不動産投資『買付書』の活用
今回のテーマは不動産投資における
買付書についての説明
買付書とは自分が希望する物件に対して
買いますの意思表示をする書類
しかし
法的な拘束はありません。
あくまで意思表示
買付書の中身は
①買いたい物件の名前
②住所
③土地、建物の大きさ
④希望金額
⑤特記事項
⑥自分の住所、名前、印鑑
大事なのは
確認事項
その物件がまだ残っているかの確認
特に大事な事
不動産会社営業マン銀行の内諾貰って
から買付を出すが良いかと聞いてそれに
準じた対応が喜ばれる。
理由
昨今、買付書を出したが融資が❌が続出。
よって確実に裏付けを取れば減額交渉も
してもらいやすい。銀行が〇〇〇万までなら
融資OK、だからこの金額なんですと。
このように買付書を有効活用しましょう。
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