新宿・東急歌舞伎町タワーうちも生き残れなさそう。特例法、性同一性障害者無視して特例法緩和一辺倒やめてほしい。


新宿・東急歌舞伎町タワーうちも生き残れなさそう。特例法、性同一性障害者無視して特例法緩和一辺倒やめてほしい。
うち実は方向音痴なんだよね。新宿・東急歌舞伎町タワー男女別&障害者用トイレマップにないって命の危機。で不審者の生得的生物学的男性が沢山と。うちは新宿・東急歌舞伎町タワーでは拳銃トラウマも性暴力トラウマも出そうだし、ショックで動けない状態の時に本当に被害にあってからじゃあかんからうちは新宿・東急歌舞伎町タワーに近づくことすら無理かも。
毛糸子さんの新宿・東急歌舞伎町タワーの資料から呪い、心霊スポットの問題点についての資料も追加で、うちのnoteに記載しました。



9階映画館フロアにも男女別トイレがあるのだが、こちらもフロア案内にもマップにも非表記。
内部にもあるかもしれないが、あってもプレミアムシアター利用者向けだろう。

・17階はダイニングバーとアイス屋のフロア。男女別トイレと障害者トイレが一つあった。これも、フロア案内には載っていない。




そして、これは重要。いくら他のフロアにトイレがあっても、

※他フロアが閉まったあとは2階の男女共同トイレを使うしかなくなる

居酒屋で飲めばかならずトイレに行くことになる。
夜中テンションでお酒が入った(ストッパーがはずれた)状態の男性と、
お酒が入った(敏捷性を失った)状態の女性が、あの共同トイレを利用するのは危険すぎると思う。
AM1~6時は鍵がかかっていて利用店舗店員の許可を得た者だけが利用する形式のようだが、トイレの前で同性の店員さんが見張っていてくれるわけじゃないだろうし。






②店員が女子トイレを把握していない


・2階で女性店員に、女子トイレはないかと質問⇨「わからない」との返答




③店員からは男女共同トイレを推される


・2階で男性店員に質問⇨ジェンダーレストイレという名の男女共同を案内される

⇨男女別はないか?「男女別ですよ?鍵もかかるし」

⇨洗面台いっしょですよね?「男女別トイレあるけどどこにあるかわからない。まだ一回しか行ったことなくて。案内板見てもらえます?」

⇨再度案内板をみたが、トイレの表示があるのは五階のみ。そして五階のトイレはいま利用できない状態
(トイレ掃除していたが、一般客が入れないように取手がふさがっていた。まだ5階のお店がオープンしていないから?)




④僅かな時間で不審男4人目撃


・満面の笑みで、トイレに入る女性をながめる男
・個室に入らず洗面台でずっとトイレを見てる男
など




今現在、女子トイレが利用中であるかどうか、人気は多いか少ないか、同じスペースに立ち入れる男性にもひと目でわかる電子パネル。




⑤警備員が巡回、監視カメラあり




・警備員は2階に常時配備されていないが、定期的に2階のトイレや店を巡回(前巡回時と不審者が変わったら把握できないけど、とのこと)。
手洗い場に監視カメラあり、長時間滞在など不審者がいればチェックできる
・意見・苦情は上に伝える
とのことだ。警備員は優しく誠実さが感じられる対応をしてくれた。

再度冒頭の文を繰り返します、監視カメラあります。
洗面台のとこでじっと女を見てる男、おまえは警備員に見られているよ。
東急も「監視カメラ作動中!」と、明示してほしい。
そして警備員をトイレ前に常駐させたほうがいい。
すでにこんなに不審者が散見される状況、危険水域に達していると思う。
「こんな話題の共同トイレに来るなんて、痴漢OK娘なのカナ!?」なんて男も居るのではないのか。
性犯罪者っていうのは本当に認知がそれほど歪んでいるんだよ。
東急、急いで性犯罪対策するべき。
それを聞いてくれる企業なら、そもそもこんな作りにしないとは思うが……
(東急電鉄の女性専用車両の件もあるし)

■その他


・個室内は狭い
・うっすら音楽が流れている
・女子トイレ内サニタリーボックスはセンサー式のやつ
・ドアは下に隙間あり




いったん以上です、また今後、情報あり次第追記するかもしれません。

https://note.com/temari_holly223/n/n4e8060b3ac3f?after_purchase=true
東急 歌舞伎町タワーのトイレ状況レポート。2023.4.17現在。

