手術要件必要とするGIDの1人として人生後悔したくないので、女子トイレ守る会さん宛に深田萌絵代表の裁判を応援する賛同署名送付しました。女性専用スペースは生物学的女性専用と法律で明記された女子トイレ義務化法案が通れば良いなぁ。

手術要件必要とするGIDの1人として人生後悔したくないので、女子トイレ守る会さん宛に深田萌絵代表の裁判を応援する賛同署名送付しました。女性専用スペースは生物学的女性専用と法律で明記された女子トイレ義務化法案が通れば良いなぁ。





■深田萌絵代表を応援する署名にご協力ください



自民党議員の政策や法案を批判したり意見をしたりしただけで名誉棄損だと脅迫されるということは、私たちの言論の自由を奪われることであり、自由な政治活動が出来なくなるということです。これは民主主義の危機です。私たちの権利は踏みにじられました。これに抗議をしなければ私たちに政治の明日はありません。

ぜひとも、深田萌絵代表の主張に賛同しますという署名にご協力をお願いいたします。



■「自民党から深田萌絵に送られた通知書について」



こちらの文章をコピペしてご利用ください↓↓↓

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東京地方裁判所 御中



自民党から深田萌絵に送られた通知書について



令和○年○月○日



 深田萌絵こと浅田麻衣子は、LGBT理解増進法において生物学的女性の権利や子供の権利が十分に保護されていないという法の欠陥について、女性と子供の権利を保護するように求める運動を行なっていた。萩生田光一政調会長は、LGBT理解増進法について慎重に対応すると取材に答えた一方で、自民党内で法案を決定する部会において反対多数を押し切って欠陥法案を議会に提出した。そういった萩生田氏の行為について、深田萌絵は批判を行なった。

 ところが、自民党から深田萌絵に送られた2023年5月19日付の通知書において、自民党は、深田萌絵のチラシ配りや言論活動が萩生田光一政調会長と古屋圭司議員の名誉を棄損しているとして、これ以上の言論活動やチラシ配りについては関わった人間すべてに対して法的措置を取るという内容の通知書を出した。そのため、深田萌絵は送り主である自民党を脅迫で訴えた。

 2023年11月16日に開かれた法廷で、自民党の代理人大胡誠弁護士、橋爪雄彦弁護士は「自民党の出した政策を批判したので、通知書を出した。それを出したのは、萩生田か古屋なのか或いは岸田首相の承認を得たのかどうかについて答える必要はない」と回答した。

 政策について批判しただけで、日本の政治権力、警察検察を動かす公権力を一手に握る巨大政党から「法的措置」をチラつかせた通知書を送ることは、国民の言論活動の権利を踏みにじり、公権力に対して無力な一個人に対する脅迫行為に等しい。

 私は、国民の正当な政治活動に対する自民党の「公権力」と「法的措置」をチラつかせた通知書送付は「脅迫、恐喝行為に等しい」という深田萌絵氏の主張に賛同します。



賛同者

 名前

 住所

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PDFをダウンロードする場合はこちらからお願いします↓↓↓

https://xgf.nu/DF0x3



上記にご署名いただき、事務局までお送りください。



☆宛先はこちら

〒104-0061

東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル五階 深田萌絵事務局



12月末まで受け付けております。

ぜひたくさんのご協力をお願い申し上げます

https://note.com/joshitoire/n/n122fc8486bb6
深田萌絵代表の裁判を応援する署名にご協力をお願いします!

女子トイレを守る会

2023年12月4日 18:13



ネットで開示の女子トイレ守る会さんに賛同署名送付示す文書は追跡防止ネットストーカー対策の為、現住所消しゴムツールで消してます。