なぜ除外診断が統合失調症ありきでDBS法のような性犯罪歴基準でないのか。

性同一性障害者にとって医療に、アクセスして診断貰う入り口は広いほうが自殺減らす事出来ると考えています、性同一性障害者は思春期ブロッカー、ホルモン治療、安全な性別適合手術を、受けられる疾患であり障がいとの扱い望んでいます。

ちなみにDSM5はジェンダーありきでDSDs性分化疾患と性別不合という異なる疾患を、一緒くたに、しておりそれでは性別適合手術望まないDSDsの方が含まれる懸念から、私は異なる疾患であるインターセックスと性同一性障害で、分けて診断するDSM4のSex生物学的性別で、分けて考える考えの病理モデルのほうが性別適合手術望む性同一性障害にのみ性別適合手術の診断出しやすい診断基準だと私は考えています。

性自認を、診断項目や条例、LGBT法やパワハラ防止法から削除して生得的生物学的女性と身体の性別違和持つ性同一性障害者両方の身の安全確保に、重点置いた診断にすれば性同一性障害の診断の精度高まります。

特例法厳格化案は、生得的生物学的女性でGIDFTXの、みーさんのTwitterの内容が良かったです。

性犯罪加害を問題視ならDBS法案のように性犯罪前科の有無を、除外診断に、入れたほうが良いと思います。

GID当事者と生得的生物学的女性に、知らせず特例法緩和ありきの性自認至上主義はダメです。

トランスジェンダリズムで、SRS必要とするそうが踏みにじられている。SRS必要とするそうは医療必要とするくたばれGIDと言われているGIDだよ。

統合失調症は原因不明の疾患とされてて客観的な基準明記されたホームページが、医療従事者向けサイトからも見つからない私の検索した限り。なので私は統合失調症除外診断できるか疑問。

日本はお辞儀会釈で挨拶する事もあります。
握手嫌派のクレベリンさんは統合失調症か

GACKTさんの握手痛いとの証言

AKB握手会傷害事件