千田有紀さんのLGBTと女性の人権 加賀ななえ議員がホッとしたわけの記事に感謝します。生物学的性別での男女二元論に正常化するために性同一性障害という病理モデルの疾患に戻す事が必要です。
社会的性役割の話は生物学的性別での男女二元論を守りSexbasedRightsに基づいた対応した上ででないといけないように思います。
2023/3/7緊急事態条項での内閣独裁は阻止しないといけないと思うので日本国憲法はまだ必要だと立場に修正します。
この問題の背景にあるトランス女性は女性だとのトランス活動家LGBT活動家と性自認に基づく条例が日本でも進められ生物学的女性のスペースが奪われるなど弾圧が進む間、WHOによりDSM5.ICD11に改定が行われ生物学的性別の男女二元論が廃止され性の多様性の名の下でDSD患者の人権侵害される状況であり特例法の手術要件を必要とする性同一性障害という医療を必要とする障害者としての名も奪われ性別不合とされました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mikiyanakatsuka/20211028-00265351
WHOのICD11への改定で男女二元論から性の多様性に変更されICD10の性同一性障害の医療モデル扱いからICD11の人権モデルの性別不合になった問題だ。
https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1240020134.pdf
性別欄は生物学的性別が必要とされており生物学的性別は男女のみです。
ネクスDSDジャパンさんは第三の性別を求めておらず性別欄XはDSD患者に対する人権侵害だと指摘されてます。
私は性同一性障害者のMtFの1人として性別欄Xなど第三の性別は性同一性障害者も求めておらず科学的根拠もないものであると考えておりますので、
性別欄Xなど第三の性別や性のスペクトルグラムはやめて頂きたいと思います。
人類の生物学的性別は生物学的男性と生物学的女性のみ。
WHOのICD11による脱病理化で性別不合とされ身体の性別(Sex)での対応をやめてassigned gender(指定されたジェンダー)での対応って、
WHOのやってる事はトランス活動家・LGBT活動家とやってる事が同じではないか。
性同一性障害者でMtFの私は病理モデル・医療モデルのDSM4・ICD10による性同一性障害という疾患という特例法に基づく医療が必要な人との対応を求めてます。
https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.wan.or.jp/data/2019/04/26/73171fb5ee327c48ca367ca20cbd6b46.pdf
WHOに男女二元論廃止し性の多様性と言わせるICD11制定をさせ生物学的性別で扱わずジェンダーで扱うトランスジェンダリズム・性自認至上主義の原因を作ってきた大富豪の中にジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団がありました。HRWとソロス財団はセットで問題起こしますよね。
私も性別不合のICD11をやめて生物学的性別の男女二元論で対応し、疾患として扱いセルフID化を防ぐ性同一性障害者として扱って欲しいと思っていますし、特例法を病理モデル・医療モデルのDSM-4・ICD-10に戻して頂けますように思います。
性同一性障害者の自殺者を減らしたいなら、なおさら性同一性障害者が医療モデルに基づいて疾患扱いされ障害者として扱われ特例法に基づいて性別適合手術を受けられる病理モデル・医療モデルのDSM-4・ICD-10に戻す事が必要だと思います。
宜しくお願いします。