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毛糸子

2023年4月17日 22:19

心霊スポット的な場所に迷い込んだ時に魚の赤いのとかダルマみたいの沢山つるしてあるね。
就活の時に新宿・東急歌舞伎町タワーみたいな心霊スポットに1度だけ迷い込んだことある。怖かった。無事抜け出せたせて良かった。



悪夢の中にいるみたい

私は全然霊感とかないし、ユウレイなんて居ないと思うんだけど
このビルに対する感覚でいちばん近かったのは、
それと知らずに入りなぜかとても早く帰りたくなった
「大阪千日前デパート跡地のビル」である。

あとなぜか「蠱毒」という言葉も脳裏をチラチラした。
開業記念イベントのマーチングも脳裏をチラチラした。



まあでももっと物理的で現実的な……
とてもチグハグなデザインと、設計上、何かあっても助からなさそう・逃げられなさそうなことへの本能的な危険を感じさせているのだと思う。
・集客数にどう考えても見合わないトイレの少なさ
・危険をかえりみないデザイン(トイレ、消火設備、避難路、通路、導線)
・かといって統一されていないデザイン(トイレ表示)
・コンセプトがわからない、こだわりがありそうなだけの空虚感
・ガラス張りで温室状態で暑いのに、中は妙に薄暗い

悪漢が暴れたりとか火事とかまでいかずとも、
あの狭いエスカレーターや人波で誰かがこけたりちょっと流れが詰まっただけでも、韓国の事故のようになりかねない。

小さな子供連れも多かったが、あの人混みで体を触られたりしても親は気づけないと思う。
みなが何を目的に来ているのか、人の流れはどうなっているのか、
落ち着ける場所はどこにも見当たらず、トイレから戻ると同行者がどこに行ったのかも見失う。
常に注意が散漫になり、ひたすら暑くて不快で、なにがなんだかわからない気持ちにさせられる。
熱に浮かされたときの悪夢みたいである。
一刻も早く外に出たいと思った。
排泄とか身体的な安全といった「生」を排除している感じがする。
そんな環境に長居できている人々のことが心配になりながら、タワーを後にした。

https://note.com/temari_holly223/n/n3307af87d8ec?after_purchase=true
新宿・東急歌舞伎町タワー、怖いのはトイレだけではないかもしれない。

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毛糸子

2023年5月5日 23:04

新宿・東急歌舞伎町タワーが大阪千日前デパート跡地のビルと同じような感じなら心霊スポット扱いにして行ってはいけない場所として警察の人がパトロールの巡回でここへ来ちゃダメですよって案内し自宅へ帰るように促すスポットにしてしまった方が良いかもしれんね。
本当に危険だから大阪千日前デパート跡地のビル(ビックカメラ等)に行っちゃダメって書いてるオカルトオンラインさんの記事が心霊系ではまともそうなのでPDF魚拓とリンク貼っておきます。できる限り行かないように。
肝試しで行ってしまったとかでも無事生きて帰るんだよ。
なぜか身体が無意識のうちに心霊スポットの方に行ってしまったとか、心霊スポットに迷い込んでしまった場合も無事帰る事に専念しよう、生きて帰れるように助けて貰いたいのは私のほうだーって心の叫び大事だよ。



オカルトオンラインではこれまで数々の心霊スポットをご紹介してきましたが、その中でも特に『怖さ、危険度、ヤバさ』などなどを考慮して編集部がランキングにしています。

今回は『大阪府の激ヤバ心霊スポットランキング』として、大阪府各地にある本当にヤバい心霊スポットをなんと24選もお届けいたします。

日本三大都市である大阪では、そのぶん心霊スポットの数も全国有数ですから、気をつけて読んでくださいね……。

※あくまでもオカルトオンライン編集部の独断と偏見となりますのでご理解下さい※

心霊スポット記事の諸注意

・ご紹介している心霊スポットへ直接向かうことは当サイトでは推奨しておりません。実際に向かった先で起こった、あらゆる損害などについては当サイトではいかなる損害も負いませんのでご注意下さい。

・本記事をYouTubeなどの動画で使用したい方は、(C)オカルトオンラインの表記、並びに、概要欄に当サイトへのリンク(https://0ccult.online/)を貼って頂ければご自由に転載頂いてOKです。

https://0ccult.online/oosakasinrei/
2020.08.03夏藤涼太

【本当に危険】大阪府のヤバい心霊スポットランキング!

