闇のクマさんがもう1度LGBT法反対動画作成してくれた感謝。産経新聞さんが加賀ななえ市議の声を記事にしてくれた感謝です。 トランス女性は女性を自称しているだけで男性器のある生物学的男性だから トランス女性は生物学的男性である。 今回は生物学的男性によるトランスジェンダーと呼ばれるトランス女性排除。 正確には生物学的男性による医師の性同一性障害との診断を必要としない異性装者である女装家(TG/TV又はクロスドレッサーとオートネガフェリア)排除や女性として生活するために医師の性同一性障害との診断を必要とするGIDMTF(MTFSRS未オペの為生物学的男性)のGIDMTF患者が男性スペースから排除される排除問題について。 やっと書ける段階になったよ。 天然ニューハーフの私がGIDMTF(MTFSRS未オペ)の時は生物学的男性の時に男性専用スペースから追い出されるのはおかしいという話。 男性専用スペースの中に共用スペースという女装家やGIDMTF(MTFSRS未オペ)用のスペースを作る解決策が女性スペースを守る会の滝本太郎弁護士さんの案ですね。 女性スペースを守る会さんのいう男性専用スペースの中に共用スペースという案が私が未オペの学生時代に欲しかった木下秀吉専用スペースなのですね。 ICD11はジェンダーとセックスの不一致を根拠としているからトランスジェンダーと性自認至上主義を作る原因になっているので、ICD11は廃止した方が良いと私は考えます。 よって男女二元論のICD10.DSM4に基づく性同一性障害との診断が必要であると考えます。 #条例や法律から性自認を削除して下さい #ジェンダー解体が必要です 。 #ジェンダーの使用をやめてトランスジェンダーの問題を終わらせよう #性同一性障害のMTFはウケのゲイ又はAGPの性指向と身体違和の問題です
楽しんご「LGBT法案反対」主張に賛同が集まったワケ…問題提起した富士見市議にも聞いた(SALLiA)2023/3/8日刊ゲンダイ https://note.com/sws_jp/n/ne26dafac3154
https://www.sankei.com/article/20230307-LHITCRED6ZPC3EWAGNBF6ELKB4/ トランス女性の女性トイレ利用に物申す 埼玉・富士見市議 2023/3/7 22:18 奥原 慎平 政治 地方自治 地方 関東 埼玉 ライフ くらし産経新聞
性自認という主観が他人に強要される性自認が含まれるLGBT法や埼玉性の多様性条例.東京都パートナーシップ条例などの条例や法律は生物学的女性のスペースを守っておらず、おかしいですよね。
女性トイレをはじめとする女性専用スペースは、もともと共用だったところを様々な問題が起こったがために女性に対する保護シェルターのような経緯で設置されたという背景があるのにもかかわらず、「性自認が女性」ならば疑わずに受け入れるのが当然だとしてしまうと、システム上明らかに悪用されるだろう。 などというと「悪いのは性犯罪者であってトランスジェンダーではない」という反論がすぐにされるので、「たしかにトランスジェンダー個人は悪くないが、(身体男性で性自認が女性である)トランス女性の要望のみを汲み取り、懸念を示している女性たちを『男性恐怖だからカウンセリングにいけ』などと沈黙させることで人権と生存権の衝突をむりやり解決して、その後に、(残念ながら性犯罪者が跋扈する日本においてほぼ確実だろうが)女性たちの心配した通りに被害者が生まれてしまった場合、このイデオロギーを推進することに加わった人々にもいくぶんかの責任はあるのではないか?良心はいたまないのか?」と答えておこう。 「性自認」というのは他者の認識が一切関係ない完全なる主観であるがために「性自認を尊重する」というのは「性他認を強要する」と表裏一体になりうることが問題だとわたしは考えている。 自分自身を男/女/?だと認識するのは自由だが、他者にまで自分の認識通りに扱うように強要する権利は誰にもないはずだ。
https://note.com/000gwen/n/n88c6e0fdc7bf 女性の生存権との衝突 61 Gwen Gwen 2023年2月28日 15:07
