トイレに逃げた女子高生が生物学的男性による性暴力被害にあっている現状考えれば杉並区田中区議の条例から性自認削除して女湯女子トイレ等女性スペースに陰茎等のある生物学的男性入れるなは凄くまともな主張だと私は思います。



田中区議のイラストは、性自認女と主張する生物学的男性の女湯不法侵入の問題を指摘しており、内心の他人が客観的に確認出来ない性自認を尊重する条例が生物学的女性の権利侵害に繋がる事実を指摘しているのであって田中区議のイラストはトランス差別ではないと私は思います。

公衆浴場での入浴の男女別は性自認等心の性でなく身体的特徴で判断することは、日本国憲法14条法の下の平等に照らしても問題ない。
公衆浴場での男女別は、性自認等心の性でなく身体的性別で男女区別することは合理的に認められる範囲での区別で差別に当たらない。
浴場や旅館の営業者は例えば体は男性、心は女の者が女湯に入らないようにする必要がある。
上記厚労省見解より杉並区田中区議のイラストは心は女だから性自認女だからと主張する生物学的男性が女湯に入る危険性が増す性自認尊重の条例の問題点を指摘し条例から性自認を削除して女性スペースを守る公衆浴場等における身体的特徴での男女区別を守るよう言っているのであってトランス差別ではないと私は思います。



特例法の外観要件は合憲であり、立憲民主党の性別適合手術要件を撤廃する特例法改正案が性別適合手術を客観的要件として必要とする性同一性障害者と生物学的女性の権利を侵害する内容であり、廃案にする必要性が参議院で指摘されています。
衣服をつけないトイレ浴場等のスペースは性自認でなく身体的特徴での男女区別することは日本国憲法14条法の下の平等に照らしても合理的に認められる範囲での区別であり差別に当たらないことから杉並区田中区議の条例等から性自認削除して生物学的男性を女性スペースに入れてはならないと女性女児を守るよう求めるイラストはトランス差別ではなく女子トイレ女湯等女性スペース利用が認められるのは生物学的女性のみであるとする女性スペースに関する法律案が制定されれば、生物学的男性の女子トイレ侵入性暴力事件を建造物侵入、不同意性交等罪だけでなく女性スペースに関する法律違反でも摘発可能になりトイレ浴場等のスペースを生物学的性別で男女区別し男性器陰茎ない陰嚢ない精巣ない生物学的女性に限り女子トイレ女湯等女性スペース利用可能とする法的根拠となりますから生物学男性の女子トイレ侵入性暴力事件摘発し生物学男性の女湯侵入事件摘発の為にも、女性スペースに関する法律が必要だと思います。




LGBT法を廃止し条例や法律から性自認を削除して生物学的女性の身の安全を守る事や性同一性障害者が必要とする成人後の特例法に基づく性同一性障害の定義に当てはまる医師の性同一性障害の診断書のある性同一性障害者の身体の性別違和等の疾患治療の為にも医学モデルでの診断とホルモン治療や性別適合手術を受けられる事が必要であって1日診断排除虚偽診断排除やGID専門医による診断書が必要等特例法厳格化が必要とされているのであって、特例法の性別適合手術要件生殖能力喪失要件外観要件と生物学的性別で男女区別必要とする疾患である性同一性障害者にとっても日本で女性スペースは身体的特徴で判断つまり男性器である陰茎陰嚢精巣をMTF性別適合手術で切除し陰茎切除陰嚢切除精巣切除し外陰部腟形成で外観要件満たし生殖腺切除等生殖能力喪失要件も満たしたpostopGIDMTF.男性器である陰茎がないかつ陰嚢がないかつ精巣がない事が医師により確認された性分化疾患の方と生得的生物学的女性が身体的特徴で女性スペース利用可能な人であると思いますから。