毛糸子さんの文書に出てきた蠱毒(こどく)、中華人民共和国で問題になってる呪い蠱毒(こどく)についても男尊女卑の問題があるようね。



日本には、古代中国から伝来した文化が多い。漢字はもちろんだし、「呉」の国から伝来した織物を「呉服(くれはり)」と呼び、それまで着物の襟を左前にしていた貴族たちが中国を手本に右前にするようになったとされる。後に漢字は日本独自の国字が作られ、現在の「中華人民共和国」では多くの和製漢語が使われているし、着物は今や日本の文化として「Kimono」で海外に通じるようになった。それからもうひとつ、日本に根付いた漢方薬もまた進化を続けている。例えば、1151年に「南宋」で編纂された『太平恵民和剤局方』に掲載されている処方「四物湯」を参考として、日本人医師が1953年に「七物降下湯」を開発したのだが、最近では来日した中国人が親への贈り物として購入していくのだとか。

 そんな漢方薬に関する著作を持つある人物が、面白い本を出したという噂を耳にした。それがこの『中国最凶の呪い 蠱毒』(村上文崇/彩図社)であり、著者は東京大学文学部を卒業後に上海中医薬大学を卒業して中国の医師免許を取得したうえ、帰国してからは漢方漫談家の顔を持つという一風変わった経歴を有している。

 怪奇漫画などによって、「蠱毒(こどく)」のことを知った人は多いだろう。私もそうで、毒針や強靭な牙を持つ虫や小動物を狭い容器に閉じ込め、互いに殺し合いをした果てに残った一匹が「蠱(こ)」となり、相手を呪い殺すというイメージがある。しかし中国の古文書を調べた著者の考察によると、蠱は「病名」あるいはその原因となる「病因」を表す文字で、寄生虫や毒虫がその背景にあるのではないかという。また、病気は怨霊からもたらされる霊的なもの、もしくは超自然的な存在ととらえていたのではないかとも述べている。著者が参考にした古文書は当時の国家事業として編纂されたもので、民間人の著した書物と比べると信憑性が高く、先のイメージはそれらの中の『隋書・地理誌』に載っている造蠱の方法だそうだ。

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 国の公式文書とも云える古文書に蠱毒のことが載っているように、蠱術を遣う者への罰則も公式に存在していたという。最も古い記録は漢代のもので、見せしめの公開処刑を意味する「棄市(きし)」が規定されており、遣う者だけでなく教唆した者も罰せられた。また、他の歴史書などには「族」と記されていて、一族が皆殺しの刑に処せられたようだ。国家転覆を狙う大罪と同列に扱われるほど、当時の権力者が蠱術を恐れていたということなのだろう。

 本書には現代中国における蠱毒の噂話や体験談、報道された話なども載っていて興味深い。なにしろ中国共産党の党是は迷信打破であり、宗教活動に対する弾圧問題がたびたび起きている。そして蠱術はというと代々女性が継承し、蠱師は遠方に出かけると幼い女児を養女として引き取り修行をさせるそうだ。このことについて著者は、男児を大事と考え女児を不要とみなす地方における儒教的男尊女卑の観念が関係していることを指摘しており、同時に幼くして養女に出され修行を強要された憐れむべき存在を共同体の中に置くことによる一族の連帯という側面も示唆している。

 この蠱術もまた日本に伝わっているようなのだが、人を害する術であるためか表立った記録といったものが無い。しかし著者によると江戸時代中期の儒学者が著した『紫芝園漫筆(ししえんまんぴつ)』には、「犬蠱(けんこ)」という記述があり、餌を与えずに繋いだ犬を飢えさせて首を切り落とし、その首を祀ることで相手を病気に罹らせたという。実は古代中国の蠱術では、蠱を人間だけでなく動物や植物にも放つことができるものの、狗(いぬ)にだけはできず、蠱師は狗を恐れると伝えられている。どうにも日本は、外国から来た文化を独自に改造するのが得意なようである。

文=清水銀嶺

https://ddnavi.com/review/397889/a/
古代から受け継がれてきた中国最凶の呪術「蠱毒」の謎…中国帰りの漢方医が奥義を徹底解説


リアルにボコられる側でした。うち↓みたいなイジメされる側だったから学生時代に戻るのは嫌ですね。


電車への飛び込み自殺に関しては、一度だけ電車の鏡越しに女性の姿のドッペルか、自分の姿が見えて踏みとどまった経験があります。高校の時あたりだから男子の制服を自分は着てたのに、自分の同じ姿の子がセーラ服着て鏡越しすっと通ってたのが見えたことが。
飛び降り自殺もうち未遂で自殺する前に助けて貰った経験者だから他人事じゃないよね、自殺サークルは怖い、シンナーで自殺の自殺サークルに行かず無事でよかった。シンナーでラリルのはやめましょう。