GID特例法では、性別変更の条件を成人の18歳以上に設定されていますが、これは日本社会において法的な責任能力を問うているものです。仮に未成年者の性別変更が認められたとして、誰が責任を負うつもりなんでしょうか?そもそも第二次性徴の段階においては、不可逆的な身体の治療を行うことにも慎重であるべきとされており、未成年に対する安直な治療は様々なリスクが指摘されています。性別適合手術の権威であるガモン病院ですら、最近、体の発達が不十分な20歳未満の治療を断るとの声明を出したばかりです。 医学界がそのような見解を表明しているのに対して、一方的に未成年の性別変更を認めろと主張することはあまりにも医学の常識ともかけ離れており、身勝手と言わざるを得ません。 何より、無条件に年齢の要件を緩和してもよいかのような主張が広まることで、親が勝手に男の子を女の子として育てたり、女の子を男の子として育ててしまう児童虐待・人権侵害にも利用されかねません。 そして、極めつけが「からだで性別 勝手に決めるな」ですが、これは 「ペニスのある女性を認めろ!」 「子宮と卵巣のある男性を認めろ!」 「ペニスのある体で女湯に入らせろ!」 「トランスレズビアンなので、女性と性行為して子供を作らせろ!女同士でも子供は作れる!」 などと言っていることと同義であり、 反社会的を超えてもはや犯罪的な主張といえます。 確かに治療中・移行中でもパス度の高く、性自認の性別で一定の社会生活を送っている人はもちろんたくさんいるでしょうが、それができている人はそもそもそんな主張わざわざしません。 はなから、反社会的なメッセージを発する意図がないと、出てこない言葉なのです。 これはやはり文字通り、「ありえないデモ」なのです。
https://note.com/gid2022gid/n/n6a354b60bbc9 「ありえないデモ」の反社会的なコールについて ① 9 GIDの権利と女性の安全を守る会 GIDの権利と女性の安全を守る会 2022年11月18日 21:55
性同一性障害者にとって特例法に基づく医師の性同一性障害者との診断と手術要件は必須ですよね。
そうなの。 天然ニューハーフのGIDMTF(MTFSRS未オペ)にとって生物学的男性の間に男性用スペースが使えないのは生物学的男性の問題なのは事実。
トランス女性の問題は、"女性"とついているが故に、女性の問題と思われがちです。しかし実は男性の体に生まれついた人の男性問題だと思います。その意識が男性の間であまりに欠けているように思います。 なぜトランス女性の中で、女性スペースを使用したいと願う方が相当にいるのか。大きな理由の一つは、男性スペースが安心して使えないということです。変な目で見られる、揶揄される、時には暴行を受けたりすると、交流ある人から聞きました。 これは男性の問題です。トランス女性が公共の男子トイレに違和感なく入れる。特に個室まで気軽に入れれば、この問題は解決します。男性が、いわゆる女性装をする自由を認めて、偏見をなくせば解決するのです。トイレ問題は「男性の理解と協力さえあれば」解決するのです。 もちろん共用トイレや多目的トイレの方が気が楽というトランス女性は、そちらを使えばいい。けれど、トランス女性が安心して男子トイレを使用できないのはおかしな話です。性別適合手術をしていない方であれば尚更です。「反差別・リベラル」の立場から、女性に向かって「トランス女性を女性スペースから排除するな」と叱る男性たち。彼らは「自分たちこそが身体男性であるトランス女性を男性スペースから排除している」のだと自覚すべきです。 トランス女性を女性スペースに招き入れる、その利用を公認しようとする女性もいます。学者・研究者や「意識高い系」の女性を中心に。彼女たちは、女性らしい優しさと正義感、自己犠牲の精神なのでしょう。「トランス女性は女性」というのは、外観的には女性装をし、自身を女性と認識する信頼あるトランス女性を、マイノリティとして守ってあげたいからでしょう。しかし、多くの女性は男性に恐怖感を持っています。時に事件も起きています。トランス女性であってもなくても、身体が男性の人の中には怪しげな人もいるのです。性犯罪は圧倒的に男性によるものです。でも、今でも女性スペースの中で女性装をしている男性を見つけて恐怖を感じても、普通は何も言えないです。トイレの中では、トランス女性はマイノリティではありません。少女や知的障害ある女性も、公衆の女子トイレを利用します。同じ属性の女性に苦痛を強いて、危険に晒してどうするのでしょうか。一刻も早くこの欺瞞に気づいて欲しい。 男性の中から、女性トイレはそのままに、男性トイレの構造を変えつつ元々の「共用トイレ」にするのが現実的だという声も出ています。小用トイレの間の仕切りをしっかりつける、なるべく個室に行く人が小用トイレの前を通らないで済む形にしつつ、共用トイレと表示したらどうか、という事です。確かにそうすればトランス女性もとても入り易くなると思います。男性はトランス女性に対して違和感はあっても、恐怖感はないはずです。
https://note.com/sws_jp/n/ne26dafac3154 トランス女性のトイレは男性の問題 48 女性スペースを守る会 女性スペースを守る会 2022年12月9日 17:18
