千田有紀さんのLGBTと女性の人権 加賀ななえ議員がホッとしたわけの記事に感謝します。生物学的性別での男女二元論に正常化するために性同一性障害という病理モデルの疾患に戻す事が必要です。

千田有紀さんのLGBTと女性の人権 加賀ななえ議員がホッとしたわけの記事に感謝します。生物学的性別での男女二元論に正常化するために性同一性障害という病理モデルの疾患に戻す事が必要です。
社会的性役割の話は生物学的性別での男女二元論を守りSexbasedRightsに基づいた対応した上ででないといけないように思います。
2023/3/7緊急事態条項での内閣独裁は阻止しないといけないと思うので日本国憲法はまだ必要だと立場に修正します。



https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20230305-00339916
LGBTと女性の人権 加賀ななえ議員がホッとしたわけ 千田有紀武蔵大学社会学部教授(社会学)2023/3/5(日) 18:26千田有紀













この問題の背景にあるトランス女性は女性だとのトランス活動家LGBT活動家と性自認に基づく条例が日本でも進められ生物学的女性のスペースが奪われるなど弾圧が進む間、WHOによりDSM5.ICD11に改定が行われ生物学的性別の男女二元論が廃止され性の多様性の名の下でDSD患者の人権侵害される状況であり特例法の手術要件を必要とする性同一性障害という医療を必要とする障害者としての名も奪われ性別不合とされました。




https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/news/2020/4/13.html
PRIDE JAPAN ニュース 2020年 4月 GID学会理事長が性同一性障害者の自殺リスクに警鐘 GID学会理事長が性同一性障害者の自殺リスクに警鐘 DATE: 2020/04/15 CATEGORY: 内外のLGBT情勢



https://news.yahoo.co.jp/byline/mikiyanakatsuka/20200415-00173440
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と自殺 性同一性障害・トランスジェンダー当事者の今後 中塚幹也岡山大学教授 産婦人科医 GID(性同一性障害)学会理事長 2020/4/15(水) 13:07

https://news.yahoo.co.jp/byline/mikiyanakatsuka/20211028-00265351



https://news.yahoo.co.jp/byline/mikiyanakatsuka/20211028-00265351
アメリカ国務省,性別欄「X」のパスポートを発行 性別は誰が決める? 中塚幹也岡山大学教授 産婦人科医 GID(性同一性障害)学会理事長 2021/10/28(木) 16:41


WHOのICD11への改定で男女二元論から性の多様性に変更されICD10の性同一性障害の医療モデル扱いからICD11の人権モデルの性別不合になった問題だ。

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1240020134.pdf





性別欄は生物学的性別が必要とされており生物学的性別は男女のみです。







ネクスDSDジャパンさんは第三の性別を求めておらず性別欄XはDSD患者に対する人権侵害だと指摘されてます。
私は性同一性障害者のMtFの1人として性別欄Xなど第三の性別は性同一性障害者も求めておらず科学的根拠もないものであると考えておりますので、
性別欄Xなど第三の性別や性のスペクトルグラムはやめて頂きたいと思います。





人類の生物学的性別は生物学的男性と生物学的女性のみ。



WHOのICD11による脱病理化で性別不合とされ身体の性別(Sex)での対応をやめてassigned gender(指定されたジェンダー)での対応って、
WHOのやってる事はトランス活動家・LGBT活動家とやってる事が同じではないか。
性同一性障害者でMtFの私は病理モデル・医療モデルのDSM4・ICD10による性同一性障害という疾患という特例法に基づく医療が必要な人との対応を求めてます。







https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/data.wan.or.jp/data/2019/04/26/73171fb5ee327c48ca367ca20cbd6b46.pdf










WHOに男女二元論廃止し性の多様性と言わせるICD11制定をさせ生物学的性別で扱わずジェンダーで扱うトランスジェンダリズム・性自認至上主義の原因を作ってきた大富豪の中にジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団がありました。HRWとソロス財団はセットで問題起こしますよね。








近年、「性同一性障害は疾患ではなく、多様な性や多様な身体のあり方の一つにすぎない」
という言説が広まっています。

この言説は、本来トランスジェンダーの人達が主張していたものですが、最近になり当事者ではない一般女性の間でも広がってきています。

当会では、このような風潮には大きな問題があると考え、懸念を表明しています。それには、まず「性同一性障害が疾患でなくなると、どうなるのか」という話をしなくてはなりません。

