子宮持った生得的生物学的女性がFTM性別適合手術して身体男性化することなく戸籍男性に戸籍性別変更は生得的生物学的女性に不利益しか与えないし特例法の手術要件守って頂きたいと思います。

タイトルの通り特例法の手術要件守って、FTM性別適合手術してない生得的生物学女性は、戸籍性別女性のままが良いと思いましたよ。
セルフIDでFTM性別適合手術してない子宮ある生得的生物学女性が戸籍男性の戸籍取得して、男性スペースに行く事は、生得的生物学的女性が性暴力被害にあいやすくなること、子宮のある生得的生物学女性が戸籍男性で妊娠したら混乱招く上に戸籍男性なことで戸籍男性に戸籍性別変更した生得的生物学女性は妊娠時や生理時等に産婦人科に行って適切な処置を受ける事が出来なくなる問題からFTM性別適合手術してない子宮のある生得的生物学女性は、戸籍女性を使い生物学的性別での区別守り女子トイレ女湯等女性専用スペースを使い特例法の手術要件守って頂きたいと思います。
生得的生物学男性として出生だが、30歳でジェンダークリニックで特例法に基づき性同一性障害のMTFとの医師診断受け37歳でMTF性別適合手術して陰茎切除陰嚢切除精巣切除して、外陰部腟形成した私が戸籍男性のままの問題なのですが、私自身、MTF性別適合手術して身体女性化した私に不利益ある戸籍男性はやめたいし男子トイレ等男性スペースはMTF性別適合手術で身体女性化したから避ける必要があり、生物学的女性の身体だから女子トイレ女湯等女性専用スペースに行って良いと思います。
だからジェンダークリニックさんが勧める特例法に基づきMTF性別適合手術したなら戸籍女性に変更して女性ホルモン治療受けたほうがよいに一理ありますし、GEKKINGさんや特例法を守る会美山みどりさんのようにMTF性別適合手術したなら戸籍女性に変更の事例もあります。
ただ、生得的生物学女性の戸籍女性が特例法に基づきFTM性別適合手術して身体男性化した上で、戸籍男性を取得は手術はFTM性別適合手術のホウガ200万円近くかかり内性器の子宮卵巣切除含む性別適合手術となるため、外性器の男性器である陰茎切除陰嚢切除精巣切除し外陰部腟形成するMTF性別適合手術約100万円と比べて大変だと思われる問題ありますけど生得的生物学女性がFTM性別適合手術受け戸籍男性を取得する事に関しては問題ない。
しかし生得的生物学男性がMTF性別適合手術して身体女性化する場合には、MTF性別適合手術施工済みGIDMTFの身体には子宮や卵巣はないため、子宮や卵巣のないDSD女性の方と同じような身体であり、子宮や卵巣のある生得的生物学女性の身体とは異なりますし、性同一性障害者は特例法の生殖能力喪失要件でMTFもFTMも性別適合手術の時に生殖腺切除を行い生殖能力喪失させる必要があります。
ですから、MTF性別適合手術施工済みGIDMTFの私は、生得的生物学女性で戸籍女性に不利益与えないよう、かつ戸籍男性やめられるよう性別X性別秀吉訴訟して戸籍性別Xのような戸籍性別変更出来ればとノンバイナリー訴訟してみましたが、全て敗訴しました。
戸籍女性に変更するとしても戸籍女性(性同一性障害でMTF性別適合手術施工済みのGIDMTF)みたいな記載が必要だと私は感じてますしMTF性別適合手術施工済みで身体女性化していても子宮や卵巣のある生得的生物学女性と身体が異なる点は、生得的生物学女性がFTM性別適合手術で身体男性化したら生得的生物学男性と同じ生物学的男性の身体で特例法に基づきFTM性別適合手術後に戸籍男性への変更が認められるGIDFTMと事情が異なりますし、MTF 性別適合手術施工済みGIDMTFの私は多目的トイレ等共用第3のスペース利用が無難と思われますし、現状では、戸籍男性維持するがMTF性別適合手術施工済みの身体ですから生物学的性別で区別必要とされる専用スペース問題では女子トイレ女湯等女性専用スペース使用容認されるが戸籍男性のままの問題があるため多目的トイレのような第3のスペースが使用できる方がよい、MTF性別適合手術後も戸籍上男性のままのため、生得的生物学女性戸籍女性に戸籍データに不利益与えないと考え私はMTF性別適合手術して生物学的女性とみなされる身体になった後も戸籍男性維持選択しました。
MTF性別適合手術施工済みGIDMTF向けに戸籍女性(postopGIDMTF)のような新しい戸籍が創設されれば、生得的生物学的女性戸籍女性と区別可能になりますし、戸籍女性(postopGIDMTF)の戸籍が創設されたら戸籍性別を戸籍女性(postopGIDMTF)とするのは、ありかなと私は考えています。