内海聡氏や田母神氏を推している方、まさか護憲派じゃないでしょうねのり☘️改憲発議阻止❗次回7/18(木)改憲発議阻止デモのり☘️改憲発議阻止❗次回7/18(木)改憲発議阻止デモ2024年7月6日 23:50PDF魚拓 2 chako 2024年7月19日 07:18 【拡散してください】内海聡氏や田母神氏を推してる方が後悔しないように、情報を纏めたものを頂きました。まず内海氏の応援弁士にも参加してる、佐藤和夫氏という人物から見てみます。佐藤和夫氏は「英霊の名誉を守り顕彰する会」の会長。かなりゴリゴリの改憲派で様々な改憲活動をしてきています。そして佐藤和夫氏が関わっている組織の一つに、勝兵塾というのがあります。この勝兵塾は、アパホテルで有名なアパグループ代表の元谷氏が塾長を務めていて、この元谷氏もかなりゴリゴリな改憲派。そして勝兵塾の塾生には佐藤和夫氏の他に、凄い顔ぶれが揃っています。(著名人を一部抜粋)まず特別講師顧問に・外交評論家 加瀬 英明・東京大学 名誉教授 小堀 桂一郎・竹田研究会代表 竹田 恒泰 ・(株)オフィスデヴィスカルノ 代表 デヴィ スカルノ ・戦後問題ジャーナリスト キャスター 佐波 優子 ・山元学校 学長 山元 雅信そして講師特待生には、【議員 ・政治関連】青山 繁晴・有村 治子・石井 苗子・稲田 朋美・鬼木 誠・片山 さつき・杉田 水脈・高市 早苗・長尾 敬・西田 昌司・西村 康稔・橋本 聖子・原田 義昭・松原 仁・衛藤 晟一・松田 学・赤尾 由美・田村 重信・田母神 俊雄・佐藤 正久・山本 一太・下村 博文・愛知県知事 大村秀章・中山恭子・神谷宗幣【一般】狂言 和泉 元彌・ケント・ギルバート・戸塚ヨットスクール校長 戸塚 宏・南出喜久治法律事務所弁護士 南出喜久治・夕刊フジ編集局報道部 政治担当部長 矢野 将史・ノンフィクション作家 河添 恵子・チャンネル桜北海道キャスター、元北海道議会議員 小野寺 まさる・情報戦略アナリスト 山岡 鉄秀・ノーベル賞受賞教授 サー ドクター中松義郎博士・日本ギニア友好協会顧問・広報官、マルチタレント オスマン サンコン・京都大学大学院 グレンコ アンドリー・ベナン共和国大使館特命全権大使 ルフィン ゾマホン・日本会議事務局長 松村 俊明・初代タイガーマスク プロレスラー 佐山聡・日刊スポーツ新聞社常務取締役 宇留間和基・人民日報日本支社長 韓暁清・元海上保安官 一色正春これだけでも改憲派組織との繋がりがかなり見えてきます。佐藤和夫氏は田村重信氏と繋がり、田村重信氏は櫻井よしこ氏、ごぼうの党・奥野氏と繋がり、奥野氏は松田学氏、池田としえ氏と繋がり、松田学氏は神谷宗幣氏、吉野敏明氏と繋がり、池田としえ氏は田母神氏、林千勝氏、井上正康氏、毛利氏と繋がり、そして内海聡氏に繋がります。あげればキリがないですが、他にも反ワク・反パンデミック条約などの活動している人物や団体に繋がっていきます。これらはみな改憲派の方々です。改憲派が誘導しているのです。そして信者化しているのです。その目的の一つが都知事選です。小池氏を自民党が応援していますが、自民党(改憲勢力)には小池氏に再選してもう事が都合が良いわけです。それには票割れを起こす必要があります。その票割れ要員の一つが内海聡氏です。応援弁士を見ればわかりますね。そして石丸氏の応援にも、田村重信氏や東国原氏ら改憲派が応援しています。田母神氏もデヴィ夫人や高崎氏ら改憲派が応援し、内海聡とも協力することになりました。では、小池氏を落選させて悪政を終わらせるにはどうしたらいいでしょうか?改憲勢力の力を削ぐには誰に投票したら良いのでしょうか?よく考えて投票をして欲しいと思います。