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東南アジアにパリの風🇫🇷首都ビエンチャンカフェ巡り②

サバイディー🙏

協力隊員としてラオスはウドムサイで体育を教えています。

今日は首都ビエンチャンカフェ巡りと題して前回に引き続き首都ビエンチャンのオススメカフェを紹介します。


世界に受け入れてもらえるまで、私はビエンチャンは東南アジアのパリと主張し続けます🫡
ってことで早速行ってみましょう!!



📍Annabelle 2 Saphanthong Neua Restaurant cafe


ここはですね、パリです。

フランス統治時代の建物を利用しているようで、鮮やかなティファニーブルーを彷彿とさせる色味が目を惹きます。


緑がいっぱいの庭
店内はとっても広いです!
光が差し込み、緑が鮮やかで開放感がありますよ〜


生菓子もあります
パンのメニュー

次行った時には、パンスイスとパリジャンブレックファストなるものを食べたいです!(無類のパン好き)

サンドも色々。
スイーツ系
他にもサラダやメインなどなど、たくさんあります!
この時期クロワッサンを食べ比べていたのでクロワッサンを注文。
サクサク系でした。
おしゃれを気取ってサラダを注文。
ドラゴンフルーツやマンゴーが使われていました。

ラオスのカフェは本当に広くて、入店を待つという概念がまず存在しません。
そして退店を急かされるような雰囲気もないのでゆったりのんびり過ごすことができます。

📍Annabelle 2 Saphanthong Neua Restaurant cafe
OPEN 7:30 〜19:00
毎日開いています 祝日等は休みの可能性あり
Wi-Fi コンセント完備
地図↓



📍Bakery by Boris

パンがメインのカフェですが、ラオス料理も注文できます!

ラオス料理食べたいけど、ちょっと露店や野外での食事に抵抗があるな…という方もぜひ!


外観。ちょっと道から奥まったところにあります。
パンをはじめ、ちょっとしたケーキや飲み物もあります。
店内。席によってはコンセントもあります。
この日は8月でしたがいつまでもクリスマスで笑いました🎅
大好きなパンオレザン。店内で食べるとパン類は温めてくれますよ。
もちろんクロワッサンも。
層がしっかりあって美味しいです。


私の現在地であるウドムサイにはパン屋が乏しく、、、
ビエンチャンのことをいつも恋しく思います🥹

メインの通りから一本入った細い道のところにあるのでちょっとわかりにくいですが、ビエンチャンに行った際にはぜひ。

📍Bakery by Boris
OPEN 7:00〜17:30
日曜定休
Wi-Fi コンセント完備
地図↓

📍PVO

先ほどのお店の向かいにカオチーパテ(バインミー)の人気店、PVOというお店があります。ベトナム料理のお店なのですが、こちらも安くてとっても美味しいので、ついでに紹介しておきます!


土曜日はお休みです
日曜日の14:03までの表示か気になります笑
ベトナムのバインミー、ラオスではカオチーパテと呼ばれます。
ボリューム満点で半分でも大満足です。
甘い系のバインミーなど、種類も豊富です!
バインミーの他にもフォーやバインセオ、生春巻きなどもありますよ。
カオチーパテ(半分サイズ)25,000キープ
具沢山でパクチーが絶妙に効いていて美味しいです!

テイクアウトも可能ですが、いつも長蛇の列ができています。
日本でいうウーバーイーツのような業者、フードパンダからも注文可能で、いつもピンクの服を着た配達員が順番待ちしています🐼

📍PVO
OPEN 月〜金 6:00〜15:00
    日 6:00〜14:00
Wi-Fiあり
地図↓


📍Milo Bakery

ラオスでは珍しいテイクアウトのみのパン屋さんです。
パンをはじめ、ケーキや焼き菓子もあります。


外観
ケーキ、焼き菓子類
パン。パイ生地系が多め。

カウンター越しに注文、お店の人が取ってくれます。


やっぱりクロワッサン、外せません。

すぐに食べてしまったのですが、冷えた状態でもバターがしっかり感じられました。
きっと温め直すとより美味しく食べられると思います。

こちらのお店、少し中心部からは離れますが、カフェ巡り①で紹介したクレープ屋さんやカフェバニラの2号店からはとても近いので、ぜひついでに寄ってみてください。

📍Milo Bakery
OPEN 6:30〜19:30
毎日開いています 祝日等は休みの可能性あり
イートインなし
地図↓


ビエンチャンは大都会です(ウドムサイ在住者の悲痛な叫び)
ぜひ色んなカフェを巡って、お気に入りを探してみてください☺️

それではまた!ぽっぷかんまい〜!

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