アクションviews71【フェムシップドクターズ ・フェムシップロイヤーズ(児童と若年女性の問題に特化した医師・弁護士)の支援 / クラファンにご協力を!】【まだまだ医療や法のサポートを必要な女性がいます】◆日本女性財団代表 対馬ルリ子2024.08.03 Sat PDF魚拓


https://readyfor.jp/projects/femship3から転載します。
クラウドファンディングはこちらからhttps://readyfor.jp/projects/femship3
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-お金は心配せずに、まずは私たちに繋がってください- 医療や法の支援を必要とする女性たちに

一般財団法人 日本女性財団代表の対馬ルリ子です。
私たちフェムシップドクターズは、コロナ禍の2020年夏に困っている女性を助けようと活動を始めました。DV、貧困、性暴力、がん、不妊、セクハラ、望まない妊娠など、女性にはたくさんの健康課題があります。これらは互いに絡まりあって、女性を苦しめています。経済格差、教育格差、医療アクセスの困難性なども、女性には大きな壁となっています。
財団は、すべての女性が健康で生きやすく活躍できる社会を目指して、医療・福祉・政治・経済が連携し、女性を包括的に支援する活動をしています。困っている人を支援することは、すべての人々の健康と幸福につながるからです。

どうか、ドクターズの医療支援、フェムシップロイヤーズ(児童と若年女性の問題に特化した弁護士)の相談支援を、困難をかかえる女性たちにプレゼントしてください。このハードルを乗り越えたら、きっと明るい未来が開けると信じています。

これまで第1回、第2回のクラウドファンディングのご支援や助成事業により、未成年含め1,184名の女性たちの医療支援を実施しました。
第2回(2022年)のクラウドファンディングによる皆様からのご支援は、女性たちを救済する医療支援のために使用させて頂きました。具体的には、望まない妊娠の中絶や避妊に関わる費用、性的搾取な環境での性感染症の治療、シェルターや適切な支援団体との連携、一時避難の宿泊や着替えなどです。

そして今回のクラウドファンディングでは、一刻も早く医療や法のサポートを必要とする女性たちを支援するため、「医療支援を継続し、弁護士の増員や支援窓口の運営のための300万円」を目標に挑戦します。





各地で困窮する女性たちを救う、フェムシップドクターズ

当財団でフェムシップドクターズを推進していただいている高宮城先生からも現場でのご活動をご紹介いただきます。
=== === === === === === === === === === ===
フェムシップドクターズの髙宮城 直子です。
私は現在、沖縄県で婦人科医として業務する中、フェムシップドクターズとして、女性達の抱える問題を支援団体・行政などと連携して解決できるように活動しております。
解決した後も想いを込めた手紙を寄せていただけたことや気持ちを表現していただけたことが何より嬉しく、一人の女性の救いになれたことがフェムシップドクターとして非常に喜ばしい瞬間でもあります。
産婦人科からは「社会」が見えます。
外部団体とのつながりの中で、さまざまな支援活動を行っています。

産婦人科は、お産を主に扱っていると思われがちですが、月経関連、出産・子育て、更年期など、女性の一生に関わっています。そして、日々、DV、性暴力、性的虐待の被害者、性病、産後うつ、更年期障害など、さまざまな体調不良を抱えた女性と接しています。
その中でも、生活保護申請が出来ない困窮状況の中で、体調不良を抱えている人が、DVシェルターからの紹介で来院したり、妊娠が分かっていても、妊婦健診(公費負担)が始まるまでは有料(自費)であるため、妊娠の初診がなかなかできないでいる方が支援団体の紹介で受診され、日本女性財団の支援を受けられる事例もあります。
特に、若年妊娠は、相談する相手もなく、病院へ行くタイミングもわからないまま、出産になることで、その後の生活困窮、子どもの虐待に繋がる要素となる可能性があり、特に周囲の手厚い支援が必要です。
現在は、それぞれの環境の中で困った状況を抱えてしまった人に対して、私が提供できる医療の手を離れた後も、安心して委ねられる団体と繋がりを持って活動できています。この連携こそが日本女性財団のフェムシップドクターだからできることです。