願い事ってこういう時に使うのね。



高校の時に辛い事が続いてて、マンションから飛び降りる為に13階の手すりの部分まで足を置いてた事あった。
ただ、それに気づいた母親が泣きながら財布から幼稚園の時に作って母の日に渡した「なんでも願い事を叶える券」出してきて。
2人で抱き合って泣いたけどあれ以来死にたいと思ったことはない

— かしわもち (@loveglasslip) October 12, 2018

https://kwsklife.com/suicide-student/
飛び降り自殺をしようとした高校生…止めたのは母が財布から取り出したあるものだった…

困ったときの神頼み、祈りって通じることあるのね。無事うちが生きてるのも祈りが通じてるのかも。



生後すぐに感染症にかかり、二か月もの間危篤状態に陥った神木さん。

彼のお母さんは担当医師から「生存率はわずか1%である」と言われたそうです。

お腹の中で数か月もの間生活を共にし、
ようやく出会うことが叶った我が子の死は
どんな親であっても到底受け入れられるものではありません。

それは神木さんのお母さんも同じで、
「隆之介を助けてください」と神様に祈り続けました。
母の願いが通じたのか、
生存率1%の難病を乗り越え目を覚ました神木さん。

そして奇跡的に目を覚ました神木さんにお母さんはある決意をします。
難病により生命を危ぶまれた神木さん。

そんな彼が「生きている証を残したい」という思いから、
お母さんは2歳の神木さんを子役デビューさせました。

その思いに応えるように子役として、
そして役者としての頭角を現していったのです。

https://kwsklife.com/kamiki-disease/
「生きている証を残したい」生存率わずか1%の難病を乗り越えた俳優・神木隆之介さんと母の軌跡…



まとめ

仕事から逃げたくなった経験がある500人にアンケートを行った結果、「仕事から逃げたくなるとき」第1位は「ミスをしたとき」でした。

一方で「業務量が多すぎる」「残業が多い」など、会社側に問題がある理由も。

実際に仕事から逃げたことがある人は3割に届かず、「逃げたいけど逃げないで頑張っている」人が多いという結果になりました。

しかし、頑張りすぎることで心身に不調をきたしたり、ある日突然プツっとやる気が切れてしまう人も。

「上司に仕事量の調整をしてもらう」「休暇を取ってリフレッシュする」などして、どうか心身が健康でいられることを大切にしてください。

もし「仕事を辞めたいのに辞めさせてもらえない」「上司が怖くて辞めると言い出せない」といった場合は、退職代行サービスを利用することも検討しましょう。

退職代行の利用に不安を感じている方は、『退職代行のよくある疑問点』の解説記事もチェックしてみてください。

https://bizhits.co.jp/media/archives/12516
【男女500人に聞いた】仕事から逃げたい瞬間ランキングと対処法更新日:2023.05.13


で特例法緩和で手術要件奪われかねない身の危険感じる、性同一性障害者GIDはどう対処すれば良いのか知りたい。LGBT対応ハンドブックが性自認至上主義じゃ使えないよね。心が病むことばかりだよ。
祈り通じるなら生物学的性別でスペース分けの対応して欲しい、性同一性障害ってアウティングして頂けるほうが助かる。生物学的性別でスペース分け特例法厳格化に流れが変わって頂きたい。



ガンギマリと言いたくなる内容である。

大分県など本当に驚く。「※原則として、性別はこころの性を基準に考える」とまでのたまっている。
性自認の定義ではなくて性別を定義してしまっているのだ。
職員向けとは言え県が公的に出しているわけだから、性別に関するあらゆる場面に適用されると考えていい。
「男性が女子トイレや女湯に突入したり、女子大に入れろと主張する」ことを後押しはすれど、抑制する効果は全くない。
性別の定義なので、スポーツも就学就労枠も医療データや犯罪データ、すべて「こころの性を基準に考えるのが原則」とする、ということになるだろう。

愛媛県は、性自認は個性であって、否定することは「人格の否定」とまで言っている。否定、とは何を指すのか?「男性なので女子トイレに入らないで」は性自認の否定である、差別である、という主張がありすでに侵入もされているなかで、これもまた彼らを後押しはすれど抑止する方向にはたらくことはあり得ない。
※後日書くアウティングの項にしてもそうだが、ほぼすべての自治体がこうして「否定することは非常に重大な侵害で相手の命すらおびやかし……」といった言葉を駆使し、たんに他人に対して親切善良であろうとする前提をもつごく普通の市民たちに対して、一方的でおそろしい脅しをかけてきがちなことにも着目してほしい。

