ストーカー被害を訴えるのにストーカー犯の性的指向をアウティングしたことは悪いことか。一橋アウティング事件ではストーカー犯は同性愛者だった。
警察庁がツイートしてる令和3年6月15日全面施工の改正ストーカー規制法によれば、拒まれたにもかかわらず、連続して文書を送る行為が入ってます。
ストーカー行為で尾行されたり自宅に待ち伏せされたりストーカー殺人も怖いけど、断ったりしたら自殺するとのメンヘラな脅しも怖いよね。
一橋アウティング事件のアウティングされた同性愛者は断ったのに連続で連絡して同級生を追い詰めたストーカー加害者に当たると思います。
ストーカー被害に実際にあったら頼れるのは警察か弁護士かぐらいしかない。ツイッターの反応で引用の最初のツイッターにあるストーカー被害にあってる生物学的女性が警察に相談しても対応してもらえないのが、あかん気がします。
ストーカーされたら、アウティングと言われてもストーカーした相手の事を
友人や警察などに伝えられるようにアウティング禁止条例は廃止したほうが良いように思います。
ストーカー規制法は改正されGPS機器などが対象になりましたが、恋愛対象に限定のみが不十分と言われてます。
MtFのchakoはヤクルト工場の対応を全面的に支持します。
一方でSRS済みの性同一性障害者の人に対して、生物学的性別ではなく戸籍上の性別で対応を求めるコナミさんの対応には疑問。
戸籍上の性別が同じなら違う身体の性別の人が入ってきてもよいのかとツッコミ入れたくなる、それじゃ生物学的性別で分けたスペースを守れないだろうに。
パス度は適応で必要だけど、パスしてたら自らの身体の性と違うスペース使って良いのかというと違うわけでやはりSRS済みかどうかは重要だよ。
特例法の第3条(性別の取扱いの変更の審判)の三 現に未成年の子がいないこと。
コナミを提訴したMtF性別適合手術済みの性同一性障害者のMtF(未成年の子どもありさん)はMtF性別適合手術を済ませたのに特例法の第三条の3未成年の子どもなし要件を理由に家裁で性別変更を承認してもらえず戸籍上の性別を変えられないのに、コナミに戸籍上の性別のスペースを使うように言われて不利益を被った事例。
https://ilga.org/downloads/ILGA_World_Trans_Legal_Mapping_Report_2019_EN.pdf
https://drive.google.com/file/d/1hkdZJYvARLJWqmwCgGXDxXVd_kWGIpZg/view?usp=share_link
https://ilga.org/downloads/TLMR_toolkit_Towards_Trans_Liberation_Advocacy_LGR.pdf