助産師、看護師、薬剤師など国家資格を持つ医療従事者も活動開始

これまで2021年、2022年と、特に経済的に困窮する女性への医療支援をするため、クラウドファンディングを通じて費用を募らせていただきました。この期間、2022年に、独立行政法人福祉医療機構の助成事業を受託できたことで、検診検査などの費用については助成金で賄うことができました。
そして、ドクターも増員し、これまでに助成金で316件、クラウドファンディングで866件、計1,182件の支援活動を行うことができましたが、対応件数に表れている通り、助成金では支援できない項目があり、そのニーズが高いことが実情です。
また、ドクター増員に伴い活動地域が拡がったことで、地域の事務局が必要となり、それらをまとめる本部事務局費用もかさんできました。地域では協賛金を募り、本部でも会員寄附を募っていますが、活動拡大に伴い、いよいよ活動資金が不足しています。
日本全国の困っている女性たちが、女性の健康課題を理解している「フェムシップドクター」の医療支援を受けられるようになるためには、まだまだ人員は不足しています。今期より、新しく参画した「フェムシップドクターズ(助産師、看護師、薬剤師など国家資格を持つ医療従事者)」の活動も始まります。

被害者の対応は医学教育や学会では教わりません

実は、医師なら誰でも被害者対応が出来るものではありません。医学教育や学会では、被害者対応は教わらないためです。
フェムシップドクターズの活動は、SOSが突然やってきます。その際に、知識を持って二次被害を防ぎ、より繊細に対応できるよう、「フェムシップドクターズ養成講座」が始まりました。
また、活動の中には、弁護士が必要となるケースがあります。弁護士も医師と同様に、弁護士の資格を持っていれば誰でも、児童や若年女性の対応やDV被害の対応に理解があるわけではありません。
そこで、「フェムシップ」に賛同する弁護士、「フェムシップロイヤー」を増やす活動も動き始めています。
女性特有の生涯の健康課題解決と、正しい健康知識を広めるためには、日本女性財団は歩みを止めるわけにはいきません。そのため、今回3回目となるクラウドファンディングに挑戦します。
どうか皆様のお力を賜りたく、ご支援のほどよろしくお願いいたします。


支援金の使途内訳、フェムシップドクターズのこれまでの活動などはhttps://readyfor.jp/projects/femship3をご覧ください。
プレスリリース:
https://newsrelea.se/wZpER3

READYFORクラウドファンディングサイト:
https://readyfor.jp/projects/femship3

https://wan.or.jp/article/show/11396
【フェムシップドクターズ ・フェムシップロイヤーズ(児童と若年女性の問題に特化した医師・弁護士)の支援 / クラファンにご協力を!】【まだまだ医療や法のサポートを必要な女性がいます】◆日本女性財団代表 対馬ルリ子

2024.08.03 Sat


一般財団法人 日本女性財団(所在地:東京都千代田区、代表理事:対馬ルリ子、以下「日本女性財団」)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、社会のニーズに応えて大きく増加したフェムシップドクターズの活動にかかる費用、それらをまとめる事務局費用や、弁護士が必要なケースにおける「フェムシップロイヤー」増員のための費用を確保するため、「第3弾|社会的にも経済的にも医療的にも困窮する女性を救い続けたい」を公開しました。



第一段階の目標として300万円、最終的には支援総額 600万円を目標に、本日2024年8月2日(金)から9月30日(月)まで支援を募ります。

(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/femship3







【第3弾のクラウドファンディング実施にあたって】

日本全国の困っている女性たちが「フェムシップドクター」の医療支援を受けられるようになるためには、まだまだ人員は不足しています。今期より、新しく参画した「フェムシップドクターズ」の活動も始まります。活動拡大に伴い、いよいよ活動資金が不足しています。ほか、活動の中には弁護士が必要なケースがあり、「フェムシップロイヤー」を増やす活動も動き始めています。



女性の生涯の健康課題解決と、正しい健康知識を広めるためには、日本女性財団は歩みを止めるわけにはいきません。そのため、今回3回目となるクラウドファンディングに挑戦します。



皆様からいただきましたご支援は、健康課題を抱える女性の医療支援を行うフェムシップドクターやフェムシップドクターズの活動と増員、フェムシップロイヤーの活動と増員、それを支える事務局費用などに充てさせていただきます。どうか皆様のお力を賜りたく、ご支援のほどよろしくお願いいたします。