★同性愛の定義

同性愛の定義を、性自認にもとづくと定めている自治体は、
7件/37
愛知県、高知県高知市、佐賀県、埼玉県、大分県、東京都墨田区、福岡県

レズビアンとは?の説明が下記
・性自認が女性で、女性を好きになる人(埼玉県)



・こころの性が女性で、好きになる性も女性(高知県高知市)
といったように、同性愛の定義を、性自認にもとづいて定めると明言している自治体は7件もあった。

これは同性愛者のアイデンティティ抹消、定義の解体という同性愛差別であり、また特にレズビアンはイベントや個人間で男性から「私を恋愛対象から弾くのは差別だ」とされた場合に、男女の力関係から言って非常に不利で危険である。
実際すでに、レズビアンイベントに入店拒否された男性が差別だと騒ぎ、主催が謝罪に追い込まれ、事実上もはや女性だけで集まることができなくなった、という件も国内で起きている。
LGBTのアルファベットで先頭に来るのがレズビアンであるが、実際は人数も少なく、そしてもちろん女性たちであるので腕力でも経済力でも社会的地位でも、男性たちに敵わないため、とても声を挙げづらい立場だと聞く。
「性的マイノリティ」とひとことで言ってももちろんその中にも「男女(自認にあらず)」があり、よって格差・勾配があるなかで
こうして定義を壊され、危険にさらす7つの自治体はいったいこのハンドブックをなんのために活用するつもりでいるのだろうか。答えは言わずもがなだ。

そしてこの7件にかぎらず、「女性の同性愛者」とだけ書かれている他の自治体も「もはや、その”女性”って何なの?」ということになる。
”性には4つの性があって「からだの性」「性自認」「性表現」「性的指向」”云々、と表記された上での
「女性の同性愛者」は「からだの性」にかぎらず、「性自認」「性表現」などが含まれていると見ていいと思う。

★トイレの利用は性自認尊重が大前提

公共施設のトイレ利用について見ていく。

特に下記2件の自治体が突出している。

岩手県
当事者が性自認に合ったトイレを利用することで、他の利用者から苦情が出る場合もあり得ます。様々な方が利用する施設であることを説明し、苦情を出された方に理解を求めましょう
愛媛県
利用者が性自認に合った男性用又は女性用トイレを利用することで、他の利用者から苦情などがあった場合、様々な方が利用するみんなの施設であることを説明し、苦情を出された方に理解を求めましょう
ほぼ同じ文章であるため、同じ団体が介入して作らせたハンドブックなのではないかと推察する。

もはや女性女児に対して攻撃性を表出しているとすら感じられるひどい内容だ。
要するに「女子トイレにおじさんが居た!たすけてください!警察を呼んでください!」
と女性が泣きながら訴えようと、

「そういった”苦情”は受け付けません。あなただけの価値観で利用する施設じゃなく、みんなの施設なんだから理解しなさいね」
と言いましょう、と職員へ求めているのである。

私はもう岩手県と愛媛県には二度と行きたくないが、今もこれからもこの2県に住んだり通勤通学しないとならない人々、特に女の子や女性が居ることを思うと暗澹とする。
そして、この流れは決して対岸の火事ではない。
性自認が女性であれば、女性トイレを利用することは自然な流れ(兵庫県西宮市)
と前提をおいてみたり、

またほとんどの自治体が「本人の意思を尊重」を前提としたうえで、他の利用者との調整もしていこう、という旨である。

また、「多目的トイレを強要するのは不信や不快を与えたりアウティングにもなるから避けましょう」の旨もほとんどの自治体で見られた。

この2点からいって、

結局本人が強く「いや、私は心が女性だから女子トイレを使うんだ!」と貫けば、自治体側がそれを止める意思は希薄であると解釈される。
・少なくとも、性別の取扱いを変更した人については、変更後の性別での施設利用が認められなくてはなりません(石川県金沢市)



・性別の取扱いを変更した人については、変更後の性別での施設利用が基本となります(大分県)
また、この2県は、いわゆる特例法によって戸籍性別記載を変更した者についてわざわざ明言している。
この2県の「性別区分施設(トイレに限らない)」は生物学的男女を混在させる、とこれで確定したことになる。
つまり、具体的に言うと
「女湯はマシュマロぱいぱい、桃々天国でした~」
「女も、騒いで恥かきたくないからほぼほぼ通報なんてしない。気軽に女装して女子トイレに挑んで」
「関空で 金髪幼女を 視姦する」
といった言動で有名な面々も含めて、公的に女性専用の場へ招く!という明示・啓発を、大分県と石川県金沢市は行っている、ということである。

