10錠程度で自殺出来る向精神薬存在するのは事実みたい。多剤服用処方を禁止し向精神薬の法規制強化かけないと自殺者増えますよ。子供の自殺予防始まる件。 2 chako 2023年5月30日 18:55 10錠程度で自殺出来る向精神薬存在するのは事実みたい。多剤服用処方を禁止し向精神薬の法規制強化かけないと自殺者増えますよ。子供の自殺予防始まる件。「なぜパジャマのまま薬を…」市川猿之助さん(47)一家“心中”事件に残る違和感のナゾ「セクハラ報道」発覚後に家族会議「死んで生まれ変わろうと…」《猿之助さんは罪に問われるのか?》 から続く 【画像】“恋人”と言われるMさんとのツーショットを見る 日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。社会部記者が解説する。 「猿之助は、父親の段四郎さん(76)と母親の延子さん(75)が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。“猿之助逮捕”のカウントダウン そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」 “猿之助逮捕”のカウントダウンが始まるなか、猿之助が出演していた「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」は5月28日に千秋楽を迎えた。公演終了後には、「若手一同は猿之助兄さんに支えられて今がある。とにかく我々はずっと味方でいようと思っています」と主演の中村隼人が涙ぐむ姿が報じられたほか、梨園関係者の間では猿之助の“再起”を願う声も多かった。だが、期待の灯は消えつつある。テレビ局関係者が声を落としてこう語る。「猿之助さんは歌舞伎だけではなく、昨年放送の大河ドラマにも出演するなど引っ張りだこでしたが、もし逮捕となれば、さすがに今後の起用は難しいでしょう。直近でも、猿之助さんが出演する6月16日公開予定の『緊急取調室 THE FINAL』が、公開延期となる可能性はかなり高いと思われます」 事件は、〈歌舞伎激震の性被害! 市川猿之助 コロナ拡散濃厚セクハラ〉と題され、猿之助のセクハラやパワハラなどの証言が掲載された「女性セブン」の記事に端を発するといわれる。前出のテレビ局関係者は、猿之助の性格上、この記事は相当にこたえたはずだと話す。完璧主義者”で繊細な性格「猿之助さんは歌舞伎に多く出演するだけでなく、脚本を書くなど、どの仕事にも真面目に打ち込む“完璧主義者”でした。そのため責任感が強い一方で、少しでも自分の思い通りにいかないことがあれば、すぐに落ち込んでしまう、弱い一面もありました」 猿之助とSixTONESのジェシーがダブル主演を務めたドラマ「最初はパー」の制作現場でも、その弱さが垣間見えることがあったという。 「脚本が出来上がるのが遅れたことで、ジェシーさんの撮影スケジュールが合わなくなってしまい、内容を少し変えて撮影に挑んだことがあるんです。その際、猿之助さんには何一つ落ち度はなかったのですが、完璧主義者すぎるからか、なぜか彼自身が精神的にダメージを負ってしまうこともありました。『眠れなかったよ』とこぼしながら、撮影現場にやって来た姿を覚えています」(同前) そんな繊細な性格は、人付き合いにもあらわれていたようだ。数年前から「眠れない」と言って睡眠薬を飲んでいた「猿之助さんは、めちゃくちゃ多忙な生活を送っているのに、人間関係でも完璧を求めすぎるのか、他の関係者の公演や共演者のライブに無理をしてでも足を運ぶ性格でした。心労で疲れ果てている姿はたびたび目撃されていましたよ。猿之助さんは数年前から『眠れない』と言って睡眠薬を飲んでいるようでした。その自宅にあった睡眠薬が、犯行に使われたのかもしれません」(同前) 女性セブンの記事内容は、猿之助はもとより、発売前から関係者の間で噂になっていたという。 「女性セブンの記者から15日夜に直撃を受けた後、すぐに松竹の関係者には噂で内容が伝わっていました。松竹は告発者を探す“犯人捜し”を行い、目を付けた人物から事情を聞いていたのです。こうした身内の動きを見て、完璧主義者の猿之助さんが動揺しないわけがありません。事件後、『あの程度の記事内容で心中を考えるのか』といった感想も多くみられますが、個人的には猿之助さんならそういう思考を持っても、全くおかしくないと思っています」(同前) 猿之助は事件直後、「薬が切れてしまったのか、死にきれなかった」と話していたという。一家心中を企てるも一人生き延びたいま、その胸中はいかばかりか。「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班)「非常に効果が強く、致死性が高いクスリを10錠も…」市川猿之助“一家心中事件” 両親が飲んだ“睡眠薬”のヤバすぎる成分《自殺ほう助で逮捕の可能性》5/29(月) 16:12青汁王子・三崎優太氏、扶養控除廃止の検討に苦言 「増税策を練る前に…」2023年05月29日 05時10分Sirabee実業家の「青汁王子」こと三崎優太氏が28日、自身の公式ツイッターを更新。扶養控除廃止の可能性について苦言を呈し、ファンから共感の声が寄せられている。【ツイート】三崎氏のツイートに共感と感謝の声■「セコい増税策を練る前に…」この日、三崎氏は「児童手当が増えても扶養控除廃止となれば、年収850万以上の家庭では実質『増税』になるらしい。子どもがいて年収850万って富裕層でもなんでもない。セコい増税策を練る前に、まずは無駄な議員報酬を削減すべき」とコメントした。政府が児童手当の対象年齢を広げることを検討する中、扶養控除がなくなる可能性が浮上。児童手当をもらってもマイナスになる境界線が年収850万円と言われている。■ファン「ごもっとも」三崎氏の投稿を見たファンからは、「おっ、良いね。ごもっともです」「本当にそうですね! そもそもそんなのだったらやらなくていいですし」との声も、また、「ごもっともです。我が家もそれなりの年収ありますが子供がいるので全く裕福とは感じません」と共感の声が寄せられている。■三崎氏の指摘に感謝もまた、多くのフォロワー有している三崎氏の指摘に「インフルエンサーが、SNSで発信してくれるの感謝でしかない」「青汁王子のようなフォロワーが多い方にこのような発言いただき嬉しいです」に感謝の声も見られた。■扶養控除廃止の可能性に苦言児童手当が増えても扶養控除廃止となれば、年収850万以上の家庭では実質「増税」になるらしい。子どもがいて年収850万って富裕層でもなんでもない。セコい増税策を練る前に、まずは無駄な議員報酬を削減すべき。— 三崎優太(Yuta Misaki) 青汁王子 (@misakism13) May 28, 2023青汁王子・三崎優太氏、扶養控除廃止の検討に苦言 「増税策を練る前に…」2023年05月29日 05時10分Sirabee おじさんも、おばさんも、50歳過ぎたら消える社会(河合薫) - 個人 - Yahoo!ニュース 働く人の6割は40代以上。女性に限っても45歳以上は54%を占める。50歳以上は用無しとばかりに、企業は希望退職を拡大して news.yahoo.co.jp 「金なら払う」罵倒、恫喝、隠蔽三昧パワハラ王国日本の末路(河合薫) - 個人 - Yahoo!ニュース パワハラを隠蔽し、カネで解決する企業が増えている。過労死が問題になった頃、長時間労働削減より、過労死で亡くなった家族への対 news.yahoo.co.jp 「子供の自殺」を増やさないために大人ができること(河合薫) - 個人 - Yahoo!ニュース 小中高校生の自殺者はこの10年、年間300人前後で推移。日本全体の自殺者数は減っているのに、小中高校生の悲しい死は全く減っ news.yahoo.co.jp ダウンロード copy #向精神薬薬害 #子供の自殺予防 #向精神薬に対する法規制を強化すべき 2