うちが書くしかないから論文書いた。DSDs(性分化疾患)インターセックスと性同一性障害GIDは異なる疾患だよーって。あくまでGID患者視点。

うちが書くしかないから論文書いた。DSDs(性分化疾患)インターセックスと性同一性障害GIDは異なる疾患だよーって。あくまでGID患者視点。
あくまで私自身がMTFSRS手術済みGIDMTFのGID患者視点だからDSDs患者さんの意見とは異なると思うけど、違う疾患だから生物学的性別基準で異なる疾患として診断あった方が良いよねって思ったので。
うちのMTFSRS手術済みGIDMTFを性別秀吉として定義して性別秀吉に移行し性別秀吉ちゃん専用スペースを作り生得的生物学的女性とのデータ分けに活かす戸籍の性別変更届の家裁審判に活かすよ。
まずは性同一性障害者特例法の手術要件合憲判決確認。

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/274/088274_hanrei.pdf



私はDSDsインターセックスの当事者ではないし、DSDsインターセックスに該当する性分化疾患色々ある件については踏み込まずDSDsインターセックスの患者さんが性別欄Xを必要としててアメリカやオーストラリアなどですでにDSDsインターセックスの患者さん向けに性別欄Xが認められている事実、GID患者と混同されてDSDsインターセックスの患者さんが不利益被ってるらしいという話、性同一性障害者特例法の手術要件、外観要件、生殖能力を欠く要件、非婚要件、子どもなし要件はすべて合憲で特例法厳格化するうえで特例法制定当初の現に子どもがいない、年齢は20歳からの性同一性障害者特例法法制化に成功当初並みに最低限戻した方が良いんじゃないかということ書いた。
性同一性障害と性分化疾患について異なる疾患と明記されているDSM4基準で診断して下さいという内容。