映画「夜明けまでバス停で」

うちMTFSRS手術済みGIDMTFだけどMTFSRS手術して身体女性化してからデリカシーのない生物学的男性に抗議したらヒステリーって返されるのどーにかならん。
映画「夜明けまでバス停で」で殺されてたのは私かもって思ったのはうちだけじゃないはずということでうち個人としては映画「夜明けまでバス停で」DVD化&配信レンタル配信購入が早くできるようになって頂きたいなって思ってます。うちは月額払いのサブスクは苦手なのでDVD化&配信レンタル配信購入買い切り希望です。




 第32回日本映画批評家大賞授賞式が16日、東京都内で行われ、「夜明けまでバス停で」で主演女優賞を受賞した板谷由夏(47)が「賞をいただけると思っていなかったので本当にうれしい。映画を見てくださった観客のみなさま、愛してくださった方に感謝します」と喜びを語った。  板谷は、コロナ禍で住み込みの居酒屋の仕事を失い、ファミレスなどに通うお金もなくなり、人けのないバス停で一夜を過ごすことになる女性を演じた。同作のメガホンをとった高橋伴明監督について「私にとっては親分のような方。日本の不条理を描いた作品に俳優部として参加できたことは感謝しかない。監督の怒り、メッセージが込められている」と語った。

板谷由夏「日本の不条理を描いた作品…参加できたことは感謝」 日本映画批評家大賞で主演女優賞
2023/5/16(火) 23:03配信中日スポーツ