日本の都道府県公安委員会つまり都道府県警察が準暴力団情報を積極的に公開しないのは問題ありですよね。
中国共産党と中国共産党系の違法な非公式警察と準暴力団のチャイニーズドラゴン等の暴力団が繋がっていて中国共産党自体が暴力団じゃないかと言われいるそう。
中国共産党系の違法な非公式警察はペルソナノンデグラータや摘発で中国や香港の民主派や人権派守って頂きたいですよね。
中華人民共和国で民主派や人権派の弁護をする弁護士をされていた慮思位さんが中華人民共和国の中国共産党によって弁護士資格剥奪されて、ラオスで拘束されたニュースでは慮思位さんを中華人民共和国に送還する事は、難民条約やノンルフールマン原則に違反するとして即時釈放を親族らが求めているそうです。
慮思位さんに米英日韓らが弁護士資格を認める措置と即時釈放をラオス政府に求める事と香港の逃亡犯条例改正案を廃止し香港マカオでの普通選挙を認めるよう香港マカオ政府や広東省の人権担当に求める必要があると思います。
周庭さんら香港民主派を襲撃したのは、香港の警察と元朗の黒社会つまり暴力団でしたよね。
バチカンの少数民族に対する中華人民共和国での臓器刈り反対声明も重要ですよね。
日本においては臓器移植NPOに適切なルート使っていない問題と岸田自民党政権の代理母制度推進が問題視される中、虐待被害者をドナーとする規制緩和は間違っていると指摘されていた問題がありNPO法人の中に暴力団とつながる団体がある事実が休眠預金の問題で指摘あり休眠預金を勝手に使用する制度の廃止や暴力団等のマネロンにつながる行為にNPOが悪用されないよう法規制が必要なだけでなく規制の甘いNPOが臓器移植事業に参加する事自体を禁止し、虐待DV被害者が臓器移植ドナーになる事を強要されないよう法規制が必要だと思います。
日本において暴力団が加担した臓器移植事件としては万波医師の事件が有名ですが臓器移植NPOや万波医師の暴力団が関わる臓器移植事件の最調査して中国共産党やチャイニーズマフィアが関係してないかも調べた方が良いと思います。