自民党杉田水脈さんも産む選択だけでなく産まない選択も認める社民党福島瑞穂さんも生得的生物学的女性である。女の境界線は存在するし女にも種類がある。MTFSRS手術済みGIDMTF向けに戸籍の性別秀吉とDSDsインターセックス向けに戸籍の性別欄Xは必要だ。
このタイトルの内容について説明してゆくよ。
私はGIDMTFであるし自身がMTFSRS手術して生物学的男性の身体をやめたい存在であり、実際に37歳になってからMTFSRS手術をしており家裁での性別変更手続きで戸籍上の男性もやめたいけど戸籍女性にしたら生得的生物学的女性の人権侵害することになるから、性別秀吉の女性になろうと考えているよって話。
大前提として産む選択だけでなく産なまい選択も認める生得的生物学的女性である社民党福島瑞穂さんも生得的生物学的女性であるという前提が認めらてる必要がある。
特例法の生殖能力を欠く要件.子供なし要件・非婚姻要件等を守っているMTFSRS手術済みGIDMTFも戸籍秀吉を作って木下秀吉専用スペースを作った上で女って言いたい話。巨乳女子も貧乳女子も女だよ。
千田有紀さんの論文の良いところは産まない生物学的女性も女性であると認めているところ、悪いところはゆなさんが指摘している部分。
私の学生時代~30歳になるまではジェンダークリニックの存在なんて知らなかった。
私の学生時代~30歳になるまでは生物学的男性のトランス女性なので排除されて当然でしょう。
30歳になってジェンクリでGIDMTFとの診断書を受けてホルモン治療などで女性化して性別適合手術を受けて身体の性別を変えたいとの生き方が肯定された感じがしました。
だから悪用される性自認・セルフID阻止のためにもGIDかどうかの判断に診断書要件は不可欠であり性自認ではなく、ジェンダークリニックでの性同一性障害者との診断と性同一性障害者に必要な医療を必要とした性同一性障害者との診断書の有無は不可欠な基準として頂きたいです。
小中学生時代の物心ついたときから生物学的男性として生きること.適用する事は無理だと感じてましたし身体が女の子になれたらなぁって考えてたので、身体の性別を女性化するMTFSRS手術を可能にする特例法の手術要件が無くなったりジェンクリでのアクセスが遮断されたら絶望感しかなくなり私のようなGIDMTFは自殺以外選べなくなる.ジェンクリへの医療アクセスを禁じた親を殺す殺人事件をしてしまうかもしれないそれくらい手術要件を必要とするGIDは追い込まれている。
親の権利って言って生物学的男性のトランス女性に当たる未成年のGID患者のジェンクリへの医療アクセス権等が米共和党州や米カンザス州のように禁じられることはGID患者に対する虐待に等しいと私は感じてます。
登川琢人さんはしばき隊さんの手法の問題点を左から批判されているのが良いですね。
GIDMTFが未オペの時は女性スペースを守る会さんの男子トイレに共有部分を作る案と小宮教授の性別関係なしに使用可能なみんなトイレを使用する案ですね。
私は30歳になってから特例法に従ってナグモクリニックの医師に性同一性障害のMTFと診断して頂いて初めて性別適合手術を受けられるって希望が持てるようになりました。
特例法4条でMTFSRS手術済みかつ戸籍の性別変更済みなら女性スペースに関する法律や女性スポーツに関する法律もありますしGEKKINGさんやゆなさんのように戸籍の性別を女性にすれば解決するかと思ってました。毛糸子さんの話を聞くまでは。毛糸子さんの言う通り女子トイレや女湯を守る女性スペースや女性スポーツを守る意味での女性の定義は生得的生物学的女性のみですから、女性スペースに関する法律や女性スポーツに関する法律では解決とはならないですし、MTFSRS手術済みGIDMTFが女性に戸籍の性別変更をすることは生得的生物学的女性に対する人権状況を後退させてしまうから毛糸子さんのMTFSRS手術済みであっても女性に戸籍変更しないでには理があります。
私はアニメバカとテストの召喚獣の木下秀吉ちゃんに追いかけられている立場みたいなので、どういう状況になれば生得的生物学的女性との対立を避けつつバカとテストの召喚獣の性別秀吉の木下秀吉ちゃんがわしは女じゃと言えるようになるかというのが自分事としてのMTFSRS手術施工済みGIDMTFの私のテーマです。DSM5ICD11の男女二元論やめて性の多様性を使って、男子でも女子でもない、性別秀吉になるが生得的生物学的女性に納得してもらえる選択でありMTFSRS手術済みGIDMTF向けの第三のスペースも用意して頂ける世の中にしてゆくかつ特例法の継続に必要な事だということ。
うち可愛いくなりたい願望あるし男子扱い嫌だし、シーズン続けて性別秀吉という属性であり実際の性別は性別秀吉でありMTFSRS手術済みGIDMTFが性自認至上主義に加担しないMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースである木下秀吉専用スペースを使えるようになる形で木下秀吉ちゃんは女であるという結論になるといいなぁって思ってる。うち木下優子お姉ちゃんはいないけど。
もう一つのテーマは女の境界線は存在すると思った件と男女二元論では解決不可能となったがSexbasedRightsで対処しないといけないスペース分けの問題について。
もう一つのテーマは属性が違うのに画一で扱われるのは人権侵害であり息苦しいと感じるのは事実だ,しかし違いを受け入れる.個性というのは簡単だ.だけど相手の個性も認め相手が生きやすい環境を作ってゆくってのも大変だと痛感した話。
みんな違ってみんないいと口でいうのはたやすいが、人と違うという事実は人権侵害と批判されたりしますし自身が人と違うという事実を突きつけられた時、人と違うという事実を受け入れなければ身の安全は確保できないと思いました。違う属性なのに同じスペースにいる呉越同船が性自認至上主義の原因とも思いました。
自民党系生得的生物学的女性の例である杉田水脈さんと産む選択だけでなく産まない選択も認めるべきとの社民党系の生得的生物学的女性である福島瑞穂さんの生得的生物学的女性を巡る生得的生物学的女性同士の戦いがある。
