるのではなく、自分の意思と信念を大切にし、それを表現できる人は男女問わずクールよ。そんな私たちでいたいと思わない?

【ジェンダーレストイレ】にLGBT当事者の私が思うこと「多目的トイレが増える方が100倍ありがたい」自分の意見を持つ大切さを語る

5/7(日) 21:20配信ViVi

多目的トイレ増えるほうが100倍ありがたいの記事みて、私は男女別トイレだけでなく多目的トイレも設置義務化して頂きたいと思いました。

日本における特例法の問題、性犯罪者の戸籍の性別変更禁止についてイギリスの政策転換


Sex offenders will face a lifetime ban on changing their name and gender in a bid to close a loophole that is allowing them to evade the sex offences register, Suella Braverman has announced.

Speaking at the Conservative Party conference in Manchester, the Home Secretary unveiled new plans for the Disclosure and Barring Service (DBS) to be alerted if predators change their details on government agencies such as HMRC, HM Passport Office, the DVLA, and the Department for Work and Pensions - so that they can face prosecution for this act.

Currently, all registered sex offenders must notify their local police force within three days of changing their name. Failing to do so is a criminal offence, but the onus is placed entirely on the offender to comply with the legislation, which has led to cases where predators evade the register.

Figures show that between January 2019 and June 2022, there were almost 12,000 prosecutions against people on the sex offence register who failed to alert authorities about a change in their personal information. In the most serious cases, there have been examples of people using new names to gain access to children by securing employment in schools, where they re-offend.

However, under the new legislation, there will be an outright ban on anyone convicted of a sex-related crime doing anything to change their identity - whether that be by changing their name or gender.

According to The Times, which was the first to report on Braverman’s plans, there are still several potential loopholes that could be exploited under the ban which the Home Office is attempting to solve before properly introducing the legislation. Predators could still evade detection for example if they simply abandon all of their existing accounts with government agencies, and do not update any of their information.

Meanwhile, others have noted that an outright ban on altering one’s identity would not be enforceable, as if someone says they are doing so to change their gender, they are protected by the Equalities Act. The same protections apply for people who say they are changing their identity due to religious reasons, which is another loophole predators could exploit.

Rose West, who, alongside her husband Fred West, tortured, raped and murdered an unknown number of women over a two decade period between 1967 and 1987, is one offender who changed her name under the current laws. First reported by The Sun, West rebranded herself as Jennifer Jones back in 2020 - paying just £36 to change her name by deed poll.

Similarly, rapist Terry Price, who carried out serious sex offences over three decades, altered his name no less than five times in an attempt to cover up his crimes.

Meanwhile, following Ian Huntley’s conviction for murdering 10-year-old schoolgirls Holly Wells and Jessica Chapman in 2002, it was revealed that he had been able to take up a position as a school caretaker because he had applied under the name Ian Nixon, which meant previous allegations of child sex abuse had not been flagged.

Braverman told an audience in Manchester: “We will bring forward legislation to prevent registered sex offenders from changing their identities. We will work to strengthen background checks so that they can catch undisclosed changes of identity.

“Let me tell you something. I don’t care if anyone thinks this is interfereing with their human rights. It’s time to start caring less about the rights of sex offenders, and more about the rights of victims.”

Another proposed law change unveiled at the Tory Party conference was the plan to see parents who kill their partner or ex-partner have their rights over their children automatically removed.

Justice Secretary Alex Chalk unveiled ‘Jade’s Law’ - named after Jade Ward, who was stabbed and strangled by her estranged partner Russell Marsh in August 2021, while their four sons lay asleep in their home in Shotton, Flintshire.

https://uk.news.yahoo.com/sex-offenders-banned-changing-name-164009906.html
Sex offenders to be banned from changing name and gender in bid to close loophole, Suella Braverman announces




Imogen Howse

4 October 2023·3-min read








テーマ:意思決定 誰がどのように決めるのか

子どもへの医療の意思決定(2)最終的な同意のボタンは誰が押すのか画像の拡大

 ご存じのように、成人に対する医療については基本的に患者本人からインフォームド・コンセント(十分な説明による同意)を得ることが法的、倫理的に求められています。つまり、治療を受けるかどうかは、(判断能力がある限り)患者さんの自由だということです。

 しかし、判断能力を有すると思われる子どもにその自由があるのかどうかは定かではありません。「子どもの権利条約」では第12条において子どもの意見表明権が規定されており、原則として、子どもは自分の意見を表明する権利があるとみなされています。

