性別欄を無くしてはならないし生物学的性別の記載が必要で特例法は緩和ではなく厳格化が必要でLGBT法と埼玉県性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)から性自認を削除すべきである。


性別欄を無くしてはならないし生物学的性別の記載が必要で特例法は緩和ではなく厳格化が必要でLGBT法と埼玉県性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)から性自認を削除すべきである。
その理由を順を追って説明してゆきます。
このnoteは加賀ななえさんを支持されているNOセルフID女性の人権と安全を求める会さんの資料をPDF魚拓しながら作成しました。
#NOセルフID女性の人権と安全を求める会は統一教会ではありません
ちなみに私は女性として生きたいと小さい頃から思って行動してた事と生物学的男性の身体に対する身体の性別違和があって特例法でMTFSRS手術を受け身体を女性化しました。何の科学的根拠もない自称や自認じゃなくて身体の性での男女区別に戻してよというのが性同一性障害者である私の本音です。
男女で身体の構造が異なるという当り前の事実があるからこそ性同一性障害者は特例法で性別適合手術を受けたいと思うのではないでしょうか。特例法の手術要件は必要不可欠だと思います。
LGBT法や埼玉県性の多様性に係る理解増進に関する条例(仮称)の問題について。

https://no-self-id.jp/wrws/2023/02/15/lgbt%E7%90%86%E8%A7%A3%E5%A2%97%E9%80%B2%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%AE%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90/


セルフIDつまり性自認について














GIDつまり性同一性障害者と生物学的女性の安全を守ろうとするGID患者の団体の1つであるGIDの権利と女性の安全を守る会さんはセルフIDに反対の立場であり特例法厳格化を訴えられてます。



私たちは、特例法廃止はセルフIDへの道だと普段述べていますが、これが仮に、その方向ではなく単に現状の社会から当事者の戸籍の性別変更不可となるだけの状態であるなら、どうなるでしょうか。

当たり前ですが、特例法がなくなったからといって、
トランスジェンダーは変わらず存在し続けます。
GID当事者も変わらず存在し続けます。
MtFもFtMも、女装者も、なんならノンバイナリーも存在し続けます。

戸籍が男性のまま女子トイレに侵入する人も存在し続けます。
犯罪者はトランスとかGID関係なく存在します。

要するに何も変わりません。女性の安全などというものには何も寄与しません。
ただ、GID当事者の人権が剥奪されるだけの結果となります。

つまり誰も得しません。
昔特例法が成立する前、GID当事者の多くが「ニューハーフ」として夜の世界で働かざるを得ませんでしたが、おそらくそういう人の中には、女子トイレを使用してた人も多くいて、手術済なら女湯に入っていたでしょう。

特例法がなくなっても、SRSを受けたMtF当事者は変わらず女子トイレや女湯にはいるでしょう。
むしろ、どうせ戸籍が変わらないのならと、SRS前でも開き直って女子トイレに入る人は確実に増えるでしょう。

FtMはFtMで、もっと混乱を極めることになることになるでしょう。髭面の筋肉隆々のFtMはどちらに入ればいいのでしょうか…法律通り女性トイレに入ったとして果たしてそれでいいのでしょうか?男性が入ったと思われて通報されかねません。

それと、戸籍を変えられないがために男性にしか見えないFtMが女性スペースしか使えないとなると、生得的男性がFtMを装って女性スペースに入ってくるという悪用まで考えられてしまいます。

https://note.com/gid2022gid/n/n4d614bd7f3a5
特例法が廃止されたらどうなるか

12
GIDの権利と女性の安全を守る会
GIDの権利と女性の安全を守る会
2022年10月11日 23:42



これらはどちらもGender Identityの訳であり、同じだものという人がいますが、私達はニュアンスが違う言葉だと考えます。
Gender Identityは主に脱病理化を主張する人達によって「性自認」の訳が当てられ、今は一般に、もっぱら「性自認」という訳が使われています。

ただし「心の性」とするのは完全に間違った訳であり、誤解を生じるので、全ての場において使用するのをやめていただきたいです。

かたや「性同一性」ですが、これは医学用語であり、医学的な定義のある概念です。
両者の見解の説明に移ります。

・性自認
これは、究極「社会生活でどのような扱われ方を望むか」ということだと思っています。

「性自認なんかない!」と主張してる人達がいますが、
女性なのに「じゃあ明日から男性ね。」と言われて男性として生きることを強制されたら、またその逆の場合、おそらく数日もしたら気が狂うのではないかと思います。
なので、性自認は全ての人にあると考えられます。
ないと思うのは、あることが証明できてしまうような事態が起こっていないだけの話です。