https://ajrf.jp/shoheijyuku/pdf/tokutai_koushi_list_210521.pdfhttps://ajrf.jp/shoheijyuku/static/koushilist/https://lite-ra.com/i/2021/09/post-6024.htmlhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/337669https://lite-ra.com/i/2021/09/post-6024.html内海聡氏や田母神氏を推している方、まさか護憲派じゃないでしょうね のり☘️改憲発議阻止❗次回7/18(木)改憲発議阻止デモ2024年7月6日 23:50https://ajrf.jp/shoheijyuku/pdf/tokutai_koushi_list_210521.pdf 高市早苗が「右翼」隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持の国民大行進を計画するも、高市事務所の要請で中止するドタバタ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 昨日18日に行われた日本記者クラブ主催・自民党総裁選討論会で高市早苗支持のネトウヨが「意図的な高市外しだ」と噴き上がって lite-ra.com 昨日18日に行われた日本記者クラブ主催・自民党総裁選討論会で高市早苗支持のネトウヨが「意図的な高市外しだ」と噴き上がっている。対中外交や安全保障についての質問を、河野太郎氏と岸田文雄氏にだけおこない、高市氏に答える機会を与えなかったためらしい。 たしかに、代表質問者が河野氏にばかりフォーカスし、高市氏を泡沫候補扱いしていた面は否めないが、しかし、仮に高市氏が質問に答えたとしても、ネトウヨ連中が喜ぶような勇ましい発言が飛び出したかどうかはわからない。 というのも、最近の高市氏は「右翼」扱いされることを嫌がり、右翼色を隠そうとしているからだ。 たとえば、9月12日、『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ)に出演した際も高市氏はこんな発言をしていた。「なんとなく地上波(テレビ放送)を見ていると、私は右翼扱いをされている気がしてしかたがない。こんなに優しく生活者に寄り添った政策をいっぱい構築しているのに、なぜなのだろうと思う」 ナチス礼賛本に推薦文を書き、ネオナチ団体の代表と仲良くツーショット写真を撮り、国家によるテレビ局への電波停止や、「さもしい顔して貰えるものは貰おう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」といった弱者切り捨てまで口にしておいて、いまさら「なぜ右翼扱いされるのか」とは笑わせる。 しかし、高市氏がここにきて、明らかに自らの「右翼性」を隠そうとし始めている。出馬表明会見前は、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)や「月刊Hanada」(飛鳥新社)で威勢のいいことを言っていた高市氏だが、日が経つにつれて、発言が明らかに抑制的になっているのだ。 一連のテレビ出演でも、女系天皇の否定、敵基地攻撃能力の保有などは相変わらず主張しているが、以前、あれほど声高に叫んでいた夫婦別姓反対についてはあまり積極的に主張しなくなり、派手にぶち上げた「自衛隊を国防軍に」はほとんど口にしなくなった。 昨日の記者クラブ主催の討論会でも同様で、「危機管理投資に大胆な国費の投入をおこなう」とは発言したが、具体的に語ったのは防災とサイバーセキュリティで、防衛予算の拡大についてははっきり口にしなかった。 この変化について、政治評論家が解説する。「高市氏が出馬したのは、河野氏の総裁就任を阻み、右派層を固めたい安倍晋三・前首相の意向を汲んだもので、本人も本気で勝とうとは思ってなかった。それで、右派向けに景気のいい発言を連発していたんですが、途中から支持が予想以上に上がってきて、本人も陣営もその気になってきた。しかし、共同通信などの調査では河野太郎にダブルスコアをつけられているため、勝つためにはもっと支持の広がりが必要。それで“右翼のイメージ”払拭に動き始めたということだろう。高市自身も言い回しやディテールでかなりソフトにすることを意識しているようだ」「高市早苗を総理にする国民大行進」を計画した極右活動家は反ワクチンのデモも主催 しかし、本人がいくら隠そうとしても、その右翼性は隠し通せるものではないだろう。なぜなら、まわりの極右、ネトウヨ連中が高市氏のことを放っておかないからだ。 先日も、それを象徴するような騒ぎが起きている。ヘイトスピーチ集会や反ワクチン運動も繰り広げている極右活動家が、「高市早苗を総理にする国民大行進」なる大規模デモを企画するものの、高市サイドの要請で中止になっているのだ。 