 ただ、子どもが(親に優先して)治療に同意する権限まで定めているわけではありません。一般論としては、子ども本人も含めた関係者でしっかりと話し合って決めましょうということになるのでしょうが、たとえば親の意見と子どもの意見が一致せず、しかも子どもの意見にも十分な合理性がある場合、最終的に親と子のどちらが同意権者として治療の可否を決定するのかという問題が残ります。

 この問題について、国際的に大きな影響を与えた出来事の一つが、英国のギリック裁判(1985年)です。この裁判は、 敬虔 なカトリック信者のギリック夫人が親権者である自分の同意なく14歳の子どもに避妊のための処置・処方をしないよう医療機関に求めた訴訟です。この訴訟は最終的に医療機関側が勝訴し、医療行為に同意するための判断能力があるとみなされる場合は、子どもが単独で医師の治療に同意することを認める判決が下されました。

 英国ではこの判例にちなんで、子どもが医療に同意する能力のことを「ギリック能力”Gillick Competence”」と呼びます。この裁判も一つの契機となり、国際的に子どもの自己決定権への関心が高まり、理解が広がってきました。1998年に世界医師会(WMA)で採択された「ヘルスケアに対する子どもの権利に関するWMAオタワ宣言」では、「小児患者およびその両親あるいは法定代理人は、子どものヘルスケアに関するあらゆる決定に、積極的に情報を持って参加する権利を有する。子どもの要望は、そのような意思決定の際に考慮されるべきであり、また、子どもの理解力に応じて重視すべきである。成熟した子どもは、医師の判断によりヘルスケアに関する自己決定を行う権利を有する。(日本医師会訳)」と記載されており、成熟した子どもが医療上の意思決定の権利を有する旨を明示しています(WMAは各国の医師会を会員とする国際的な組織であり、日本医師会も加盟しています)。

 このように子どもの自己決定権への関心が高まってきた背景には、10代の妊娠、中絶、出産という社会的な問題が、若者に禁欲を求めるだけでは解決し難いという現状が背景にあったと思われます。今では10代の女性のバース・コントロールに関して、無料でのカウンセリング、避妊処置、避妊薬の入手などが行いやすいよう制度的にサポートしている国も少なくありません。

 一方、わが国では、子どもが単独で治療に同意する権利についてコンセンサス(社会的合意)が得られているとは言えないのが現状でしょう。子どもの意見を尊重することに賛成する人は多いとしても、14歳の子どもに対して親の了解なく避妊の処置を行う医師はそう多くないのではないかと思います。とはいうものの、我が国では1年あたり、15歳以下の人工妊娠中絶数は1323件に上り(出産数235件)、19歳以下の人工妊娠中絶数は2万件近くに及びます(人口動態統計2013年より)。

 また、生後1か月未満の生まれたての赤ちゃんの虐待死亡の加害者のうち、約3割が10代の母親です。10代女性の望まない妊娠の問題は、子どもたちに啓蒙や禁欲を押しつけるだけでは解決しないことは明らかなようです。このあたりの問題に関しまして、子どもの自己決定権がどうあるべきなのか、あいにく筆者は門外漢ですので、代わりにyomiDr.のコラムでもおなじみの産婦人科医の宋美玄先生からご高説を賜れませんでしょうか。

 ということで、ここでは子どもが自分の病気と治療の選択肢について理解した上で、治療を受けるかどうかの判断を自分で納得して決めることの是非について考えたいと思います。つまり、最終的な同意権が子どもにあるか否かということです。

 おそらくわが国では、未成年の患者への医療に関する同意は親権を有する親の責任であると理解され、子どもの同意はあるに越したことはないものの、あくまでも付加的な位置づけとみなされるのが臨床現場における一般的な判断のように思います。特に、わが国の子どもは欧米の子どもに比べて、「自分のことは自分で決める」ということが文化として根付いておらず、親のみならず子ども自身も「親の意向に従うこと」を好む傾向が強いことも指摘されており、そのような文化的背景も医療現場に影響していることでしょう。

 一方、先述のように国際的には子どもの権利条約やWMAの宣言に見られるように、子どもは発達と判断能力に応じて治療に同意する権利を持つと理解されるようになってきています。もちろん、子どもの判断能力は年齢によって一律に決められるものではなく、これまでの経験や病気の状況などによっても判断の難しさも異なります。また、人生経験が未熟なため、時として無謀なことを考えたり、刹那的な判断をしたりすることもあるでしょう。