こちらyoutuberゆなさんの問い合わせ先の銭湯によると
https://twitter.com/yunalgbtchannel/status/1632877121931739137?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1632877121931739137%7Ctwgr%5E1ec220bede17d126dbe71c21dc61cc732249f84c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fchako153%2Fn%2Fn8020dd7a317d
生殖器手術済で豊胸してても男とわかる人物が女湯に入ってきて、女性に恐怖を与えて大騒ぎになったことがある、とのことだったが

そんな場合でも当該人物が個性記載を変更していたら「少なくとも、性別の取扱いを変更した人については、変更後の性別での施設利用が認められなくてはなりません(石川県金沢市)」ので、女性たちにできることはその場を立ち去ることだけだ。

そして、二度と公共の入浴施設には行けないし、外でやむを得ずトイレを使うときも怯えと緊張を強いられなければならない、ということになる。

まあ、そもそも特例法が、そうした女性に対して「もう一生おうちでじっとしといてください♪♪♪」と強いる法律なのであるが、

石川県金沢市と大分県はそんな法律に対する賛同を、つよく公的に明示した、ということになるだろう。
https://twitter.com/ichigoshort0604/status/1655386946204758016?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1655386946204758016%7Ctwgr%5E1ec220bede17d126dbe71c21dc61cc732249f84c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fchako153%2Fn%2Fn8020dd7a317d
次回は災害時対応と、アウティングの件などをまとめる予定です。

https://note.com/temari_holly223/n/n60614737e6ca
自治体発行「多様な性・LGBT対応 職員向けハンドブック」調査報告①

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毛糸子

2023年5月18日 11:20






https://twitter.com/Messe_Noir_/status/1656223947028054016







毛糸子
@dompenguinn
·
5月10日
結局同じですよね、診断のワンクッションはさむだけで。どれだけ厳格にしたって事実と異なる…男性が入ってくるのは同じですよ。ここまで「なんかしらんが尊重しなきゃ差別」が広がってしまったので、そこから否定しないともう高石みたいな事件止められない段階です。
Misandriste Noir
@Messe_Noir_
これが、特例法じゃなくて戸籍法で個別に審査なら無理ゲーくらいに厳しくできるんですけどね。
DSDさんの戸籍変更を模して、前科前歴行状など調査、周囲の男女による生活実態の証言。
審判なので嘘ついたら偽証罪。
特例法的なものが必要と言われたら、これでどうでしょう。
午後6:26 · 2023年5月10日

https://twitter.com/Messe_Noir_/status/1656229250444447744

性同一性障害者の立場としては性同一性障害者に医療が必要なんだから診断書要件必須にしろのワンクッション守る声が必要不可欠なんです。
GIDの第三の性別に性別秀吉必要としてるうちDSD模してDSDさんの戸籍変更を模して、前科前歴行状など調査、周囲の男女による生活実態の証言。 審判なので嘘ついたら偽証罪の特例法厳格化案良いと思った。
第二の性別である生得的生物学的女性が守られないLGBTハンドブックなんて要らないよね。性同一性障害者のうちは多目的トイレに案内して貰って使える方が有り難いのだけど、それがアウティング扱いされるってなにこのヘル日感。ほんまやめて頂きたいよ。性自認が同性愛の定義とされると安心して同性愛もできない。同性愛の定義は身体の性別が同じ性の人同士でないと。
性同一性障害者特例法緩和一辺倒に進められている問題について。


この記事で毛糸子さんと話あってMTFSRS手術済みGIDMTF専用戸籍として
性別秀吉現実化案考えたんだよね、うち。
生得的生物学的女性とMTFSRS手術済みGIDMTFとの対立回避の策としての
性別秀吉。


なぜ特例法緩和一方向のみなのかという毛糸子さんの記事。

https://note.com/temari_holly223/n/na67b5f97b1fe



MtFである佐倉智美氏の言葉も一部借りると
診断という認定を受けることは
社会から見て「単なる女装の変態」から「障害」として、
「水戸黄門の印籠」のように「権威の後ろ盾」によって認知させることができるメリットがあるというわけです。

しかし、性別の変更や手術を完全な自己決定権ではなく、
「診断が必要」と範囲を狭めてもいるのです。
美容整形と同じ範疇では捉えられないのか?
不可逆な手術という自己の身体処分について、「判断力の確認」を医師がとる必要がある、とすることで、

