このnoteはGIDMTFとGIDFTMが安全に使用できるようにトイレや浴場.更衣室などに性同一性障害者専用スペースを確保を実現する事により公共の福祉として生物学的女性との権利の衝突を防ぐ事を目的とする記事です。
私は中岡しゅん弁護士を支持する。身体の性で女性スペースを守りたいなら本人確認証とMTFSRS手術済み診断書の有無で判断するしかない。心の性なんて誰も気にしてないし見た目で判断されてる事実より。
だから本人確認証に戸籍上の性別明記も生物学的女性の権利を守る会さんいう生物学的性別記載のどちらも必要なのです。
現状では、本人確認証の戸籍上の性別欄と本人確認証の名前.住所と一致するGID患者のSRS手術済み診断書のコピーの有無で判断するしかないでしょう。
GID患者は特例法でSRS手術後から、家裁での戸籍の性別変更承認までの間、戸籍上の性別と身体の性別が異なる期間がありますからね。
GID患者は特例法でSRS手術後、家裁での戸籍の性別変更承認かつ本人確認証の性別変更手続きを終えるまでの間、本人確認証の性別と身体の性別が異なる期間があります。
しかもジェンダークリニックさんによると全国の裁判所で求められる書類が異なるらしくて戸籍の性別変更手続きも大変なのよ。
2023年3月15日ストーンウォールは生物学的女性の人権を侵害する側で性自認至上主義のトランス活動家LGBT活動家の側である事を知った為、ストーンウォールのレポートを削除しました。
2023年3月15日未オペGIDMTFの性同一性障害者が見た目女性化やホルモン治療した後、健常者の身体男性に排除されて男子トイレ行きずらい問題について、女性スペースを守る会のトランス女性のトイレは男性の問題の記事が適切であると判断しリンクを載せる事にしました。
未オペGIDMTFの性同一性障害者の男子トイレ使いずらい問題は
身体男性なのに身体男性に排除されているのであるから、男子トイレに未オペGIDMTFの性同一性障害者が使えるスペースを作ってもらう女性スペースを守る会さんの解決策が良いという結論に至りました。
http://naowasada.xsrv.jp/archives/782.html
MtFSRS手術完了済みGIDMTFの1人として言うがルッキズムというか見た目で判断してるのは、事実だろうが。
私はGIDMTF患者の1人としてスザンヌみさきさん叩きもちゅるさん叩きもやめて欲しいと思います。
性転換してない状態で女湯入る人がいる事で肩身狭い思いしてるちゅるさんの意見も見た目で判断されてるのスザンヌみさきさんの意見のどちらも性同一性障害者のMtFとして感じる事実だよ。
ちゅるちゃんねるのちゅるさんの動画の解説が分かりやすかったので、頑張ってスクリーンショットしてみました。
ちゅるさんの動画に私が補足入れるなら、正確にはちゅるさんは性別適合手術やホルモン治療、医師の診断を必要とするGIDつまり性同一性障害者のMTFでありトランスジェンダーかトランスセックスの区分けではトランスセックスです。
https://note.com/iojaku/n/n01d6527a4b88
性別のセルフID制の導入は、かえってトランス差別を激化させますすずめNote2020年3月16日 12:15
https://note.com/iojaku/n/n48bca84dc7a2
⭐️トランスジェンダリズムは科学ではありません。 イデオロギーです⭐️すずめNote2020年10月3日 15:46
https://note.com/iojaku/n/neae0b25b4a2a
もし『特例法』が廃止になったら、性同一性障害者の希望はどうなるの?すずめNote2021年3月18日 14:52
やはりGIDMTFが未オペの時は生物学的男性だから男性用トイレの一部を共用にして共用部分をGIDMTFが使う女性スペースを守る会さんの案が身体の性に合わせたトイレ利用でありつつ女性装でも問題ないとなり妥当で現実的な解決策となりますよね。
男性用トイレを分割して共用スペースを作りMTF用トイレスペースを作ろう。
男性用トイレを分割してGIDMTFが使用可能な共用スペースを作るなら健常者男性に対する恐怖も減り、かつ女性スペースに不法侵入の違法行為もしなくて良くなる。
やはりGIDMTFが性別適合手術(SRS)してない未オペの間は生物学的男性同士の問題なのであると思います。
女性スペースを守る会のお願い書も事実としてあるし身体の性で分ける事で身の安全を守る内容であり支持できる内容です。
中岡しゅん弁護士さん自身、GIDMTF患者であると聞いた事あり。
女性スペースを守る会さんの温泉.スパ.健康ランドなどは身体の性で対応してというお願い書の内容と仲岡しゅん弁護士さんの意見はその通りだと思うのです。
一方で仲岡しゅん弁護士さんの意見で解決しない問題が未MTFSRSオペのGIDMTFさんが安全に利用できるスペースの問題がある。
解決しない未MTFSRSオペの状況で男子トイレや男湯など男性専用スペースに入る事に身の危険を感じる一方で、生物学的女性から身体男性の状態であるがゆえ性加害リスクがあるから女子トイレや女湯を使ってはいけない状況で男性用スペースも女性用スペースも使えない未オペのGIDMTFさんが温泉.スパ.健康ランド等を安全に利用できるようにするには木下秀吉専用スペース作るしかないじゃないかという結論になります。
身体男性の身体に合わせた選択だけど未オペのGIDMTFが男湯使用は健常者の男子も嫌がるし未オペのGIDMTF自身も健常者男子に加害されるリスク怖いし避けたいやろう。だからって性転換もしてないのにGIDMTFが身体男性のまま女湯行きは犯罪だから。
なので性転換してない未オペのGIDMTFさんは木下秀吉湯作って貰わないと行ける温泉.スパ.健康ランド等に行ける状況ならないでしょ。
GIDFTMさんは未オペの間は元々、生物学的女性だから女湯使うよね。
トイレもタイのように性同一性障害者専用トイレがないとGIDMTFもGIDFTMも未オペの時に排泄の権利が確保されない件。