 そのため、子どもの意見を絶対視することには問題があるとしても、原則的には子どもが自分の病状や置かれている状況を適切に理解し受け止め、自らの価値判断に基づいた意見を伝え、親や医療者と協議を交わし、合理的な意思決定ができるように支援し尊重する価値観が国際的なコンセンサスとして普及してきているように思います。

 ある思春期の小児がん(固形肉腫)の患者さんの話です。彼は手術や化学療法を繰り返してきましたが、治療の 甲斐 なく治癒が見込めない状態に進行していました。そして、もはや抗がん剤治療の効果が乏しいことを自覚し、つらい治療をやめて好きなことをして暮らしたいと希望しました。もちろん、治療を中止すれば死が避けられないこと、さらに言うと、治療したとしても、それは限られた延命に過ぎないことを理解していました。

 一方、両親はまだ治療をあきらめきれず、「少しでもチャンスがあるのなら頑張って治療を受けてほしい。可能な限り長く生きていてほしい」と願っていました。医療チームも治癒は目指せないまでも、治療を続ければ、ある程度の延命効果は得られるだろうと判断していました。ただ、治療の効果は限られており、副作用も無視できるものではないため、患者さん自身が治療を頑張りたいという意向がなければ無理強いすべき治療とまではいえないと考えていました。

 当初は、本人に治療を頑張ってみようと働きかけたところ、拒否反応を示したものの、親の希望を受け入れて(親を悲しませたくない気持ちもあったのでしょう)、治療を頑張ってきました。しかし、治療に伴う吐き気や 倦怠 感などの苦痛が続く中で、患者さん自身は「治療はしんどいのでやめたい。好きなことをして暮らしたい」といった希望を口にすることが増え、だんだんと治療に対する拒否的な態度を強めるようになってきました。最終的に、親の説得を押し切って本人は抗がん剤治療を拒否して残された時間を緩和ケアに専念して過ごすことになりました。

 果たして、医療チームは子どもの同意に基づいて当初から治療を中止すべきだったのでしょうか。それとも、患者さんの考えを未熟な判断と受け止めて、親権者たる親の要望に応じて治療を強行するべきだったのでしょうか。もっと言うと、「避妊の処置に同意する権利」と「抗がん剤治療を拒否する権利」は同じように扱うべきなのでしょうか。

 皆さんは、未成年の(判断能力を有する)子どもの治療方針を決定する最終的な同意のボタンは誰が押すべきだと思いますか? 子どもですか、それとも親ですか?

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161114-OYTET50018/
2016年11月24日

さよならを言う前に~終末期の医療とケアを語りあう~

【意思決定】子どもへの医療の意思決定(2)最終的な同意のボタンは誰が押すのか

https://www.hphnet.jp/sys/wp-content/uploads/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%AF%E3%82%BF%E6%86%B2%E7%AB%A0.pdf