「本来、美容整形と同じ次元」の自由な自己決定権を、美容整形のように自由に選べなくさせている、という指摘です。

(※現実には2023時点ではもっと気軽で自由なはずです。ほぼ患者の希望にお墨付きを出すにすぎないでしょう。しかしむしろ、ジャンルとしては美容整形と同じであっても、侵襲性と影響において、深刻に倫理・是非を問うべきものであると私は思います)
■性別の(社会的価値観による)線の引き直し

自由な意思決定の扉を開く前に、医師がゲートキーパーとして立つ



本人の判断能力を確認



安楽死における当事者の判断能力の問題に比すべき厳格性



性の処分は(略)生命の処分に匹敵する重要性を有する
診断よりも手術、手術よりも特例法、と、通過可能な要件はどんどん狭まっていきます。
手術はさておきなぜ特例法において性別の自己決定が自由に許されないのか、というと
現在の日本の憲法……つまり今の社会において、
家・家族・婚姻・親子という、生殖を核に成り立つ近代家族観に関わるからだろうというのです。

ここでも、特例法は「そのときの社会的価値観において可能な線の引き直しをするものである」と見ることができます。

とはいえ、生物学的性差があるかぎり
「らしさを纏えば、手術なんてしなくても好きな性別を名乗ればいいじゃない」とどんなに言ってみたところで
そうした人たちの違和もなくならないように思いますよね。
しかし、身体(セックス)を、社会的男・女らしさ(ジェンダー)の下位において線引をいったん変更しはじめたことによって、
生物学的性差という価値観自体が変わったなら
そのかぎりではなくなるのです。(理屈上は)

ペニスや男性的欲求があることを苦痛に思うのも、ペニスとそれに伴う性的欲求=男だけのもの、という生物学的線引に縛られているにすぎないんですから(書いていてうんざりしてきます)。


実際、特例法制定から20年たった今(2023)、男性器を使って女性と性交するのを好む「女性」自認もそれなりの人数が台頭してきたなか、
そしてもしもそれを社会が「それも女性だよ」とするなら、
戸籍変更要件は新しい「優れた判別方法」にあわせていくべきだ、
というのが特例法の性質なのでしょう。




■線引は社会的価値観とともに変容するのが大前提

2003時点では、染色体という線引から
生殖能力と外性器の「らしさ」を喪失・外観の作り直しをすることで
notX=Y
notY=X

になったとみなす線引に変更がなされました。

よって特例法の性質は、序盤に述べたように
1.性別の(社会的価値観による)線の引き直し
2.線引は社会的価値観とともに変容するのが大前提

なのです。

制定から後、
子なし要件「子がいないこと」が「未成年の子がいないこと」に緩和されたことや、
手術要件の撤廃が要求されているのも、
とつぜん予想外に降ってわいた突飛な道筋ではなく、
すべてもともと延長線上に自然に「最初から」あったものなんですね。
(実際、子なし要件の撤廃は成立時から山本蘭氏と当事者同士で約束されていましたし、山本氏は手術要件も「性急な削除」ではないものの議論・検討を要求しています。とにかく成立させることを優先し、小さく生んで大きく育てる、を取ったのです)

つまり、よく聞く
生殖能力と外性器の外観を失ったことで
生活に不便があるから。差別にあうから。
そのために戸籍の変更をさせてあげましょう、
という恩情ではない……ということになるでしょう。

むしろ、
「性別は本来、自由に自己決定できるべき。
なりたい性別になるのは人権である。
しかし性別とは社会的なものなので、折々の社会的価値観による線引で決定される。
そのため、その折の社会の線引において合致する場合のみ、戸籍の変更可能とする」
という性質であると、この論文からは読み取ることができます。

(顔や声などとちがって普段の生活で見ることのない「生殖能力と外性器」と、「生活に不便があり差別を受ける」が結びつかず理解不能だったので、後者の性質であればまだ理屈が通っていると私も思います)

「線を超えられない人はかならず居て、線を超えたくて無理をする人も出てしまうのが難点なので、性別自体をなくすことも視野に入れていきましょう」
も含まれています。




■緩和のみの一方向

しかし、そのように性別は社会的構築物で
2.線引は社会の価値観とともに変容するのが大前提
であるなら、

「女湯で視姦レポ、女子トイレに女装して気軽に挑もうなどという動画をあげる、女性選手として女子競技に出る、などなど問題があると批判の声も出ているし、男も女にされるなんて困るよ……という社会(女性)の意見も強まってるので、
今の社会的には男女の線引きは生物学的染色体の基準がよい」
となって、戻すこともアリなはずでは?
と思うことでしょう。


しかし、ここで人権()尊重派と、戸籍変更者による
「すでに特例法で戸籍を変えたことで救われ、異性として生活してる人がいる。元の性別がバレて4ねと言うのか。この真正ターフめ」という主張と

