MTF性別適合手術して身体女性化した上で戸籍性別男性から戸籍性別女性への戸籍性別変更手続きに必要な事とMTF性別適合手術施工済みの身体で戸籍性別女性に変更後する必要あること。
2024年に私が通うジェンダークリニックさんにMTF性別適合手術施工して身体女性化しておりMTF性別適合手術施工済みの診断書があるのだからMTF性別適合手術施工済み診断書を家裁に提出して戸籍性別女性に変更するように、そうすれば無料で女性ホルモン治療できるから生活保護受給者でお金もないでしょうからと言われました
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2024度時点で、生得的女性の泌尿器科さんとケースワーカーさんにMTF性別適合手術して身体女性化しても生得的女性と身体が違いますし、戸籍性別男性のままで、戸籍性別男性のままだとMTF性別適合手術施工済みで身体女性化した私は女性ホルモン治療受けられない、MTF性別適合手術施工済みの身体であるが戸籍性別男性のままで、女性ホルモン治療受けられるジェンダークリニック探さないとみたいな話をしたら泌尿器科の生得的女性医師さんにジェンダークリニック探せるのか?聞かれる状況になって。
noteでMTF性別適合手術施工済みで身体女性化しても子宮や卵巣持つ生得的女性の戸籍性別女性とは身体が違うMTF性別適合手術施工済みGIDMTFは、元々子宮や卵巣のない性分化疾患の身体女性と同じような身体である問題ある事踏まえて戸籍性別女性に戸籍性別変更すべきか悩みnoteに書いたら、生物学的性別での区別と特例法の手術要件守ったMTF性別適合手術施工済みで身体女性化しているなら、戸籍性別女性に変更する手続きして女性スペース使って良い状況になったほうがよいMTF性別適合手術施工済みで身体女性になっているなら女性スペースに受け入れてくれる女性もいますという八城さんの話聞いて、私が特例法の性同一性障害の定義に基づく医師診断で性同一性障害者のMTFとジェンダークリニックの医師に診断されMTF性別適合手術施工済みの身体だから家裁にMTF性別適合手術施工済み診断書提出しての戸籍性別女性への戸籍性別変更手続きする事を考えるようにしたのよね。
そのnote記事が2025年1月1日あたりで。
それで、元旦の週が終わった2025年1月6日以降にならないと役所と家裁は開かないから、2025年1月6日以降に役所の担当のケースワーカーさんに特例法に基づいてMTF性別適合手術施工済みの身体で身体女性化していて家裁に提出するMTF戸籍性別適合手術施工済み診断書があるのだから戸籍性別女性に戸籍性別変更手続きする事考えている事の相談と役所の戸籍課に全部記載事項証明書貰うこと。
私に暴力振るう私の戸籍上の親族等と絶縁するために、分籍手続きしました。
分籍手続きした上で転籍手続きしましたので、戸籍の全部記載事項証明書取得で、旧本籍地の役所に行く必要なくなりましたよ。
分籍して転籍しましたから今の住まいの地域の役所で、家裁での戸籍性別変更に必要な全部記載事項証明書の戸籍書類貰うこと。
今の住まいの地域の家裁で性別適合手術要件守った上で性別適合手術施工済みの身体に合わせた特例法に基づいて戸籍性別変更手続きに必要な申請書もらって申請書にMTF性別適合手術施工して身体女性化しましたので、戸籍性別男性から戸籍性別女性に変更する審判をお願いする内容と診断書のときと家庭環境変わって親族等とは別居している事記載いるかも。
その後に、郵便局に行って家庭に提出の戸籍性別変更手続きに必要な申請書に貼る収入印紙買って貼り付けて家裁宛て住所の封筒に申請書、MTF性別適合手術施工済み診断書と全部記載事項証明書入れて家裁に提出が必要。
MTF性別適合手術施工して身体女性化
した身体に合わせて戸籍性別女性に戸籍の性別変更。
https://gid-tokurei.jp/
性同一性障害者は、成人後に本人の意思でホルモン治療と性別適合手術を受けているのであって特例法と手術要件をまもりセルフIDに反対。
性同一性障害は医学モデルでの治療必要な疾患であるから脱病理化に反対。
今後も生物学的性別での区別を守り特例法と手術要件生殖能力喪失要件と外観要件守って、成人の性同一性障害者が性同一性障害との疾患であり、障害である事を示す特例法に基づく性同一性障害の医師診断書が発行され性同一性障害者がホルモン治療と性別適合手術受けられるように。
未成年者は、性別適合手術受けられなくてもジェンダークリニックでの特例法に基づく性同一性障害の診断書発行あるだけでも学校に性同一性障害の医師診断書提出して障害者差別解消法に基づいた合理的配慮に性同一性障害者の多目的トイレ使用1人用浴室使用やスポーツでのオープン枠等求める事は、必要であるから性同一性障害者は、障害者差別解消法の対象の障害者だと言えます。
私がMTF性別適合手術後の身体女性化した身体に合わせ戸籍性別女性への戸籍性別変更手続きが認められたら、ジェンダークリニックでの女性ホルモン治療再開ができれば良いかなって思っています。