https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/15/dl/kekka6.pdf

https://www.kokusen.go.jp/research/pdf/kk-201912.pdf




0:00

せっかくですね石川さんに来ていただいた

0:03

ので市川さんの仕事としてずっとインドの

0:07

取られてると言ってもなじみがないと思い

0:11

ますけど

0:13

サード

0:14

ジェンダーの個人

0:17

差したりその社会とか文化を指していい

0:22

だって言うんですけどサード3つ目って

0:25

いう意味で中間のというかどちらでもない

0:29

というかそういうこういじらという

0:33

ジェンダーがあるんでしょこれはもう

0:34

ずっと昔から

0:36

これは多分ねあのヨーロッパにも昔はあっ

0:40

たんですよでキリスト教がしていく中で

0:42

もう2つしかなくなってでアジアとか

0:45

中南米もたくさんあったんですけど

0:47

トランスエンドをたくさん文化があって

0:49

そういう中でこう

0:51

植民地支配していく中で中南米ほとんど

0:55

滅んでアジアがねまだこう若干遅いの残っ

0:58



1:00

聖書の中でその神様が男作ってそこから

1:03

肋骨抜いて女の人作ったんで男と女って

1:07

いうものです

1:11

ゲイとかねそのホモセクシャルだとか

1:13

すごく

1:15

嫌ってましてキリスト教文化圏はねそれで

1:18

あの

1:19

聖書の中にもそういうこう何ですかね

1:21

政治ですって言うんですかね

1:23

聖なること絶滅させてんですかねその

1:26

政策を目的にしない性行為もダメだという

1:29

ところも多い責任も駄目だった子供おろす

1:32

のもダメだもう同性間のセックスは

1:34

とんでもないと死刑な国もあるぐらいでね

1:37

そういう中で

1:39

ヒンドゥー教の場合は

1:42

ルーツが2つあるんですけど女性はねこう

1:45

むしろこう

1:47

完成された男性原料女性原料

1:49

合わせ持った性だから

1:53

理想のせいだと

1:55

柴田パールヴァティーが合体した後

1:57

寮生っていうのがあってそれと肘を同一し

2:00

てそういう力を持ってると物を作り出す

2:04

工場の役割を持ってるっていうのはだか昔

2:07

インド人の中に

2:08

ルーツとしていたんですよ

2:11

神聖な

2:13

ものを作り出す男と女の子を力を両方

2:17

合わせ持った

2:19

存在でまあだから頻度の場合はまあです

2:22

からシャーマンですよね一方でモスリムン

2:27



2:28

院の中に入ってくる時に

2:30

宮廷文化の中に日本でいう芸者のような

2:34

世界があるんですよそれは女性なんです

2:36

けど

2:37

宮廷の中でこう歌って踊って音楽をやって

2:40

芸能でそれ無理だってんですけどまあそれ

2:44

のトランスジェンダー版がヒジラって言う

2:47

んですよそういった

2:49

踊りとか歌とか歌とかをやるのも楽します

2:53

そういうのがモスリムですから

2:57

芸能

2:58

職が強いんですよまあ宮廷の中でこう庇護

3:01

されてアラビアンナイトですねそれが今で

3:05

言うとそのヒンドゥジルの中に外に出て

3:09

それで

3:11

まあもしもの宮廷文化が崩壊した時には

3:15

それも外にいてって言いながらもまあ

3:17

パトロンはその貴族だとかねお金持ちで

3:21

あったりですからそれが今のインド

3:25

文化圏インドパキスタンの福間は

3:29

含めて

3:30

ヒーラー文化があったんですよそれが

3:33

ポルトガルイギリスが入ってきてからです

3:36



3:37

そんなのおかしいと

3:39

って言ってこう法律で禁止されたりして

3:41

ですね

3:43

アンダーグラウンドになっていくんですよ

3:45

法律で禁止されるとですね

3:46

ない人たちもあの人たちはちょっと不道徳

3:50

な人たちだというこうレッテル

3:52

貼っちゃいますよねもともとはそういう

3:55

存在として

3:56

責められていて

3:58

ヒーラーとは会うところ手を出してくれて

4:01

お坊さんにあったようなこう対応してたの

4:03

があの人たちは西洋

4:06

文化圏が入って

4:09

聖書文化が入ってきた時に法律でも

4:14

インドがねイギリス文化圏だったそういう

4:18

法律が7カ国ぐらいあったのかなやっぱり

4:21

全部イギリスの

4:23

植民地の国にね

4:25

ただインドがね

4:28

肘の文化が残ったのはまあ一つはねあの

4:30

あの人口とあの大きさですよねこれ小さい

4:33

国でフィリピンぐらいだと

4:37

滅んじゃうんですけど元々たアジアの中に

4:40

はそういうのが存在してたたくさんあった

4:42

んですインドネシアにもありますし

4:45

ポリネシアとハワイも含めて風って言うん

4:49

ですけどそういうのもいますしだから

4:52

アジアとまああとメキシコにも多分

4:56

昔はもっとヨーロッパにもあったんです

4:58

