https://www.reuters.com/investigates/special-report/usa-transyouth-data/
なんで男性の異常な乳房成長を治療するための胸部縮小手術が性別適合手術に含まれるのだ?これは普通の医療でありトランスジェンダー及び多様ジェンダー(TGD)の「性別肯定治療」とは無関係である。と明記されてますがTG又はGIDでFTMの生得的生物学的女性が男性化するために胸部縮小手術する事は性別適合手術の一種であるから女性化乳房に悩むシスの生物学的男性の胸部縮小手術も性別適合手術も含まれますのでトランスジェンダー及び多様ジェンダー(TGD)の「性別肯定治療」と関係あります。
根拠となるnote示します。
https://drive.google.com/file/d/14ddn5lCJ1YZpzuO5Ji-tEWexeygxNny6/view?usp=sharing
保険適用数上回る自費診療患者がいる可能性があるとしてもトランスジェンダやGIDを上回る女性化乳房に悩むシス男性の未成年者の多くが胸部縮小手術して生物学的男性として生きやすいように性別適合手術を受けている現状があるとキャス報告書は指摘してますよ。
トランスジェンダリズムとは日本語訳で性自認至上主義であって性自認だけで戸籍性別変更させろとか生物学的性別無視して生物学的男性の身体で性自認女だから女子トイレや女湯使わせろに抗議するならトランスジェンダリズムに反対として意味が通じますが 苺畑さんのいう通りフロリダ州の反トランス法施工で18歳未満のいわゆる性転換治療は全面的に禁止となると未成年者で女性化乳房に悩むシスの生物学的男性が胸部縮小手術受けられなくて困る事例が多くあるっていうのがキャス報告書なのですよ。
性同一性障害に詳しい医師との話し合いを記事にされた八城さんの記事によれば胸部縮小手術も性別適合手術ですからね。