新宿・東急歌舞伎町タワーうちも生き残れなさそう。特例法、性同一性障害者無視して特例法緩和一辺倒やめてほしい。
うち実は方向音痴なんだよね。新宿・東急歌舞伎町タワー男女別&障害者用トイレマップにないって命の危機。で不審者の生得的生物学的男性が沢山と。うちは新宿・東急歌舞伎町タワーでは拳銃トラウマも性暴力トラウマも出そうだし、ショックで動けない状態の時に本当に被害にあってからじゃあかんからうちは新宿・東急歌舞伎町タワーに近づくことすら無理かも。
毛糸子さんの新宿・東急歌舞伎町タワーの資料から呪い、心霊スポットの問題点についての資料も追加で、うちのnoteに記載しました。
心霊スポット的な場所に迷い込んだ時に魚の赤いのとかダルマみたいの沢山つるしてあるね。
就活の時に新宿・東急歌舞伎町タワーみたいな心霊スポットに1度だけ迷い込んだことある。怖かった。無事抜け出せたせて良かった。
新宿・東急歌舞伎町タワーが大阪千日前デパート跡地のビルと同じような感じなら心霊スポット扱いにして行ってはいけない場所として警察の人がパトロールの巡回でここへ来ちゃダメですよって案内し自宅へ帰るように促すスポットにしてしまった方が良いかもしれんね。
本当に危険だから大阪千日前デパート跡地のビル(ビックカメラ等)に行っちゃダメって書いてるオカルトオンラインさんの記事が心霊系ではまともそうなのでPDF魚拓とリンク貼っておきます。できる限り行かないように。
肝試しで行ってしまったとかでも無事生きて帰るんだよ。
なぜか身体が無意識のうちに心霊スポットの方に行ってしまったとか、心霊スポットに迷い込んでしまった場合も無事帰る事に専念しよう、生きて帰れるように助けて貰いたいのは私のほうだーって心の叫び大事だよ。
毛糸子さんの文書に出てきた蠱毒(こどく)、中華人民共和国で問題になってる呪い蠱毒(こどく)についても男尊女卑の問題があるようね。
リアルにボコられる側でした。うち↓みたいなイジメされる側だったから学生時代に戻るのは嫌ですね。
電車への飛び込み自殺に関しては、一度だけ電車の鏡越しに女性の姿のドッペルか、自分の姿が見えて踏みとどまった経験があります。高校の時あたりだから男子の制服を自分は着てたのに、自分の同じ姿の子がセーラ服着て鏡越しすっと通ってたのが見えたことが。
飛び降り自殺もうち未遂で自殺する前に助けて貰った経験者だから他人事じゃないよね、自殺サークルは怖い、シンナーで自殺の自殺サークルに行かず無事でよかった。シンナーでラリルのはやめましょう。
願い事ってこういう時に使うのね。
困ったときの神頼み、祈りって通じることあるのね。無事うちが生きてるのも祈りが通じてるのかも。
で特例法緩和で手術要件奪われかねない身の危険感じる、性同一性障害者GIDはどう対処すれば良いのか知りたい。LGBT対応ハンドブックが性自認至上主義じゃ使えないよね。心が病むことばかりだよ。
祈り通じるなら生物学的性別でスペース分けの対応して欲しい、性同一性障害ってアウティングして頂けるほうが助かる。生物学的性別でスペース分け特例法厳格化に流れが変わって頂きたい。
https://twitter.com/Messe_Noir_/status/1656223947028054016
性同一性障害者の立場としては性同一性障害者に医療が必要なんだから診断書要件必須にしろのワンクッション守る声が必要不可欠なんです。
GIDの第三の性別に性別秀吉必要としてるうちDSD模してDSDさんの戸籍変更を模して、前科前歴行状など調査、周囲の男女による生活実態の証言。 審判なので嘘ついたら偽証罪の特例法厳格化案良いと思った。
第二の性別である生得的生物学的女性が守られないLGBTハンドブックなんて要らないよね。性同一性障害者のうちは多目的トイレに案内して貰って使える方が有り難いのだけど、それがアウティング扱いされるってなにこのヘル日感。ほんまやめて頂きたいよ。性自認が同性愛の定義とされると安心して同性愛もできない。同性愛の定義は身体の性別が同じ性の人同士でないと。
性同一性障害者特例法緩和一辺倒に進められている問題について。
この記事で毛糸子さんと話あってMTFSRS手術済みGIDMTF専用戸籍として
性別秀吉現実化案考えたんだよね、うち。
生得的生物学的女性とMTFSRS手術済みGIDMTFとの対立回避の策としての
性別秀吉。
なぜ特例法緩和一方向のみなのかという毛糸子さんの記事。
https://note.com/temari_holly223/n/na67b5f97b1fe
https://drive.google.com/file/d/18l7MaVCXsa3Bv2YwyO8CHNo9zZPprDn-/view?usp=share_link
やはり特例法に否定的な毛糸子さんの文書読んでみても性同一性障害とし自己決定を縛り医師の診断書を必要とする診断書要件と性別適合手術要件が生得的生物学的女性の身の安全とGIDの身の安全を守ってる気がします。
ただ特例法が緩和の方向にしか進んでおらず生得的生物学的女性の身の安全が考慮されてないには同意で、病理モデルが必要な病気で疾患で障害なのだから医師の診断が必要で、身体の性別違和なんだから性別適合手術を必要としてるということが「権威の後ろ盾」が奪われそうになって性同一性障害者としても苦しい思いしてます。
GIDMTFは生得的生物学的男性がホルモン治療した上で性別適合手術で生物学的女性の身体にしなきゃ死ぬ病障害でGIDFTMは生得的生物学的女性がホルモン治療した上で性別適合手術で生物学的男性の身体にしなきゃ死ぬ病障害といえば伝わるかな。インドのヒジュラはDSDTFでインターセックスから生物学的女性の身体にという感じなのでGIDMTFとは異なります。
美容整形と同じように簡単に性別変更されちゃ困ります。
特例法の5要件から性自認ベースの自称で簡単に性別を変えちゃいけない生物学的性別と戸籍の性別の重み感じて欲しいと思う性同一性障害者の私でした。