私が小学生高学年の頃、確かに男女の身体の違いの授業受けたかも
小学生高学年の頃だと私がスカートの女子制服通学してた頃だから、保健体育は男女分けで身体の違い授業行くから、私女の子の側で学校の保健体育の授業受けて今のGIDで言うところの生物学的男性の身体嫌だってなったと思います。
私が小学生高学年の頃の保健体育は映像と教科書で男女の身体の違い習ったよ、GID性同一性障害は出生した時の生得的な生物学的性別が、自身が生きたいと望む生物学的性別が、異なる事によって身体の性別違和、私の場合は生得的生物学的男性の身体が嫌で将来なれるなら女の子の身体に戻りたいという性同一性障害との医師の診断と多目的トイレと成人後の特例法に基づいた性別適合手術が、必要な疾患であり、障がいなのだよ。
性分化疾患インターセックスというのは男女両用の性器等がある疾患であり、生物学的に男女どちらにも入れず生活に困る疾患で日本では出生届の性別が、未確定や保留のまま学校や職場入りする人がいたり性分化疾患の医師の診断受けているひと等で身体の性別にあわせて旅券や戸籍の性別Xが必要とされています。
性分化疾患は、半陰陽とも呼ばれる
性同一性障害についてはガイドラインのみ掲載します。私としては、身体の性別違和を、重視する診断を、GID患者として望むからである
https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=23