けど

4:58

キリスト教国家の中でこうそういうのが

5:01

滅んでいってアメリカインダの中にもね

5:04

あの

5:05

ヴェルダッシュっていうそういう部族が

5:06

いじらのような役割を持ってたんですけど

5:09

もうそういう子芸というかそういう

5:11

キリスト教の中にこう

5:13

飲み込まれていってねインドが一つはね

5:17

あといろんなマハラジャがいたりして

5:19

それぞれの国を間接的に統治したからそこ

5:23

までこうキリスト教はしなかったんですね

5:26

それで残ったそれでまあ

5:30

ムンバイ5話になっちゃうともう

5:33

ポルトガルの時の拠点だったからかなり

5:36

もうキリスト教が普及してて

5:38

街自体教会多いしで

5:41

ムンバイはまあ第二の町だったんですね

5:44

イギリスが入ってきて

5:47

ムンバイとカルカッタを拠点にするとその

5:49

辺はやっぱりこうアンダーグラウンドなん

5:52

ですよね

5:54

でも場所によってはヒーラー文化たくさん

5:58

まだ未だに残ってて

6:00

これね肘がね

6:03

ジェンダーカテゴリーが3つ目であ

6:06

るっていうことが一つの指示らの特色でも

6:09

ありますけど

6:11

肘の

6:12

ヒーラーだけがやるねあの役割って文化的

6:14

な役割を持ってるんですよで一つは

6:18

子供が生まれた時のお祝いでもう一つが

6:21

結婚式どちらもねこれね男と女の間のこと

6:25

なんですよね

6:27

原理って言いますかねものを作り出す力が

6:31

男の力と女性の力を両方を持ってるという

6:35

それの

6:37

生きた人間版でこの人たちだけがその行政

6:42

具有心に仕える

6:44

権利があるという

6:46

イメージですねですから身体的にねあの

6:49

男性か女性かと言われるとほとんどの場合

6:53



6:54

男性で生まれてるトランスジェンダーと

6:56

英語で言っちゃうとじゃあ女性に性転換し

7:00

たのってなっちゃうんだけどインド社会は

7:02

それをね女性として

7:06

受け入れないんですよ

7:09

妊娠できないし

7:10

両方を持ってどちらで男でもない

7:14

男性でも女性でもなくて肘だというね

7:16

サードジェンダーなんですよでそこにこう

7:20

文化的な役割があって子供が生まれた時ま

7:23

あ日本でいう七五三

7:26

とかあと結婚式

7:28

商売が

7:29

繁盛しますようにとかそういうところで肘

7:32

の役割があって

7:34

ギラを読んでお祝いしてもらうんですよ

7:37

本人はどこでヒジュラだって気がつくん

7:40

でしょうですからね子供の時にほとんどの

7:44

人が生まれて男だと生まれて男の学校は

7:48

なんか中学校行きながら自分の男性に違和

7:51

感を持ってて子供の時にはそのヒーローを

7:54

見ているわけじゃないですかどこのご長男

7:57

のどこに住んでてこういう仕事してる

8:00

聖の跡ついて行って平野の家にっていう風

8:04

にまあもしくは肘がこの子はなろうとし

8:08

てるなっていうとそこで口紅に貸してあげ

8:11

たり女の子を着せさせたり

8:15

心地いいわけですよねで家の中では学校の

8:18

中ではむしろこう

8:20

浮いてるというそれにしてこうに入って

8:23

くるんですよ

8:25

それは親としても割と自然に

8:28

受け入れられるものなんですただね家庭の

8:31

日本でもそうですけど家庭の中にトランス

8:34

ジェンダーがいたら

8:35

兄弟がね恥ずかしいとか

8:37

結婚に差し掛かるとかそういうのはある

8:39

でしょうね一緒に暮らしてんですよね一緒

8:42

に暮らしていると言うとこのヒーターたち

8:44

が非常にたちのコミュニティが

8:47

例えば50代に一つの肘があってでそこの

8:53

檀家じゃないんですけどそのご丁内の結婚

8:55

式とかそういうことが全部そこのらが

8:57

仕切ってるっていう日本でヤクザの何々組

9:01

何々一家みたいなねインド中ネットワーク

9:04

になってるんですよですから230万人の

9:08

トランス

9:09

ジェンダーの

9:11

社会がインドにあると有事の助手を75年

9:17

辞めて日本に帰って3年ぐらい

9:20

取れというテーマが見つからないまま

9:22

すぐってたインドになんかこうテーマを

9:26

探しに行こうとインドに行くとなんかある

9:28

んじゃないかとパキスタンで

9:30

初めてヒーラーになった時に中でこう下車

9:33

遊びをするちょっと金持ちがいて一緒に

9:37

行こうと言われてそれでお座敷で

9:41

男性が戻ったりする時にすごい綺麗なのを

9:44

置いてあの子綺麗だよねって言ったらいや

9:47

あれは女性じゃないよって言われて何この

9:51

世界ってでもまあ

9:54

旅の途中ですし

9:55

テーマにしようと思わなかったんですよ1

9:58

年後に出直した時に

10:01

軽かったでちゃんと無茶って北条の街の時

10:03

にらがね出てくるんですよ

10:06

それにこうあの女性がですねみんなこう

