#ほぼ毎日note
私の自分の負の感情との付き合い方、向き合い方
自分のマイナスな感情に出会ったときのことを話そう。
もしも心がくるしくなったなら、これを思い出すという、自分のための備忘録。
(これはあくまでも自分の心の中での話で、負の感情を表に出すことをあまり私はしません。)
悲しいとき、辛いとき、人や何かのせいにするのはあまり、自分の心にとってもよろしくない。
しかし"せいにする"のではなく、"原因を見つめる・理解すること"、"自分の感情と向き合うこと
自分の"心の鬼"退治の話とか。災い転じて福となしたい。
良くないことは退治、退散ではなく、善に変えて送り返す。(私自身の私自身に対する心の向き合い方の工夫のお話です。)
たとえば、自分の一つ一つの気持ち。
すべてを否定したくない。
私の心の鬼(ひどい悲しみや怒りとか)は退治されたあとどこへ行くの?
鬼は福になって私のところへ帰ってきたらいいんだよ。
泣いたり怒ったりして(自分の中で)ひとしきり自分と対話し、見つめる。
対人もそうだけど、対自分も話し合
"無理そう"を"無理じゃなさそう"にする可能性は自分の中にこそある
無理そう、ダメそう
それは誰が決めるの?
私が決める。
だったら、もしかしたら無理じゃなさそう。
ダメではなさそう。
無理そうだけど、方法はありそう。
難しそうだけど、やってみれそう。
そうやって、
やっぱり他の誰でもなく、この私が私の未来をつくる。
応援してくれる人の存在はありがたい。エールは本当に得難い尊いもの。
でも応援してくれる人が入れ替わったりする。
今回は応援してくれるけれ
生きる上での問題を抱えている人へ。あなたの心はあなたのもの。
"誰も皆問題を抱えている"
と、Mr.Childrenさんが歌っている(HANABI/Mr.Children)ように、人生においての問題を私は結構多めに抱えている。
そこで最近、生きている上での問題が山積みだからこそ、立ち向かうのをやめた。
(例えば自分の生まれた家族の今後のこと、親の身体の病のこと、自分の今後のこと、生活のこと、自分の身体の持病のこと等など)
問題という壁は、それはそれは強固
もうあなたはそのままでいいのに
もう届いているのに
もうそこにあるのに
もう十分なのに
もういいのに
もう泣かなくって、悲しまなくていいのに
もう不安にならなくて探さなくていいのに
あなたはそのままでいいのに
もうがんばらなくて大丈夫だよ
だってもうがんばっているから
そう言ってあげたい。
あなたに。
今までの私に。
生きるとはがんばらなきゃならないことばっかりだから、そんなこと簡単に言えやしない。
そして私はあなたに、過
つぎはぎの負けない心、諦めても負けても続きがある
勝手に私の人生のテーマソングは、大事MANブラザーズバンドさんの「それが大事」だ。
私は度々このフレーズを繰り返しては、自分を励ましてきた。
でも、ああ自分はもう負けてしまう、と思う時も多々あった。
一度底まで(精神的に)もう落ちてしまって這い上がれないなと思ったことも。
今になってようやく自分に言ってあげられることがある。
負けてしまった
投げ出した、逃げ出した(これはそうすることがいい時
優しくできない自分じゃなく、優しくしたい心がある自分
あの時優しくあれなかったことが悲しいのではなくて、優しくありたいと思えることが尊い。
"できていない"と思うことが本当は"できている"こととイコールなのかもしれない。
(昨日の記事
から派生して)
できていないと思えるってことは、そうしたいと願っているから。
それができることそのものではなくて、その願いに向かう心こそが美しい。(自画自賛大切、お許しを。)
できなかった後悔が大きいのならば、そ