この「国民大行進」は、「日本を安全で力強い国にする高市早苗を総理にする国民連合」なる団体が主催するもので、9月19日に東京、9月25日に大阪、9月26日に奈良で開催することが、SNSなどで告知・拡散された。 緊急事態宣言が出されている最中に、密をつくり出す支援デモを開催するとは驚きだが、さらに問題なのは主催者だった。 団体の発起人は陸上自衛隊一等陸佐出身で「英霊の名誉を守り顕彰する会」会長という肩書をもつ佐藤和夫という人物なのだが、この佐藤氏、2016年の参院選で極右政党「日本のこころを大切にする党」から出馬するなど、極右運動の活動家として有名な人物なのだ。 その活動内容や主張は、反中国、反韓国はもちろん、“大東亜戦争”肯定、スパイ防止法制定、関東大震災における朝鮮人虐殺否定と、まさに極右のデパート。とくに、関東大震災の運動では、在特会系のヘイト団体「そよ風」に協力、朝鮮人虐殺の史実を否定するためのイベント「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」にも来賓として招かれている。 しかも、最近は反ワクチン運動まで展開している。今年7月22日に東京・銀座で子どもらへの新型コロナウイルスワクチンの接種に反対するデモ行進がおこなわれ、約800人が参加したとされるが、これも佐藤氏が主催したものだった。佐藤氏は、デモを伝えるサンケイスポーツの取材に、「予想以上に多くの人が参加されて驚いたが、これが本当の国民の声だと思う」と答えたうえ、子供への接種だけでなく、「自衛官や警察官への接種も、副作用が出れば国や社会の安全を守る上でリスクが生じる」などというトンデモな主張を展開していた。 アメリカではトランプ前大統領支持者たちのなかに、反ワクチンを主張する極右陰謀論者が多く見られたが、日本でも極右と反ワクチンは親和性があるらしい。 もっとも、反ワクチンの極右活動家が主催するこの「高市早苗を総理にする国民大行進」には、当然ながら、「緊急事態宣言下でのデモ開催なんて何を考えているんだ」と批判が殺到。高市支持のネトウヨもさすがにまずいと思ったのか、「大行進は共産党が高市さんを陥れるために謀略で仕掛けた」といった内容のデマを流してごまかそうとする動きまで出ていた。 そして、当の高市氏も14日、ツイッターで、〈皆様、連日ご支援賜り誠に感謝申し上げます。日々応援の輪も広がり、熱の高まりも感じておりますが、コロナ感染拡大リスクはまだ予断を許さない状況です。皆さまのご健康、大切な方々のご健康を最優先するためにも、集会等の密になるような行動はお控えくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。〉と呼びかけた。それでも、佐藤氏ら主催団体は開催を強行する構えを見せていたが、結局、15日になって中止を発表。大阪の実行委員長がツイッターで中止を報告する際、〈あくまでも民間運動であり高市事務所とは関係ないのですが、抗議の電話が殺到し高市事務所より止めて欲しいとの要請がありました〉と説明していたが、高市事務所が主催者サイドを説得して中止させた、ということらしい。高市支持のネトウヨが総裁選報道に「高市潰し」、世論調査も「操作されている」と陰謀論 このコロナ禍でトンデモデモが開催されなかったのは救いだが、しかし、この騒動は高市氏の支持層と高市氏の本質をよく表しているといえるだろう。 実際、高市氏のトンデモな支持者は、この大行進を企画した反ワクチンの極右活動家だけではない。ネットを見ると、ふだん、“大東亜戦争”を全面肯定し、ヘイトを連発しているネトウヨたちがこぞって高市氏を支持。まるで新興宗教の信者が教祖を崇めるようなセリフを連発している。「総理大臣は高市早苗さんしかない」「ブレない高市さん素敵」「早苗! ! ! ! ! ! !最高だ! ! !」さらには、「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」「高市早苗は天照大御神の再来」という声まで……。 また、総裁選が本格化して以降は、マスコミ報道に対して陰謀論をわめきたてているネトウヨも少なくない。 