狙撃ポイントとなるビルを大統領や前大統領の警備するほどの警備のプロのシークレットサービスさんが警備怠ったのが、問題な気がしますね。
狙撃が下手といわれるクルックス容疑者だったから暗殺未遂で済んだ可能性はありえます。
イラン政府がトランプ前大統領の命を狙っているという情報も入っていたならトランプ前大統領の命を狙えば命はないぞと示すシークレットサービスさんのカウンタースナイパーさんのクルックス容疑者に対する狙撃は意味あったと思います。
映画アメリカンスナイパー見たことあるのですが、狙撃のオリンピック選手相手に心理戦みたいなシーンがあるのです。国レベルの暗殺者による大統領暗殺防ぐにはオリンピック選手による狙撃をも防ぐ警備体制が必要だと私は思うのですよね。
なので岸田総理のトランプ前大統領銃殺未遂事件受けて防弾パネル設置は、狙撃手からの銃弾を防弾パネルで防ぐ事が出来る事、防弾パネル設置すれば総理や大統領が銃殺されるリスクを減らし位置を変えずに記者会見可能なことから、警備上の観点から岸田総理の防弾パネル設置はとてもありがたいと私は思います。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/iran/data.html
イラン憲法第 4 条では、すべての法律および規制がイスラムの
基準に基づくものでなければならないと定められており、イランでは宗教の自由が侵害されています。
https://www.moj.go.jp/isa/content/930002626.pdf