■クラウドファンディングプロジェクト概要

・タイトル「第3弾|社会的にも経済的にも医療的にも困窮する女性を救い続けたい」

・URL:https://readyfor.jp/projects/femship3

・目標金額:第一目標金額:300万円、第二目標金額:600万円

・募集期間:2024年8月2日(金)9時~9月30日(月)23時【59日間】

・資金使途:健康課題を抱える女性の医療支援のほか、フェムシップドクターズ(医師・医療従事者)の活動と増員、フェムシップロイヤー(弁護士)の活動と増員、それらを支える事務局費用など
・形式:通常型 / All or Nothing形式

※All or Nothing形式は、期間内に集まった支援総額が第一目標金額(300万円)に到達した場合にのみ、実行者が支援金を受け取れる仕組みです。

・リターン:3,000円〜500,000円まで計7コース。

ご支援の金額に応じて、「チャリティーパーティー」「女性の諸問題についてフェムシップドクターと話す会(オンライン)」「地域リアルプラットフォーム連絡会講演会」「養成講座前日講演会」にご招待いたします。





■一般財団法人 日本女性財団について

日本女性財団は、女性の生涯のWell-beingの実現に向けて、 医療・福祉・政治・経済が連携し、国政に声を届ける団体です。

https://japan-women-foundation.org/



名称 一般財団法人 日本女性財団

所在地 東京都千代田区⼤⼿町1-6-1 ⼤⼿町ビル1.2階 SPACES ⼤⼿町設立 2020年8月7日

代表理事 対⾺ ルリ⼦



本財団は、未曽有のコロナ禍の中で誕生しました。

女性には特有の健康リスクがあります。日本の女性に関するヘルスリテラシーは他の先進国に比べ低いのが現状です。私たちは、「女性の生涯の心身と社会的なウェルビーイングを支援する」というテーマを掲げ、女性の心身の健康 および社会的な活躍を後押しし、新しい日本の社会づくりに貢献してまいります。





【報道関係者からのお問い合わせ先】

一般財団法人 日本女性財団担当:事務局 佐藤利恵

電話:03-5211-8522 メール info@japan-women-foundation.org

2024年8月2日 10時18分

一般財団法人日本女性財団

日本女性財団が、女性への支援活動の継続・拡大に向けて第3弾のクラウドファンディングを8月2日(金)に公開。

サービス

一刻も早く、医療や法のサポートが必要な女性への支援活動を


プロジェクト本文

-お金は心配せずに、まずは私たちに繋がってください-
医療や法の支援を必要とする女性たちに



皆さん、私たちのページをご覧いただきありがとうございます。一般財団法人 日本女性財団代表の対馬ルリ子です。



私たちフェムシップドクターズは、コロナ禍の2020年夏に困っている女性を助けようと活動を始めました。DV、貧困、性暴力、がん、不妊、セクハラ、望まない妊娠など、女性にはたくさんの健康課題があります。これらは互いに絡まりあって、女性を苦しめています。経済格差、教育格差、医療アクセスの困難性なども、女性には大きな壁となっています。



財団は、すべての女性が健康で生きやすく活躍できる社会を目指して、医療・福祉・政治・経済が連携し、女性を包括的に支援する活動をしています。困っている人を支援することは、すべての人々の健康と幸福につながるからです。



どうか、ドクターズの医療支援、フェムシップロイヤーズ(児童と若年女性の問題に特化した弁護士)の相談支援を、困難をかかえる女性たちにプレゼントしてください。このハードルを乗り越えたら、きっと明るい未来が開けると信じています。



これまで第1回、第2回のクラウドファンディングのご支援や助成事業により、未成年含め1,184名の女性たちの医療支援を実施しました。



第2回(2022年)のクラウドファンディングによる皆様からのご支援は、女性たちを救済する医療支援のために使用させて頂きました。具体的には、望まない妊娠の中絶や避妊に関わる費用、性的搾取な環境での性感染症の治療、シェルターや適切な支援団体との連携、一時避難の宿泊や着替えなどです。