性同一性障害とは、「性同一性と身体が反転しており、一致させたいと強く望む」疾患のことです。

もしこの状態が疾患でないとしたらどうなるかというと、
「性同一性と身体が反転していても、それを一致させることを強く望んでいたとしても、それは単なる一個人の個性にすぎず、それに対する医療行為も単なる美容整形であり、法や保険制度の介入はできない」
ということになります。

この時点で医療制度が後退する恐れがあり、当事者にとってメリットはありませんし、社会としても、単なる美容整形の有無によって人の権利に差を作ったりすることはできません。それはルッキズムによる差別になってしまいます。
まして、それを性別変更という重大なことを行う基準にすることはできるはずがありません。

性別変更の基準に身体的な要件を設けることができなくなる以上、何で判断するかというと身体以外の要素、つまり「ジェンダー」で判断することになります。

所謂「手術要件の撤廃」です。
実際に手術要件が撤廃された国ではどのように当事者の性別変更を認めているかというと、「一定期間、望みの性での生活実績を積み、それを根拠として裁判で審判する」などという方法が取られています。

しかし「望みの性での生活実績」とは具体的にどういうことなのでしょうか?何をどうすれば望みの性で生活実績を積んだことになるのでしょうか?基準が曖昧です。

そこで「曖昧な基準で人の性別を決定するのはよくない」という意見が出ることになるでしょう。
それはやがて、「基準を全撤廃して、本人の自己申告のみで法的な性別を変更できるようにしよう」という所謂「セルフID」に行き着きます。

つまり「性同一性障害は疾患でない!」という言説は、必然的にセルフIDへ直結する道となります。

人の性別という人間の本質といえるものを扱い、ましてそれを変更するというとてつもなく重大な決定に関わる以上、性同一性障害は疾患でないといけないのです。

「ジェンダーとセックスは違う!」と主張しながら、同時に性同一性障害の脱病理化を主張するようなダブルスタンダードな主張が女性の間でしばしば見受けられますが、女性の皆様にはその主張が行き着く先の矛盾について、是非とも一度立ち止まって考えていただきたいと思います。

https://note.com/gid2022gid/n/n014e9146f902
性同一性障害はなぜ疾患なのか

6
GIDの権利と女性の安全を守る会
GIDの権利と女性の安全を守る会
2022年10月10日 17:57





●本題
まずは各記事と動画をご覧頂きたい。
記事
https://www.hrw.org/ja/report/2021/05/25/378678

動画
https://www.youtube.com/watch?v=Pody5Jy9hQs&feature=youtu.be

これを見た上で、私が近年のモヤモヤしていた事が解った様な感じがします。
なぜTG活動家やTG(AG・異性奏者(TV)を含む)が、特例法改正しようとしているのか、なぜ
TGな人は1日診断書へ走るのか概ね判った気がします。

TGにとって、長期的な診断は意味がないのです。無駄です。そして特例法はTGに取って悪な塊なのです。
もし私がTGなら同様に思います。
(別の意味での特例法改正は又、別の話であり、TSに対しての特例法のあり方は又別の話であると考えます。)

ご存知のように、性同一性障害特例法は2003年成立 2004年執行だったのですが、この当時はようやく性同一性障害という言葉の概念が出来上がり、所謂TSな人しか居なかった時代だと言えます。
なので、TSな山本蘭氏が数千万円も自腹を切り、当時の自民党を説得し、性同一性障害(TS)の為に作った物が性同一性障害特例法だと言えます。

その後、時は流れ20年あまり、インターネットは普及し、性のあり方は多様化し、TGな人(Xジェンダー・ノンバイナリー)などが生まれ、そこに異性装者や、オートガイネフィリアの人をも巻き込み、世界の活動家の力により、トランスジェンダリズムが形成され、今の国連・アメリカ精神医学会のDSM-5やWHOのICD-11の様な考え方、が広まってきたのだと思うのです。

しかし、我が国日本では、TSの為の性同一性障害の、診断方法・法整備(特例法)しかない為、我が国のTG達はある意味その概念に乗っかった形となっているのだと思われます。
そこに歪みがあるから無理がありTGの人達は苦しんで要るのです。

当然ながらTGとTSは大きく考えが違うため、今やTG当事者やTG活動家などにとって、GID学会のガイドラインや、特例法は、世界の時代の追い風にも乗り、邪魔な物、時代遅れの産物、人権を踏みにじる物、去勢を強制する非人道的な物とまで言われているのだと感じます。

TSな性同一性障害者からしてみれば、今の診断方法と特例法は厳守したい所ではありますし、GDではなくGIDであり、病理(疾患)だと考えていますし、DSM-4・ICD-10に戻してほしいと説に願います。
TSは自分自身の事に関しては男性・女性のどちらか一方でしかないステレオタイプで考える。(他人の自認を否定する物ではない)と考える人が大半だと考えます。