・性同一性
これは医学用語であり、辞書的な説明だと

自分自身の性別を自ら認識する個人の人格的な感覚

と出てきます。
少しわかりにくいですが、身体感覚と一体の概念だと考えればわかりやすいでしょう。

つまり自分の身体に対する認知のことです。
多数の人は「自分の身体は男だから男だ」「身体が女だから女だ」と感じると思いますが、

性同一性障害の人は「自分の身体は男/女だけど、私は男/女とは思えない。この身体はおかしい」と考え、身体違和を生じます。

これが、性同一性であり、これも、全ての人が有しているものだと考えられます。

前述の通り「自分の身体は男だから男だ」「身体が女だから女だ」と感じることそのものが、まさに性同一性と身体が一致していることの証左だと言えます。

https://note.com/gid2022gid/n/n55723207e2c6
性自認と性同一性の違いについて

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GIDの権利と女性の安全を守る会
GIDの権利と女性の安全を守る会
2022年11月3日 22:37




当会は、性同一性障害特例法の厳格化ならびに医療制度の厳格運用を訴えていますが、その具体的な案については多くの人達で考えていく必要があります。
ただ法律ですので、それ自体に暗黙の了解が含まれていることや、最終的に運用する側(司法機関)の判断に任せられるという性質を考慮する必要があります。
また、物事を法律化するには、それを法律化するに足りる十分な合理性が必要となります。当然憲法に反する立法も認められませんので、最終的には専門家などを交えて議論される必要があるでしょう。

それを踏まえた上で、私達がまず訴えることはRLE要件の新設です。
RLEとは、Real Life Experienceの略で、当事者が望みの性で社会適応するための訓練のようなもので、GIDを治療していく段階で、医師の監督責任のもと行われることがガイドラインにより定められています。

現在の特例法は、実質手術要件のみについて述べられており、RLEについて明文化されていません。

これは「性別適合手術を受けるような人は、RLEを必ず終えているはずだ」という暗黙の了解が含まれているものと考えられます。

しかし、一日診断で治療を始めたり、RLEを軽視する医療機関が増えるなど杜撰さが指摘され、実際に社会適合しているとは言い難い当事者の存在も確認される昨今の状況を踏まえ、あらためてこれを明文化することを私達は訴えたいと思います。

・社会的な移行を終えていること

は最低限の条件になると思われ、条文に加えるべきだと考えます。

そして、同時に

・診断書を発行する医療機関を、ガイドライン準拠のクリニックに限る

ことです。海外の医療機関についても、国内の医療機関と連携を深めていく体制を強化していくことが大切だと思います。



また、GIDの除外診断というものがありますが、この中に「社会的な利得のための性別変更は認められない」というものがあります。
たとえば、日本では考えにくいですが、たとえば兵役逃れのために性別を変更するなど、そのような動機で性別変更をすることは認められません。

単純に男の方が楽だから、女の方が楽だからなどという、個人的な損得勘定など、性同一性障害とは関係のない性別変更は認められません。犯罪目的は言うまでもなく論外です。

よって、性別変更のあとに万が一、

不正な目的によるものだということが発覚した場合、性別変更の取り消し処分を課す

ことにも合理性があると思われ、特例法にこの項目を追記できるのではと考えます。

https://note.com/gid2022gid/n/n307376515f92
GID特例法の厳格化案

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GIDの権利と女性の安全を守る会
GIDの権利と女性の安全を守る会
2022年11月1日 16:58

LGBT法に対しついに芸能界から反対の声があがる。
芸能人で生物学的男性の同性愛者である楽しんごさんが店が潰れるとしてLGBT法に反対の立場を示されました。


楽しんご「ボケ~としてると潰れるぞ」経営者へ警告 LGBT法案にあたらめて反対の立場示す
2023/3/1日刊スポーツ


楽しんご 「ゲイだけどLGBT法案は絶対にダメ」と主張 経営者に「ボケーとしてると潰れる」と警告2023/3/3sponichi



拙速なLGBT議論に懸念も 自民が全国政調会長会議 2023/2/25 16:24産経新聞
















https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/wg-seibetsuran/pdf/honbun.pdf