ジャニーズ事務所の性加害問題で立民の児童虐待防止法の対象を広げる地位を利用を対象にするが良い評価できる件とLGBT法で生物学的女性守れと再修正の声が高まってる件.LGBT法廃案。
性別秀吉専用スペースのあるアニメ現実化作戦で性別秀吉法的承認の道乗りは険しいけど第三の性別の性別欄XはDSDs(性分化疾患)インターセックス向けにオーストラリアやアメリカなので承認の事例あり、旅券の規格上は日本でも性別欄Xは有効であり日本においても出生届性別未確定の人おるらしく性別二元論崩れた。
即時抗告の文書も考えなきゃいけないけど、とにかく高裁に抗告必要。
日本国憲法24条の両性の中に性別欄XもMTFSRS手術済みGIDMTFを性別秀吉として定義して性別秀吉への戸籍の性別変更を求めたうちの事例である性別秀吉も含まれると考えてる。
生物学的性別による区別を望み特例法の手術要件を守り特例法厳格化望む性同一性障害者の声、無視されている。
まず第二の性別である生得的生物学的女性専用スペースと生得的生物学的女性の基本的人権守れ。LGBT法提出阻止の声LGBT法廃案の声あがれ、いろんな方面からあがれ。性自認の法制化をまず止める、次にパワハラ防止法などの法律と条例から性自認削除、これが最優先だと思う。
https://drive.google.com/file/d/1eorBbhUuakdCqVjPEdTAxe7TP5kPVPaZ/view?usp=share_link
LGBT法の前に、LGBとTを分けること、TGと性同一性障害者を分けること。
そして第二の性別である生得的生物学的女性の身の安全を守るために女性スペースに関する法・女性スポーツに関する法に加えて、女性スペースに自称女性の生物学的に男性が入ることがないようにする法整備するのが先ではないか。