冒頭で紹介した総裁選討論会に対してもそうだったが、少しでも高市氏の発言が少なかったり、高市氏に批判的な発言があると、「中韓の手先のマスコミが総出で高市さんを潰そうとしている」などと、声を上げているのだ。「うちもそうですが、テレビ各局には、『扱いが小さい』『批判するな』と抗議が殺到しているようです。そのため、各局とも、途中から、高市さんには気を使うようになって、泡沫扱いしないで、ネット人気が高いことを強調するようにしていますね」(テレビ局関係者) あげくは、マスコミ各社が調査している自民党総裁選候補者の支持率にまでケチをつけ始めた。ネットでは高市氏が支持率トップであることを持ち出し、「世論調査が操作されている」とがなりたてているのだ。 これまた、トランピストそっくりだが、しかし、ネトウヨたちが高市氏に熱狂して騒げば騒ぐほど、一般国民がドン引きし、高市氏の支持が広がりづらくなっていることだ。高市氏サイドもそのことがわかっているからこそ、右翼性を抑制し始めたのだろう。 しかし、本サイトとしては、ネトウヨのみなさんには遠慮せず、もっともっと熱狂してもらいたい。それが高市氏の本質と危険性を国民に広く知らせることになるはずだ。(編集部)高市早苗が「右翼」隠しに躍起! 反ワクチン極右活動家が高市支持の国民大行進を計画するも、高市事務所の要請で中止するドタバタ 反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体”|陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線 「世界で(新型コロナウイルス)ワクチンをまだ打たせている国は日本だけ。日本殲滅大作戦が、今始まっている!」... www.nikkan-gendai.com 「世界で(新型コロナウイルス)ワクチンをまだ打たせている国は日本だけ。日本殲滅大作戦が、今始まっている!」 今年1月、東京・銀座でデモ隊に交じって、池田としえ日野市議会議員がマイクでこう絶叫した。コロナワクチンは毒であり、何者かが日本を滅ぼすために日本でだけワクチン接種を推奨している、とする陰謀論だ。実際には、他国でもワクチン接種は続いており、日本だけではない。 このデモは、各国間の感染症対策の連携強化を目指す通称「パンデミック条約」と、それを推奨する世界保健機関(WHO)への抗議活動だ。デモの前には霞が関の厚労省前の歩道を埋め尽くして、街宣も行われた。そこでは参政党関係者もマイクを握った。■実質主催者は元自衛官の保守活動家 実質主催者の佐藤和夫氏は、元自衛官の保守活動家。「英霊の名誉を守り顕彰する会」会長でもある。都内でさまざまなデモを実質主催してきた人物で、一昨年は安倍晋三元首相の国葬に賛成するデモも開催。昨年5月に開催したウクライナ支援に反対するデモで、佐藤氏はこうスピーチした。「LGBTの(権利確立を求める)問題も、日本の文化を壊すための波。ワクチンもあります。ディープステート(影の政府)という闇の力が日本に押し寄せている。声を上げなければ日本は奴隷国家になる」 この翌月、国会でLGBT理解増進法が成立した後に、同法に反対するデモを開催。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の分派のサンクチュアリ教会(連載第3回で紹介)の信者も参加し、幸福の科学もユーチューブ用の「取材」としてデモに伴走した。Jアノン(第4回)の面々だ。神真都Q会(第5回)、人工中絶に反対してきた日本の保守系キリスト者の姿も。沿道からは「差別やめろ!」と罵声を浴びせられた。 今回の反ワクチン・反WHOデモにもLGBT法に反対するプラカードがあった。しかしそこに、LGBTの権利を擁護してきたラエリアン・ムーブメント(第1回)関係者も参加。 ラエリアンは反ワクチンと同時に改憲反対もデモで主張する。一方の佐藤氏は、2016年参院選に憲法改正を掲げる「日本のこころを大切にする党」公認で立候補しているのに、ラエリアン主催のデモでその姿が目撃されている。佐藤氏の節操のない人脈ゆえに、主張が違いすぎる面々がデモで悪魔合体してしまっている。 (つづく)※動画リポートはこちら反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体” ダウンロード copy #改憲発議阻止 2