TG(トランスジェンダー)と医療モデルのジェンダー医療を必要とする疾患かつ障害であるGID(性同一性障害)の区別されるべきであり、性別不合当事者の会さんのいうとおりTGの定義した上で性同一性障害者特例法とは別にTGは医療を必要としない代わりに戸籍の性別変更を認めないTG専用の特例法が別途必要だと私は思うのです。
私、個人は同性婚容認なので生物学的性別での区別維持のためMTFに対し性別適合手術要件を維持する外観要件合憲維持され、かつ特例法厳格化診断厳格化され、かつ性同一性障害をDSM-4・ICD-10で診断する医療モデルで対応し、特例法厳格化診断厳格化され、国会答弁可能なTGの明確な定義がされてGIDとは異なるTGな人(Xジェンダー・ノンバイナリー)専用の戸籍の性別変更認めない特例法を別途作成した上でならば、生物学的性別での同性愛者が望まない性別適合手術受けなくても良いよう生殖能力喪失要件違憲判決支持し立民の婚姻平等法案に賛成して性同一性障害者の親も性別適合手術後の身体に合わせた戸籍の性別変更できるように特例法子どもなし要件削除に繋げたいところではあります。
女性の権利を守るトランスの会さんのいうとおり、TSの性同一性障害のみを対象とする性同一性障害特例法はTSというジェンダー医療の充実を必要とする医療モデルを必要とする疾患かつ障害でありGDではなくGIDであり、病理(疾患)だと考えていますし、DSM-4・ICD-10に戻してほしいのは確かですね。
TGな人(Xジェンダー・ノンバイナリー)は1日診断容認するTG専用の戸籍の性別変更認めない特例法が別途必要でありTG(トランスジェンダー)を日本国政府が病理モデルかつ医師の診断と手術要件を必要とするGID性同一性障害を区別する形にすべきですし、NOセルフIDさんのいうとおり法律や条例の性自認の部分を性同一性障害者特例法の性同一性に変更し医師の診断要件を必須とする事。
TGやGID.DSD.ISの使用するスポーツにおけるオープン枠を全スポーツに広げること。
生物学的性別で区別された男女別トイレとは別にスペースとして性別関係なしトイレの整備等が先ではないでしょうか。
TGの日本国政府の定義も明らかではなく、病理モデルと性別適合手術要件を必須とするGIDの区別は必要不可欠であり、特例法改正案で立場が異なるGIDMTFとGIDFTMの区別もされてない事。
特例法外観要件判決と特例法外観要件判決に対する女性スペースを守る会やGID特例法を守る会等の声明もされてない事。
GID団体と女性団体で意見一致できる特例法改正案ができてない現段階で特例法の改正は時期早々と言えます。
2024年6月22日の現時点でGID団体と女性団体で合意可能なのは特例法厳格化と医師の診断の厳格化とLGBT法から性自認を削除し生物学的性別とTSである性同一性障害のみを保護の対象とすることで性的指向について生物学的性別での同性愛者と生物学的女性専用のシングルセックスサービスを保護の対象であることを維持する英国平等法のように法改正する事ぐらいといえるでしょう。
LGBT法や埼玉LGBT条例で、女性スペースを守る会さんが指摘した論点、
生物学的男性の女子トイレ女性専用浴場等生物学的女性専用スペース侵入に関しては、たとえ侵入者が同性愛者等であってもアウティングが認められるべきであるという点も重要な内容ですね。
資料多めですが、大事な確認事項記載の記事なので読んでくださいね。