選択的夫婦別姓で日本共産党は生物学的女性を産む機械扱いしているとの指摘.安倍晋三自公政権の産む機械発言時に日本共産党は機関紙赤旗で産む機械発言した議員の議員辞職を求めていました。
夫婦別姓はこうして戸籍を破壊する 断ち切られる家族の一体性、そして縦のつながりhttps://t.co/Y2QeYITJn0
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 26, 2024
「家族の一体性」という「横のつながり」だけでなく、「家名・家系の一系性」という「縦(垂直)のつながり」をも壊すのが選択的夫婦別姓制度なのだ。
共産党が「家名を残せるから選択的夫婦別姓にしろ」と言ってますが何を言ってるか分かってるんですかね。要するに「家名を残すため女性は最低でも2人子どもを産んで子ども同士を別姓にしろ」と言ってるんです。まさに「女性は子どもを産む機械」扱いしてませんか。 https://t.co/WFmKtKy3Ou pic.twitter.com/2AiYeU77xQ
— やぶさめり (@yabusameri) January 8, 2025
生物学的女性は基本的人権のある人間です。
選択的夫婦別姓推進で日本共産党が生物学的女性を産む機械扱いしている問題で日本共産党は安倍晋三自公政権が産む機械発言した厚労相辞任拒否した事を批判し女性の人権を守り女性が自ら産む産まない自由選択できるよう指摘し厚労相辞任求め安倍晋三自公政権の庶民冷遇税制やホワイトカラーエグゼンプションのような低賃金非正規労働者拡大政策の問題、自民党政権が生物学的女性が産む産まない自己決定できるよう中絶の配偶者同意要件廃止堕胎罪廃止する事に消極的で戦前日本の産めよ増やせよとの考えから変わってない問題を指摘されているわけであるから日本共産党は生物学的女性の人権を訴えるなら選択肢夫婦別姓廃案にして夫婦同姓旧姓の通称使用拡大し戸籍制度を守る与党自民党案や生物学的性別での区別と特例法の手術要件守る自民党女性議連の女性スペースに関する法律案に同意し国会可決する事が必要であるし自民党も生物学的女性専用の女性スペースを守る保守の立場を示すなら日本共産党の中絶の配偶者同意要件廃止の母体保護法改正と刑法の堕胎罪廃止して妊娠する生殖能力がある生得的生物学的女性が産む産まない自己決定できるよう法改正が必要であり生物学的女性に対する人権侵害である自民党の代理出産推進はやめる必要があり、ワクチンは妊婦に対する安全性が確立されておらず積極推奨や努力義務記載があってもワクチン接種は任意でありワクチン接種を強制されてはならず副反応情報等が透明な形で情報公開される必要があるとの指摘があります。
日本共産党が指摘する庶民冷遇税制や低賃金非正規労働者拡大のホワイトカラーエグゼンプションも自民党はやめる必要があると思います。
生物学的女性が生きやすくなるように自民党政権と日本共産党が共に日本は国民主権で日本国民の生物学的女性も主権者で基本的人権のある民主主義国である事を示し生物学的女性の産む機械扱いやめて夫婦同姓旧姓通称使用拡大で日本の戸籍制度守り中絶の配偶者同意要件廃止の母体保護法改正と刑法堕胎罪廃止庶民冷遇税制廃止非正規拡大政策廃止の痛み分けの結論が日本には必要と私は思います。