生物学的性別を保護の対象としトランス当事者を性同一性障害者のみとする英国の平等法の内容にすら追いついてないLGBT法は廃案に。佐藤かよちゃんの多目的トイレのような個人用トイレ複数設置案が良いと思う件。
あと、多目的トイレも男性用トイレの倍の数のトイレが必要な女子トイレも少なすぎると思う件。
MTFSRS手術済みGIDMTFの立場から。
戸籍の性別は男性のままだけどMTFSRS手術済みGIDMTFの佐藤かよちゃんが個室の多目的トイレ複数作る案言ってくれてます。
これって性同一性障害者にとっても障害者用トイレ増やして外出しやすくできる環境作ってほしい身障者にとっても有り難い案なんですよね。
佐藤かよちゃんありがとうございますね。
日本のLGBT法案はA案与党案、B案野党案、C案与野党のすり合わせ案と自民党の考え方 2016版どれも差別の定義がなく医療や司法の介入なく性自認の自称、乱用がおきうる。
生物学的性別を保護する規定がある英国平等法。
英国平等法ではトランス当事者への言及はトランスジェンダーではなくトランスセックスである医師の診断と特例法の手術要件を必要とする性同一性障害者である。
日本のLGBT法は生物学的性別を保護する規定もなく自称の性自認ありきで差別に関して具体的に定めておらず性犯罪に悪用されやすく生得的生物学的女性と手術要件を必要とする性同一性障害者により不利益を与えるもので国会に提出できる内容でないと言える。
国会提出で議論するには最低でも英国平等法と同じような内容にする必要があるでしょう。よってLGBT法はすべての案を廃案にするのみです。
https://no-self-id.jp/wrws/wp-content/uploads/2023/05/No%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%95ID%E3%80%80LGBT%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88.pdf
イオンモールみたいに大きい店で男女別の多目的トイレあるとこでも多目的トイレは1個のみとかよくあることで性同一性障害者のうちも困ったことある。
うちみたいな性同一性障害者のMTFSRS手術済みGIDMTFだけでなく難病や身体障害者、人工肛門(オストメイト)などで多目的トイレ使わざる得ない人多いですからね。個室のような多目的トイレ増やして頂きたいです。
スフィア基準守って女子トイレ2倍に増やせと同じぐらい重要な内容。
女性スペースを守る会さんら4団体が障害者差別解消法がすでにあるとお話しされてたと思うので障害者差別解消法の条文。
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/law_r03-56_gaiyo_rubi.pdf
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/law_r03-56_shinkyu_rubi.pdf
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/law_r03-56_ruby.pdf
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/content/001348477.pdf
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/content/001391847.pdf
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/content/001403184.pdf
https://www.mlit.go.jp/common/000209201.pdf