トランプ前大統領がフロリダ州で娯楽目的の大麻使用合法化支持.麻薬戦争辞めた方が良い医療用麻薬の可能性を考えよう。
THCは幻覚作用がありますがTHCも医療に使われている側面があります。
日本の医療用大麻合法化法案で解禁されたのは、CBD。
大麻の依存性は酒やタバコと比べても高くなく長期使用しても大きな健康問題は出ていないは科学的な定説になりつつある。
国がルールを作り管理し課税してゆくこと。
大麻に関する正確な情報の周知の必要性。
問題を区別する必要性があり、医療用のモルヒネはアヘンの原料となるケシから精製されている等、麻薬として禁止されていても医療に使われているものは多々あるため、大麻に関してもそうした振り分けが出来れば、議論はスムーズになる。
麻薬のアヘンの原料のケシから精製されているが医療用としては合法なモルヒネが鎮痛薬や麻酔として使用されているように、麻薬の大麻由来の成分であるが、医療用のてんかん等治療薬エピディオレックスを合法な医療用大麻として認める事は可能だと思います。
同様に覚醒剤も麻薬として禁止されていますが、メタンフェタミン塩酸塩を使用する治療薬のヒロポンはナルコレプシー改善インスリンショックの改善うつ症状の改善統合失調症の改善等に繋がる治療薬であり、私は日米イスラエルにおける大麻合法化だけでなく覚醒剤合法化を求めたいです。
従ってガン緩和ケア等への医療用麻薬含めた医療は必須であり私としては麻薬戦争は誤りであり、麻酔や鎮痛薬としてのモルヒネやてんかん等治療薬のエピディオレックス、ガン緩和ケアのオピオイド系鎮痛薬、ナルコレプシー改善インスリンショック改善統合失調症改善うつ症状改善等の効果のあるヒロポン等が合法的に使える世の中の方が良いと思いますし麻薬単一条約廃止し大麻合法化だけでなく覚醒剤合法化もした方が良いと思います。