そもそも「社会」とは強者男性社会のことなので(欧米からの圧力なども含めて)
(「あらゆる差別に反対、みんなが生きやすい社会を」の中にいつも「女性」が含まれていないのを見てもあきらかな、)
制定時からずっとつづく女性の人権や安全についての無考慮、軽視


……この2つが合わさることによって

厳格化(女性の人権や安全を今より守る)には向かうわけがない。
というのが、
「すでに女性にとって不利な法律ができてしまっている」ことの性質、影響、そのものなのです。

性別の判断基準の線引は動く前提だとは言っても、
常に「今までの条件では超えられなかった記載変更要求者をも超えさせる」方向へ、一方的にベクトルが向いています。

線引きを「より多くの、男→女、女→男へと含むことができる」ところに引くための、緩和にのみ向かう性質です。




■権力者への無制限で便利な「力」の譲渡

もはやすでに、常にその折々の社会(=男性、権力者)にとって都合の良い「これは女/男でいい」によって、線引きが操作される状態にあるのです。

性別とは~社会的には~と線引を「こねくり回して」いる間も、もちろん筋力骨格身長が小さく、性被害に遭いやすく、生理が来て妊娠して出産する体のタイプというのは けして消えることなく存在し続けるのに、
言葉上の定義を変えることで
男女の体の違いや、その違いのための保護や 差別是正施策などを、制限なく無視することが可能になるんです。
これは権力を盤石にするため、弱者を支配するため、とても便利な「力」です。

(しかしつまり、権力者にとって都合が良いのなら生物学に戻ることもあるでしょう。それは、徴兵のときくらいしか思いつきませんが……)

特例法は、絶対に動かせないし無視してはいけないはずの、「身体という物体的な、不平等な無情の事実」を、
お好きなときに無視できるよ、という「力」を、権力者に譲渡しているわけです。
「差別反対」という言葉でデコレーションされた善行のフリをして。

ときの権力者や権力属性という強者が勝手な「力」をふるえないよう、
強者の力や自由は制限しておく、というスタンスは憲法ふくめ、人間社会において重要な前提のはずです。
そうでないと、必ず弱者が虐げられることになります。
性別=選べず生まれついた肉体は、強者の自己都合の「力」から常に保護されるべき、重大な事実です。
しかし、特例法はそうした強者の力制限のためではなく、「自己決定権」に焦点が当たっているのです。

もしも、特例法の要件の主眼が強者の力制限・女性というマイノリティの人権保護にあれば、手術要件撤廃なんて、ありえないと言えたでしょうが……。
そもそも、成立もしなかったでしょうが……。
こっそりと「滑り込ませ」10日というスピード成立もさせるのではなく、
国民(特に女性)へ、広く周知し、議論を呼びかけたでしょうが……。
せめて、成立後には正々堂々と内容を周知徹底し、
女性が「それまでの線引をズラされたことを知らないまま、望まぬ混浴」等を強いられることもなかったでしょうが……。

法学者による2004年論文『性同一性障害と憲法』から特例法を読み解いてみる。

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毛糸子

2023年3月26日 01:04

https://drive.google.com/file/d/18l7MaVCXsa3Bv2YwyO8CHNo9zZPprDn-/view?usp=share_link

やはり特例法に否定的な毛糸子さんの文書読んでみても性同一性障害とし自己決定を縛り医師の診断書を必要とする診断書要件と性別適合手術要件が生得的生物学的女性の身の安全とGIDの身の安全を守ってる気がします。
ただ特例法が緩和の方向にしか進んでおらず生得的生物学的女性の身の安全が考慮されてないには同意で、病理モデルが必要な病気で疾患で障害なのだから医師の診断が必要で、身体の性別違和なんだから性別適合手術を必要としてるということが「権威の後ろ盾」が奪われそうになって性同一性障害者としても苦しい思いしてます。
GIDMTFは生得的生物学的男性がホルモン治療した上で性別適合手術で生物学的女性の身体にしなきゃ死ぬ病障害でGIDFTMは生得的生物学的女性がホルモン治療した上で性別適合手術で生物学的男性の身体にしなきゃ死ぬ病障害といえば伝わるかな。インドのヒジュラはDSDTFでインターセックスから生物学的女性の身体にという感じなのでGIDMTFとは異なります。
美容整形と同じように簡単に性別変更されちゃ困ります。
特例法の5要件から性自認ベースの自称で簡単に性別を変えちゃいけない生物学的性別と戸籍の性別の重み感じて欲しいと思う性同一性障害者の私でした。