性別不合の診断である性の多様性を前提とするICD11はジェンダーとセックスの不一致を根拠としているからトランスジェンダーを作る原因になっているので、ICD11は廃止した方が良いでしょう。 Ray Blanchardの分類で性指向と身体違和のみで判断するのに、生物学的性別(Sex)に基づく対応が必要であるから男女二元論のICD10とDSM4の性同一性障害との診断方法に戻したほうが良い。maikokarino さんのnoteのRay Blanchardの分類で法や条例から性自認削除できるかもしれない。 性同一性障害者でMTFSRS手術完了済みMTFの私(chako)はウケのゲイまたはAGP(Autogynephilia)だったのか。 ちゅるさんの動画によると性指向が女性に向かう人もいるらしいのです。 AGP(Autogynephilia)と身体違和だけで対応が現実的な気がします。 #性別不合の診断にRay Blanchardの分類を採用して下さい #性同一性障害者の診断にRay Blanchardの分類を採用して下さい #医療モデルで男女二元論のICD10DSM4での性同一性障害者との診断と手術要件を求めます。 性別不合や性同一性障害者の診断でRay Blanchardの分類を採用する事でセルフIDや性自認至上主義を終わらせることができるらしい。maikokarino さんのAGPがセルフID阻止の鍵となる時代のnote凄い。 性同一性障害者と生物学的女性の双方にとっての希望となる記事ありがとうございます。
現在のICD11で性別不合の定義はジェンダーとセックスの不一致が診断の根拠です。ジェンダーを使わないとトランスセクシャルが定義できないため、それが身体に違和感がない人にも拡大されてトランスジェンダーが生まれました。ジェンダーという言葉を使わなければ、トランスジェンダーは存在せず、女子スペースに入ってくるトランスジェンダーはいなくなります。 Ray Blanchardの古いトランスセクシャルの分類はMTFはウケのゲイまたはAGP(Autogynephilia)のみと分類しました。要するに性指向で分類したわけです。 性自認という言葉は使われませんのでこれを採用していればトランス女性は女性なんて叫ぶ自称トランス女性軍団は現れなかったのです。 ジェンダークリティカルフェミニストHelen JoyceのTransという本ではRay Blanchardの分類が使われ、Anne LawrenceのMen trapped in Men's bodies が引用されAGPが説明されています。 そのためか、滅多に自分のことを公開で話さなかったAnne Lawrence 71歳が今年になってインタビューに答えています。 AGPは現在パラフィリアに属していますが、見直しが必要です。生まれつきの性指向だからです。最近では性神経学者Debra Sohも生まれつきであると言っています。 Ray Blanchardの分類を採用していれば、女子スペースに入ってくるトランスセクシャルは性別適合すみの元ウケのゲイと、自分を愛するAGPだけになります。 Debbie Haytonが最近AGPだとカムアウトしたのも偶然とは思えません。イギリスで自称トランス女性軍団(身体は男性のまま)がセルフIDを求めるに反対するジェンダークリティカルフェミニストたちがRay Blanchard に注目するなら、恥ずべき存在だと隠していたAGPの人たちがカムアウトしてもいいのではないかという雰囲気になったのだと思います。 AGPでも身体違和が強い場合は性別適合手術が認められるべきで実際手術をうけているのですが、ジェンダークリニックでは性自認に関心が向き、自分の身体が性的対象になっている人たちが結構?いることに気をつけてみていませんでした。 ジェンダー廃止を見据えたジェンダークリティカル運動の影響が広がれば、性自認という言葉は使われなくなり性指向と身体違和のみでトランスセクシャルを定義する時代がくるかもしれません。 Ray Blanchard、Ann Lawrenceが求めていたようにAGPの再定義が必要です。生まれつきの性指向で重症なAGPは思春期前にも身体違和の症状がでるからです。たぶんパラフィリアではなくなる日が来ると思います。
https://note.com/maikokarino/n/n2bd983676648 AGPがセルフID阻止の鍵となる時代 4 maikokarino maikokarino 2022年7月30日 22:25
自称トランス女性軍団(身体は男性のまま)がセルフIDを求める事に反対するジェンダークリティカルフェミニストHelen Joyceさんの書籍Trans。 Ray Blanchardの分類が使われています。 性指向と身体違和のみでトランスセクシャルを定義するAGP(Autogynephilia)の再定義が必要です。