受刑者に対する刑が甘いという人もいますが受刑者も人間で人権があり拷問されない権利がありトイレに行き入浴する1日3食食事を取る教育受ける医療受ける人間として当たり前の人権守られて初めて罪償う事の話になるのです。
日本の令和でやっと再審無罪判決の出た袴田事件ですら留置場等の密室の取り調べ室で容疑者をトイレにすら行かせず失禁糞尿まみれにされる上に警棒や殴る蹴る等を行う警察官の暴力的な取り調べが未だに日本で拘置所等にいる容疑者や受刑者に対し行う自白強要が行われています。
日弁連は日本の代用監獄は人権侵害であり代用監獄制度自体廃止する必要性があるとして代用監獄の弊害事例に暴行による虚偽自白強要や面倒見による自白強要.同房者の利用.長時間取り調べによる自白強要.心理的精神的圧迫.わいせつ行為等の事例があるとしています。
日本の刑務所内の医療過誤事例で日本の受刑者が適切に医療受けれてない事例があるのも問題ですよね。
留置場で留置担当者が受刑者をパンツ1枚にするって拷問だと考えられますよ。
受刑者には拷問されない権利があり暴力的な取り調べされない権利があり受刑者に生物学的性別で区別されたトイレや入浴に行く事が保障される必要があり1日3食の食事が保障され適切な教育や医療を受ける権利が保障される人間として当たり前の人権が守られるネルソンマンデラルールが守られる必要があります。
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不必要な拘禁を少しずつ減らしなくしてゆく、医療必要としているのに医療受けられてない受刑者に医療受けられるようにしてゆく必要性があります。
受刑者の教育を受ける権利これもネルソンマンデラルールで守られる必要性があります。