10:09

ひれ伏すんですよ足に冷えるというのは

10:11

一番あなたにこうもう

10:13

敬意をお勧めしますご利益をくださいあれ

10:16

は何なんだって言ったらひじらだって言う

10:18

んでしょだから僕が知ってたそのね

10:21

踊り子の日々だと

10:23

違ってでそれは近所の祭りだからその女性

10:26

たちがだんだんなくしてんだったら非常に

10:29

ね子供を

10:31

授かりたいとかそういうことでお願いの人

10:34

がフィレスって言うから何この世界とかね

10:38

ヒーラーやろって思った時にみんなにね

10:40

インドのインドのオカマの写真でしょうと

10:43

か言われてね自分でも全然こうそういう

10:47

こうなんてヒーラーがこう特別なイメージ

10:50

がよくできない頃に

10:52

大学の先生が平野の写真撮ってんだってっ

10:55

てきて写真家さんは写真だって写真展示し

10:59

て終わりだけどこれはちゃんとオンにし

11:02

なきゃダメよと言われて

11:05

そういう見方の人はいるんだとこれは

11:08

ちゃんと本人しなきゃ」って言って

11:11

もうちょっと取ろうもうちょっとって写真

11:13

集の方にしようと

11:16

95年かなそう厩舎で写真集にしたかった

11:20

けど書籍その頃ちょうどインターネットが

11:24

できて

11:25

それをアップしたんですよこういう本出し

11:28

ましたそしたら世界中からばーっともう

11:32

99%外国から

11:35

研究所として資料です写真集のものがない

11:40

から

11:41

なんで日本語なのとかね

11:44

いろいろいっぱい言われましたけどどう

11:47

やって買うんだってAmazonもないし

11:50

流通もないしで日本の小さな失敗者で出し

11:54

て別にヨーロッパにお店があるわけでも

11:56

ないしまあ現金送ってきたら本当に入れて

12:00

送ってあげるよっていう時代にだいぶ売り

12:03

ましたね

12:04

でもうこれは映画にしないとダメよと

12:08

みんなに言われて

12:10

で英語にしないとそれもちゃんとした

12:14

カラーででそれならそれでちゃんとも

12:16

インドのヒーラー文化を持っていうので

12:20

今日に至ってるんですよなるほど

12:25

LGBTとかって最近インドにも入ってき

12:27

てこの10年ぐらいそういうパレードにし

12:29

たりするんだけどそういう人たちにもね

12:31

人権をとかね

12:33

言いながらあんたたちがあんたたちが

12:39

それを否定してね犯罪化して法律的にして

12:44

犯罪者扱いしてそれをねその人たちに人権

12:49



12:51

ヨーロッパだね入ってきた言葉でインドね

12:54

もともとあってサードジェンダーところに

12:56

来て逆にね僕はサブジェンダーからね

12:59

メッセージ出したい

13:01

[音楽]

13:02

こういう世界が

13:04

元々あるんだよと世界にも当然ながらそう

13:08

いう世界あったわけですからねで今でも

13:11

まあ残ってるわけですよねあのインドにね

13:14

ですからまあムンバイとかカルカッタに

13:17

行くとLGBTのパレードがあったりする

13:19

けど

13:20

肘の文化があるところにはねそんな

13:22

パレードする必要はないんですよ当たり前

13:24

ですもんねですから逆にねあのインドから

13:28

その

13:30

肘らからね

13:31

LGBTと言ってる国にね発信したい

13:36

元々こっちの方が対応だよと多様性がある

13:39

よと

13:40

差別してないよ

13:41

まあそういうメッセージを込めてねだから

13:45

逆にあの

13:46

これからもっと大事かなと

13:50

だからちょっとまあこれは世界にね英語に

13:54

して英語圏にして僕にとっても写真集で

13:58

あり多分最初の写真集でもあるしね世界に

14:02



14:03

だからそういう

14:05

販売力のあるところでちゃんとこうやり

14:07

たいなといくつかね出版社話があってもね

14:10

とてもこれをねこう

14:13

グラフィックのねこうファッションのよう

14:15

なねこう何ですかドラッグクイーンなら

14:18

こうページにしたいとかねそういうところ

14:21

でちょっと

14:22

意見が合わなくてねなかなかまだ実現して

14:25

ないんですけどねこれ早くねそうなんです

14:28

作りたいです

14:30

年なんでねどっかで決められると思ってる

14:36

んですけどはいということで今日市川さん

14:39

のね

14:40

できたら

14:43

読んでくださいぜひ

14:44

もうね作っていただいてぜひその日常の

14:47

写真集見せていただきたいと思います

14:49

ありがとうございますありがとうござい

14:51

ました

https://www.youtube.com/watch?v=V2KKTxQqXCI
インドには「ヒジュラ」という生き方がある#石川武志



2B Channel2023/09/29よりYoutube自動文字おこし日本語