ホーム転落なくす会さんのHP見つけたよ。れいわ新選組木村英子議員が駅の無人化、介護の人手不足、UDタクシーなのに車いすの人が乗れてない問題について質疑。

ホーム転落なくす会さんのHP見つけたよ。れいわ新選組木村英子議員が駅の無人化、介護の人手不足、UDタクシーなのに車いすの人が乗れてない問題について質疑。
私、テレビでの健常者の芸能人さんの駅のホームから落ちて、誰も助けてくれなかったエピソード聞いて駅員さんぐらいは助けに来てくれたらよいのにって思ったよ。

駅の無人化反対に協力されている徳田靖之弁護士さんはハンセン病の問題にも取り組みされている弁護士さんだそうです。





3日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、女優・矢田亜希子が出演。学生のとき、駅ホームから線路に転落した経験があることを明かした。







■山手線のホームで転落

番組では、難聴の青年が、ホームから転落した男性を救助したという出来事を再現ドラマで紹介。その中で矢田は、「私もホームから落ちたことがあるんです」と明かし、スタジオからも驚きの声があがる。

矢田がホームから転落したのは学生の頃で、「渋谷の昔の山手線のホームって、ものすごく(電車とホームの間が)あいてた」と振り返り、いつも「危ないな」と思いながら電車に乗っていたというが、毎日通学で利用するため次第に慣れてしまい、あるときストンとホームと電車の間に落ちてしまったという。




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■しばらく誰も助けてくれず…

ホームと電車の溝は想像していたよりも深く、当時の矢田はすっぽりと溝にハマってしまい、目線の高さにホームを歩く人の足が見えていたという。

「しばらく、『誰も助けてくれない…』と思っていたら、最後の最後で男性の方があげてくださって」と、矢田もまた親切な男性によって無事救出されたと明かした。
■他人事ではない出来事

慣れからくる一瞬の不注意によって、命の危険に晒されてしまった矢田。

ホームと電車の間があいてしまう駅で、ヒヤリとした経験がある人も少なくないようで、視聴者からは「助けてもらえてよかった!」という声の他、「自分も矢田さんと同じ経験ある どうやって引き上げられたか恥ずかし過ぎておぼえてない」「確かに危険だと思う駅があります」といった声もつぶやかれている。




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■冷静な対応ができると思う人は約3割

矢田は勇敢な男性によって無事救出されたが、いざ目の前で人がホームから転落した際、とっさに冷静な判断をして行動することは容易にできることではないと、番組内の再現VTRでも描かれていた。

なお、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,844名を対象に実施した意識調査において、「いざという時、自分は冷静な対応ができると思う」と回答した人は、全体で34.6%という結果に。



決して少なくない人が「いざというとき、冷静に行動できるかわからない」と感じているようだ。

現在は様々な安全対策が進められているが、我々利用者もより安全に利用できるよう気を引き締めていきたいところだ。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)

【Amazon】6/17(土)9:00から6/19(月)まで 「タイムセール祭り」&「ポイントアップキャンペーン」同時開催! 詳細はこちら。

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テレビザ!世界仰天ニュースホーム矢田亜希子

https://sirabee.com/2020/11/04/20162442806/
矢田亜希子、山手線ホームから転落した過去 しばらく救助もされず…

学生時代に、電車とホームの隙間に転落してしまったことがあるという矢田亜希子。危険な状況下で、助けてくれたのは…

エンタメ

2020/11/04 16:40



プロジェクト本文

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【ネクストゴールにさらなるお力を!】



皆様の温かいご支援とご協力のおかげで、日数に余裕を持って目標額を達成することができました。本当にありがとうございます!