そして今回のクラウドファンディングでは、一刻も早く医療や法のサポートを必要とする女性たちを支援するため、「医療支援を継続し、弁護士の増員や支援窓口の運営のための300万円」を目標に挑戦します。



▲第1回目のクラウドファンディングのページはこちら

▲第2回目のクラウドファンディングのページはこちら





各地で困窮する女性たちを救う、フェムシップドクターズ



ここで、当財団でフェムシップドクターズを推進していただいている高宮城先生からも現場でのご活動をご紹介いただきます。



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ページをご覧いただきありがとうございます、フェムシップドクターズの髙宮城 直子です。



私は現在、沖縄県で婦人科医として業務する中、フェムシップドクターズとして、女性達の抱える問題を支援団体・行政などと連携して解決できるように活動しております。



解決した後も想いを込めた手紙を寄せていただけたことや気持ちを表現していただけたことが何より嬉しく、一人の女性の救いになれたことがフェムシップドクターとして非常に喜ばしい瞬間でもあります。



産婦人科からは「社会」が見えます。

外部団体とのつながりの中で、さまざまな支援活動を行っています。




産婦人科は、お産を主に扱っていると思われがちですが、月経関連、出産・子育て、更年期など、女性の一生に関わっています。そして、日々、DV、性暴力、性的虐待の被害者、性病、産後うつ、更年期障害など、さまざまな体調不良を抱えた女性と接しています。


その中でも、生活保護申請が出来ない困窮状況の中で、体調不良を抱えている人が、DVシェルターからの紹介で来院したり、妊娠が分かっていても、妊婦健診(公費負担)が始まるまでは有料(自費)であるため、妊娠の初診がなかなかできないでいる方が支援団体の紹介で受診され、日本女性財団の支援を受けられる事例もあります。


特に、若年妊娠は、相談する相手もなく、病院へ行くタイミングもわからないまま、出産になることで、その後の生活困窮、子どもの虐待に繋がる要素となる可能性があり、特に周囲の手厚い支援が必要です。


現在は、それぞれの環境の中で困った状況を抱えてしまった人に対して、私が提供できる医療の手を離れた後も、安心して委ねられる団体と繋がりを持って活動できています。この連携こそが日本女性財団のフェムシップドクターだからできることです。










助産師、看護師、薬剤師など国家資格を持つ医療従事者も活動開始



これまで2021年、2022年と、特に経済的に困窮する女性への医療支援をするため、クラウドファンディングを通じて費用を募らせていただきました。この期間、2022年に、独立行政法人福祉医療機構の助成事業を受託できたことで、検診検査などの費用については助成金で賄うことができました。

そして、ドクターも増員し、これまでに助成金で316件、クラウドファンディングで866件、計1,182件の支援活動を行うことができましたが、対応件数に表れている通り、助成金では支援できない項目があり、そのニーズが高いことが実情です。

また、ドクター増員に伴い活動地域が拡がったことで、地域の事務局が必要となり、それらをまとめる本部事務局費用もかさんできました。地域では協賛金を募り、本部でも会員寄附を募っていますが、活動拡大に伴い、いよいよ活動資金が不足しています。

日本全国の困っている女性たちが、女性の健康課題を理解している「フェムシップドクター」の医療支援を受けられるようになるためには、まだまだ人員は不足しています。今期より、新しく参画した「フェムシップドクターズ(助産師、看護師、薬剤師など国家資格を持つ医療従事者)」の活動も始まります。




被害者の対応は医学教育や学会では教わりません



実は、医師なら誰でも被害者対応が出来るものではありません。医学教育や学会では、被害者対応は教わらないためです。



フェムシップドクターズの活動は、SOSが突然やってきます。その際に、知識を持って二次被害を防ぎ、より繊細に対応できるよう、「フェムシップドクターズ養成講座」が始まりました。



また、活動の中には、弁護士が必要となるケースがあります。弁護士も医師と同様に、弁護士の資格を持っていれば誰でも、児童や若年女性の対応やDV被害の対応に理解があるわけではありません。

そこで、「フェムシップ」に賛同する弁護士、「フェムシップロイヤー」を増やす活動も動き始めています。

女性特有の生涯の健康課題解決と、正しい健康知識を広めるためには、日本女性財団は歩みを止めるわけにはいきません。そのため、今回3回目となるクラウドファンディングに挑戦します。

