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#ほぼ毎日note
鼻歌を歌いながら生きる
美空ひばりさんの愛燦燦がすき。
私が生まれる前に亡くなっておられ、映像を通じてしかお目にかかったことはないけれど。
年齢からして、えらく渋いなと言われたこともあるけれど。
私は平成生まれだけれど、昭和の曲もすきなのです。
昭和のアイドルもすてき。
もちろん現代の歌もすき。
あと中島みゆきさんもすき。
すきを言いだしたらきりがありませんね。笑
私はアーティストに絞って聴くより、曲がすきでいろいろ
いつだって私は"to be continued"
"できている"、より"できていない"が自分の強い味方になる場合がある。
もちろん、何かを成し遂げた、乗り越えられた、そのような折には、心の奥底から自分で自分への祝福と賛辞を送るべきだ。
そこには遠慮も引け目もまったく必要ない。
それは盛大に、大袈裟くらいでいい。
(そもそも、誰かに言うわけでもないし。)
でも、そればかりでいいのか。
人は命終わるまで、変わりつづけられる。
成長しつづけられる
"足りない"は恥だが役に立つ
ああ
もともと私という人間が、どんな風にも、雨にも、嵐にも心動かされないようにできていたならば。
人の過ちをたやすく軽やかに許し、何を言われても優しさと穏やかさを保ちつづけ、
どんな人も受け入れ、
いつも微笑みで包み、
また怒らず、悲しまず、傷つけず、何事もなく、人と和をなして生きていける、
そんな人であったならば。
それがすんなりと自然にできる能力を備えている人であったならば。
それはな
生まれた星で生きる覚悟(でも運命は変えられる)と未来を信じる明るい気持ち
努力は必ずしも報われるとは限らない。
報われない努力の多いこと。
でも、歩いていかなければ報われるはずの、叶うはずの未来までも手にできないかもしれない。
諦めることだって勇気だし、がんばりつづけることが全てではないけれど。
もしどうしても諦めたくないことなら、心が離したくないと言うならば、ともにがんばろう。
例えば同じゴールを目指している人が何人かいたとして。
同じだけのがんばりを皆がみんなした