LGgramが視線入力サポートしていてALS等で全身麻痺している身体障害者も視線入力で使えるバリアフリービジネスPCというのは良いですね。LGgram14インチ2in1のAESペン付きモデルなら筆談やお絵かきも可能でバリアフリー機能の充実したビジネスPCだと思いましたよ。
パナソニックさんのビジネスPC日本製レッツノートは光学ドライブ付き約1kgのwindows11 pcという事は良かったのですが、キーボードにバックライトがついてない点が不満点です。
バックライトキーボード付きwindows11pcが必要ならゲーミングノートpc買う必要がある指摘はその通りかもしれないですけど、クリエイター系企業でない一般の会社の仕事ではビジネスPCだと思いますし夜勤等で夜間にビジネスPCを使う人もいるニーズ考えると韓国製LGgramさんのバックライトキーボード付きwindows11 pcは悪くない選択肢だと私は思います。
LGgramは光学ドライブなしですけど。
LGgramは14インチA4から17インチA3超える大画面まで選べてどれも1kg台というのも良いですね。
ペン付き14インチモデルなら筆談やワコムAES4,096筆圧対応のお絵かき.イラスト制作にも対応でペン入力重視の方はパナソニックレッツノートのMPPの2in1モデルと比較でLGgram14の2in1や16インチのLGgramProの2in1の方が良いという人もいるかもしれない。
LG Glance by MirametrixのWEBカメラ使った視線入力というALS患者等視線入力によるPC操作を必須とする身体障害者の事も考えたプリインストールソフトによるバリアフリー機能や覗き見防止機能は障害者福祉の点でポイント高いと私は思います。
日本製パナソニックさんのレッツノート約1kgと互角に競えるビジネスPCの韓国製LGgramの選択肢なのですが、LGgramの問題はLGgramの価格が高いことだと思います。
レッツノートの最新モデル新品は高額ですが、法人大量購入で使用終えた旧モデル中古のレッツノートなら1万円~3万円台で生活保護受給者も購入可能な中古モデルが販売されている点でコスト面で日本製レッツノートの選択肢は有難いです。
ビジネスPCの韓国製LGgramも法人大量購入された後の1万円から3万円台の中古低価格販売されるようになれば、お金のない障害者も使用するバリアフリービジネスPCとして肯定的に評価されるようになるのではないかと私は思います。
メモリ交換.増設SSD交換.増設出来る方が良いと思う私としてはメモリ増設可能なLGgram2016年.2019年モデルの方が良いと思っています。
https://news.mynavi.jp/article/20210408-1862252/
LGgram2021年モデルからLPDDRメモリという直付メモリ交換不可モデルにされたように思いますから。