私は社民党消滅して欲しいと思っているが、産む選択だけでなく産まない選択も認めるべきとの社民党系の生得的生物学的女性である福島瑞穂さんのようなリプロが認められた生得的生物学的女性の生き方が日本で出来るようにならないといけないと思ってます。
https://archive.is/rKtmx
30歳の頃に特例法の存在ついて知った時は特例法に従ってMTFSRS手術を済ませ戸籍の性別を女に変えたら生得的生物学的女性と同じようなに生物学的女性なれると思ってました。
GEKKKIGさんがMTFSRS手術を済ませ戸籍の性別を女性にされ特例法4条と女性スペースに関する法律.女性スポーツに関する法律で女性と見なされる事例。本当はGEKKKIGさんルートを選びたかったのだけど生得的生物学的男性のトランス女性がGIDMTFとの診断を受け性別適合手術で生物学的女性になることは不可能らしい。GEKKKIGさんルートを選ぶと生得的生物学的男性のトランス女性の生き方としては楽なのでしょうが、生得的生物学的女性の立場を踏みにじってしまう。だからうちは生得的生物学的女性の話を聞いて戸籍の性別変更をしなかったはるな愛さんや佐藤かよちゃんルートを尊敬してしまうのです。
毛糸子さんとの話し合いの記録を残しつつどうやったらいいんだろって考えた結論、診断名として性同一性障害との疾患であり障害である事を望むが性別不合とのDSM5ICD11の男女二元論やめて性の多様性の診断基準を活かし
MTFSRS手術済みGIDMTFの私は性別秀吉で戸籍の性別変更届の審判を申請し
生得的生物学的女性のMTFSRS手術済みGIDMTFであっても受け入れられないとの考えも尊重しつつMTFSRS手術済みGIDMTFの身の安全が守られるようにMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースを作ってそこを使いたいと考えるに至りました。これがMTFSRS手術済みGIDMTFが身の安全を確保するスペースを得つつ特例法の診断書要件と手術要件を維持する方法であると思いました。
ちなみに立場の違いを超えてセルフIDを阻止されている毛糸子さんとMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペース設置について合意が得られたのは良かったと思ってます。
私の立場はSexbasedRightsに基づくスペース分けについてはトランス女性は女性ではないとするJKローリングさん支持者であるが、身体ではない性別であるジェンダーつまり性役割においてはトランス女性は女性とのエマワトソンさんの意見が通用すると思ってます。
しかしSexbasedRightsで対応しないとスペース分けで問題が起きますが私がDSDsのアンドロゲン不応症の方と話し合いしたやりとりと生得的生物学的女性である毛糸子さんとの話し合いしたやりとりで男女二元論では解決せず性の多様性のモデルを使わないといけないことが判明しました。
努力しても超えられない壁.属性の違いというのは存在するのよ。
私は生得的生物学的女性の人権やスペースを侵害しない形で、MTFSRS手術済みで男性器とって生物学的男性やめた人向けの戸籍を作る必要感じて、
それで男女二元論は限界だと痛感して男子カウントされない性別秀吉の戸籍取得現実化してさ、アニメバカとテストと召喚獣の木下秀吉ちゃんが使ってたような専用スペースを用意して頂きたいのだよ。
生物学的男性やめるためにMTFSRS手術済ませたのだから戸籍男性維持なんて嫌、戸籍男性維持のままだとだけどMTFSRS手術済みGIDMTF向けスペース整備されない。
MTFSRS手術済みだからとゆなさんやGEKKINGさんのように戸籍を女性に変更すると生得的生物学的女性のスペースに侵入してデータやスペースで
生得的生物学的女性の人権侵害してしまいます。
性別二元論は通用しなくなりました。DSM5ICD11の男女二元論廃止性の多様性を活かしてMTFSRS手術済みGIDMTFに性別秀吉の戸籍下さい。
橋下徹氏の認識は誤りであり性同一性障害の生殖能力を欠く断種要件はハンセン病の強制不妊とは異なり混乱を生むことを防ぐ措置なのは事実な事をgid.jpさんのHPより再度記載したい。
つまり特例法の子供なし要件も生殖能力を欠く要件も非婚要件も手術要件も外観要件も不可欠であり必要であり、必要なのは特例法の厳格化であり代理母制度禁止であり子宮移植の禁止人工子宮の禁止である。
DSDsについての私の記事.DSDs患者さんとの対話の内容とDSDsをインターセックスという第三の性別で扱ってるSWASHさんのフェミニスト原則についての話。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jst/57/1/57_45/_pdf/-char/ja
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t56-1.pdf
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/390/034390_hanrei.pdf
http://nosurrogacy.lib.i.dendai.ac.jp/jp/wp-content/uploads/2020/12/%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8_%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%87%BA%E7%94%A3%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%84%E7%9B%B4%E3%81%99%E4%BC%9A_20201130.pdf
性分化疾患異常症の管理に関する合意見解。
http://jspe.umin.jp/medical/files/guide11203565.pdf
http://nocancel.fem.jp/
相手の立場になって考えてみよう。私がもし生得的生物学的女性に生まれていたらMTFSRS手術済みであってもMTFSRS手術済みかつ戸籍の性別を女性に変更済みであっても女性スペース利用や女性スポーツ参加を拒否するだろうなと。