どうか皆様のお力を賜りたく、ご支援のほどよろしくお願いいたします。







支援金の使途内訳



皆様からいただきましたご支援は、健康課題を抱える女性の医療支援を行うフェムシップドクターやフェムシップドクターズの活動と増員、フェムシップロイヤーの活動と増員、それらを支える事務局費用などに充てさせていただきます。



なお、今後の支援活動の状況に応じて、支援金の使途の配分につきましては変更となる可能性がございますので何卒ご了承ください。



まずは第一目標金額として300万円を設定し、以下へ充ててまいります。

性感染症治療(34名) 680,000 血液検査(30名) 77,000 低用量ピル処方(90名) ※1 247,500 望まない妊娠の中絶費用支援(7名) ※2 700,000 その他診察料(130名) 295,500 フェムシップロイヤー増員・相談 200,000 事務局費 239,000 クラウドファンディング手数料 561,000



※1 低用量ピル・・避妊のみならず、月経困難症治療薬としても使われます。
※2 望まない妊娠の中絶費用支援・・妊娠日数は最後の月経が始まった日から数えるため、翌月、予定より月経が遅れたら妊娠2カ月目に入ります。月経周期の把握は重要です。また、週数により手術の方法が変わり、手術できるのは21週6日目までです。産むときも産まないときも早く病院へ行くことが大切です。



本クラウドファンディングの期間内に目標金額以上のご支援をいただくことができた場合には、第二目標金額として600万円を設定し、以下へ充ててまいります。(*新規に追加となる項目)

性感染症治療(35名) 700,000 血液検査(63名) 157,500 カウンセリング(50名) * 275,000 低用量ピル処方(90名) 247,500 ミレーナ®留置(10名) * 550,000 緊急避妊薬(30名) * 330,000 望まない妊娠の中絶費用支援(8名) 800,000 その他診察料(140名) 330,000

レスキューキット(20セット) *

110,000 フェムシップロイヤー増員・相談 700,000 事務局費 678,000 クラウドファンディング手数料 1,122,000



なお、今回のクラウドファンディング期間の前後において、切れ目なく支援活動を継続するにあたっては、前回クラウドファンディングにおけるご支援の一部の繰越金も活用しております。





フェムシップドクターズのこれまでの活動



これまでフェムシップドクターズは、各地で3つの活動に重きをおいて、活動を行ってまいりました。







特に、女性支援を拡げる活動において6地域、67団体と協力し各地で尽力を尽くしてまいりました。

(※詳しくは活動報告書をご覧ください。https://japan-women-foundation.org/wp/wp-content/uploads/2024/07/katsudouhoukoku2023.pdf



また、法人会員様にもご理解をいただき、共同事業として一人でも多く女性たちの存在を知っていただくための啓蒙活動や社会活動を行ってまいりました。







フェムシップドクターたちが、日々の業務の中で繋がる女性たちの支援を具体的に行動を起こすための養成講座や「フェムシップハウス」と呼ぶ女性や女の子が安心して自立できるシェアハウスの運営もおこなっております。



今後もなくならないであろう困窮する女性たちのため、日々活動を行い続けるため何卒ご支援のご協力のほどよろしくお願いいたします。







留意事項



● 本プロジェクトへのご支援は寄附金控除の対象にはなりません。

● 第一目標金額の達成後、ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの広報のために利用させていただく場合がございます。

● 本プロジェクトのリターンのうち、【命名権・お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)の「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。



プロジェクト実行責任者:

一般財団法人 日本女性財団

プロジェクト実施完了日:

2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からいただきましたご支援は、一般財団法人 日本女性財団において、健康課題を抱える女性の医療支援を行うフェムシップドクターやフェムシップドクターズの活動と増員、フェムシップロイヤーの活動と増員、それらを支える事務局費用などに充てさせていただきます。

#社会にいいこと
#医療・福祉
#人権
#貧困


第3弾|女性支援の包括的制度化まであと少し!医療支援が必要です



一般財団法人 日本女性財団

https://japan-women-foundation.org/wp/wp-content/uploads/2024/07/katsudouhoukoku2023.pdf