少し話はそれますが、TSの課題としては、GID学会の提唱する、ホルモン判定会議→ホルモン開始→1年後→性別判定会議→SRSと言う流れは、急激なホルモンバランスを崩さないようにする為の必要な期間と考えるのは、医者として患者を思う至極当然だと思いますが、厚生労働省の言う所の、ホルモンン治療をしていた場合、混合診療とみなし、SRSは保険適用外とする箇所は見直して行かないと行けないと考えます。
ココはTS当事者の活動家やGID学会の先生に頑張って頂くしか有りません。

動画の奈良大学の教授が言うように、患者の負担率が高すぎるとも言えますが、これは今回の話とは別問題なので、今は置いて置きますし、TSとって再度元に戻せない性適合手術必須が、おかしいというのは理解し難い概念であります。


●一提案なのですが、そもそもTSとTGを一緒に考えるから無理があるのではないでしょうか?

TGはTSの枠組みで生きようとするから苦しいのであって、今のままでは、TSが作り上げてきたルールや制度を変えようとするのは至極当然かと思いますし、それに対しTSは今のままでほぼ良いと考えるため、TGの特に活動家の言う事はおかしい。となるのではないでしょうか?


●結論として、一番の良い改善方法はTSは
・今の性同一性障害の診断方法はそのままに
・ホルモン治療の保険適用とそれに伴うSRSの保険適用を実現させて金銭的負担を軽くする
・そして既存の特例法を元に、戸籍変更する
で良いのです。
殆どが山本蘭氏が作り上げた時点でほぼ完成しているのです。

TGは
・TGの為の診断規準や、ルール、TGの為の特例法を新たに作り、TSの概念とは違う道で進んで行く
 (TSのルールや概念・治療方法とは別の考え方で進んでいく)のが良いと考えます。

TSとTGは別物だと考えれば、TSも侵略されると感じる人も減るわけすし、TGも今の制度が邪魔にならないと思います。

当然ながら今後に、TGの為の制度をどうしていくかは、沢山の話し合いは当然必要だと思いまうすし、そこにシスジェンダー女性の人権を守る事、シスジェンダー男性の人権を守る事は必ず入れないといけません。
それはTSだって同じです。

少なくとも、動画のような考え方(性別変更をコロコロ変える人が要る限り、TSと一緒にされるのはTSとしてはたまったものじゃにですし、TGにとってもTSのルールに沿うのは苦しいでしょう。
それはXジェンダーやノンバイナリー、ジェンダーレス的思考をする人も同意見だと考えます。

記事の方にでてくるGID学会の先生である人が、こういう動画にでていたり、アベマTVに出てくる学会公認医である、しかも岡大の先生するら、自称を認めざる得ない今の現状(GIDが医学的に解明されていないから)な時代(2022年)、TSとTGを別け、別概念として考えて行けば・・・。別の人達として考えれば・・・。それをシスジェンダーの多くの人に常識として広めていけば、TSもTGも幸せになれるのかと思いました。

TVやAGをどうするか、その他細かな事は、TGのルールやTGの特例法をつくる時に話し合えば良いと思います。

LGBと同じ様に、マイノリティーとしてはTGとTSは仲間ですが、TGとTS根本的概念から別けて考え、TGの為の診断方法(例えば1日診断)、TGの為の法律を新たにつくる事こそがTGを守る事になり、生きやすくする第一歩だと考えます。

又、この話とは別に、性犯罪者をどうするか、シスジェンダー女性・男性の人権をどう守っていくかも同時に考えていかねばなりません。
アベマTVのコメンテーターが言われていたように、半年だけ女で性犯罪に手を染める様な人が出ない様にしなければなりませんし、出た場合の罰則も厳格化などを含め、そもそもそういった事をしようとする人達を抑止するように、考えていかなばなりません。

■■性同一性障害特例法を改正しようとする流れについて■■

10
性別不合当事者の会
性別不合当事者の会
2022年9月26日 00:51

私も性別不合のICD11をやめて生物学的性別の男女二元論で対応し、疾患として扱いセルフID化を防ぐ性同一性障害者として扱って欲しいと思っていますし、特例法を病理モデル・医療モデルのDSM-4・ICD-10に戻して頂けますように思います。
性同一性障害者の自殺者を減らしたいなら、なおさら性同一性障害者が医療モデルに基づいて疾患扱いされ障害者として扱われ特例法に基づいて性別適合手術を受けられる病理モデル・医療モデルのDSM-4・ICD-10に戻す事が必要だと思います。
宜しくお願いします。