最低限の金額設定でスタートしましたが、多くの方がこの活動に意義を感じて下さっていることを実感しました。そこで、活動の幅を広げ、ポスターや、複数のサイズでのチラシ作成などに向けて動き始めました。



この機会に、この問題を、さらに広く発信したいのです。ご支援は、ポスターのデザインや印刷、送料等に使わせていただきます。4月17日まで、どうか、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします!!(2017年3月24日追記)

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最近多いホーム転落死亡事故。 視覚障害者が少しでも安全にホームを移動できる社会を作りたい。



はじめまして、「ホーム転落をなくす会」事務局の原田と高山と申します。ここ数年はホーム転落事故が多く、どのようにすれば事故を減らすことができるか考えてきました。もちろんホーム柵がつくのが一番安全です。しかしながら、2016年3月現在、ホームドアが設置されている駅は665駅(一部ホームのみ敷設の駅を含む)で、全国の約9,500駅の7%に過ぎません。



ただ、周りの人が障害者を気にかけることで事故を減らすことも十分に可能です。 私たちはは各自の仕事を通じて、皆で話し合う場を設けたり、多くの人に情報発信するなど、できることから始めようとこの活動をスタートさせました。



ホームドアが設置されていない駅も多いです。



視覚障害者にとって プラットホームは欄干のない橋と表現されています。



ここ数年、視覚障害者のホーム転落死亡事故が続いています。また死亡につながらずとも転落を経験している方は、単独で移動している視覚障害者の半数というデータもあります。ホーム柵つける、鉄道会社の職員が対応するということで事故を減らすことはできますが、限界もあります。一声をかけるという社会運動を行うことでホーム転落事故をなくしたいとこの活動を開始しました。



ホームドアが設置されている駅のホーム



皆様からいただいたご支援で、ホーム転落を防止させるチラシを作成し、ホーム転落防止の普及・啓発をしたいと考えています。



今回のプロジェクトでは、皆様から頂いたご支援でチラシを作成し、印刷します。 印刷するチラシはA4とA5サイズで各10000枚ずつを予定しています。 ホームドア設置運動は進んで、各鉄道会社より設置のニュースが流れていますが、十分な設置数になるにはかなりの時間を要すると思われます。 そこで、いまわれわれができる取り組みということでチラシを作成し、活動に賛同していただける方にはチラシを送付し、必要な場面で配布をしていただく、普及・啓発をしていただきたいと思っています。



写真はイメージです。



欄干のない橋も一言あれば、今より安全に渡れる橋になるはずです。



今回のプロジェクトを通して、障害者が安心して外出できる環境を少しでも整えていきたいと考えてます。障害を負うことで外出する機会が少なくなりがちですが、それに加えて安全が確保されないことで、さらに引きこもりがちになる傾向が強いです。声をかけるという小さい運動ではありますが、それにより社会全体が障害者とともに生きていることを感じる社会になっていければと思っています。 今回のプロジェクトはその第一歩です。





チラシのイメージ



リターンに関して



支援をいただいた方には、今回作成するチラシをお送りいたします。

金額に応じて我々が企画・作成したチラシをお送りいたします。 是非、皆様の周りでご活用ください。



■3,000円:チラシ100枚(A4またはA5)

①完成したチラシ100枚をお送りさせていただきます。



■3,000円:支援コース

①サンクスメール

※ご支援いただきました資金は、本プロジェクトの作成のため使用させていただきます。



■5,000円:チラシ200枚(A4またはA5)

①完成したチラシ200枚をお送りさせていただきます。



■5,000円:支援コース

①サンクスメール

※ご支援いただきました資金は、本プロジェクトの作成のため使用させていただきます。



■10,000円:チラシ500枚(A4またはA5)

①完成したチラシ500枚をお送りさせていただきます。



■10,000円:支援コース

①サンクスメール

※ご支援いただきました資金は、本プロジェクトの作成のため使用させていただきます。



プロフィール



「ホーム転落をなくす会」

当事者と視覚障害者を支援する仲間で立ち上げたグループです。

https://readyfor.jp/projects/stop-home-jiko
#社会にいいこと
#まちづくり
#医療・福祉
#障害者


ホーム転落防止の啓発チラシを製作し、転落事故をなくしたい!!



「ホーム転落をなくす会」







https://ekinihito.files.wordpress.com/2022/02/20220305jre9a785e784a1e4babae58c96e58f8de5afbee99b86e4bc9ae38381e383a9e382b7.pdf