暴力団対策の視点から、特例法手術要件の必要性について
gjd.jpさんのHPに埼玉医科大さんの性別適合手術から約20年の記事があります。
その記事に基づいて記事書こうと思います。
LGBT理解増進法は、出来たがTの性同一性障害者が求めているLGB生物学的性別で両性愛、同性愛とTの性別適合手術等医療を、必要とする性同一性障害は、分けられておらず一緒くたにされる事、性自認至上主義が原因の脱医療化で性別不合とされ個性と言えば聞こえは、良いが性同一性障害の当事者と生物学的女性の安全がセットで軽視され女性スペースを、守る会さん等が抗議した生殖能力喪失要件最高裁判所違憲判決等生物学的女性と唯一の客観的要件であり合法的に性別適合手術等の特例法の医療を、必要とする性同一性障害者の環境は、周回遅れで欧米の失態を、日本もする形で悪化しているように思います。英国のように生物学的性別による区別尊重、男女別トイレ義務化性同一性障害者は多目的トイレ使用タイのような性同一性障害者専用トイレあればより良い、性同一性障害者は医師の診断とホルモン治療性別適合手術等医療が必要な障がいとする英国の平等法のような対策が日本にも性同一性障害者と生物学的女性の安全守る観点から必要と私は思います。
結論の対策明記のうえで、暴力団対策の本題である。
特例法の手術要件生殖能力喪失要件と外観要件が失くなる改悪されると性同一性障害者が望む異なる性別の外観と機能持つ性器へ移行する性別適合手術が特例法に基づいて受けられなくなる恐れがある。生物学的性別の外観の性器による男女区別が軽視され性自認至上主義が進み性同一性障害者と生物学的女性に対する憎悪犯罪や性犯罪が増える恐れ。
生殖能力喪失要件は生殖能力喪失で性行為で子供も作る能力失う事で生物学的性別による男女区別父母の区別の混乱を、もたらす事防ぐ事代償として性同一性障害者は特例法に基づいて安全に身体の性別を、変える性別適合手術を、受けられてます。
もし特例法の生殖能力喪失要件外観要件の手術要件が廃止されたらいわゆる男娼つまり夜の街、性風俗に従事の性同一性障害のMTFの睾丸摘出MTFSRS手術等が警察検察に摘発される旧優勢保護法のブルーボーイ事件の暗黒時代に逆戻りであり男娼さんは警察検察が守ってくれないならと反社であり犯罪組織の暴力団にみかじめ払って守ってもらわざる得ない人が出てくる、それは暴力団準暴力団の暴力排除し暴力団準暴力団を、解散させてゆく為にも避けないといけない。
性同一性障害者特例法のなかった時代は性同一性障害者は夜の街のような所しか居場所がなかった。
令和の時代も性風俗従事者にコロナ給付金が支払いされない等夜の街の仕事、性風俗に従事する人に対する冷たい風当たり、職業差別は変化してないように私は思います。
性風俗に関しては、日本も買春者を、罰しセックスワーカー救済する北欧モデル採用してセックスワーカーが本番等危険なサービス強要されないようにするべきでありAV新法においても業者等に本番等危険な行為を、強要されない仕組みや性風俗従事者にもコロナ給付が必要であり犯罪被害から警察検察に守ってもらえるように、生物学的性別による区別と性同一性障害者やインターセックス、生物学的女性の安全守る観点そして暴力団準暴力団等反社の性風俗介入止めさせ性風俗従事者の身の安全守る観点から特例法の手術要件つまり生殖能力喪失要件外観要件維持は必須と私は思います。