料理(12)真だらの唐揚げ・ニラソースがけ
毎日、自炊しているうちに、あまり外食したくなくなりました。まぁ、自宅周辺には食事できるお店などないのですが。家庭ではなかなか用意できない様な料理以外は、何だか作った方が気持ちいい気がして。
全部、自己流でいろいろ教わりながらやってるので、プロには当然敵うはずもありませんけどね。でも、作るのも楽しんでやってます。
今日はお魚。最近、自分が食べるものも、ここで紹介するものも、鶏肉や豚肉や牛肉が多かったので魚がいいかな?って。
私は肉も魚も野菜も好きです。
父は完全肉派、母は完全魚派という家庭で、母は晩御飯(と言っても、父が午前0時過ぎに帰宅してから)には父のためと自分のための2パターンのおかずを用意していたので、私はその両方を食べることができるのでした。
私は食べ物には結構恵まれています。
大阪に住んでいた家のお向かいは肉屋さんでした。家族ぐるみで仲良しで、その肉屋さんのお店で私は大学生の頃少しアルバイトをしたことがあり、美味しいお肉をいただいたり、安く譲ってもらえました。
また、母方の叔父さん(母の弟)は漁師だったので、母も魚介類には詳しく、美味しく新鮮なものを食べられる環境を持っていました。本当にラッキーです。
このシリーズの(8)で、祖母の思い出と共にニラソースをご紹介しました。その時は揚げ焼きした鶏肉にニラソースをかけましたが、魚のフライにかけても絶対美味しいはず!と確信していたのでやってみました。
結果から言って、大正解。
ソースが濃いめの味でしっかりしてるので、魚や衣に下味をつけなくてもいい。手抜きできちゃう。なんたって私のテーマは節約ズボラ飯だからね。もちろん、ちゃんとしたい人は軽く下味つけてね。
フライとは言え、今回は片栗粉をまぶして揚げ焼きしたもの。いわゆる唐揚げの様な感じですが、パン粉をつけたものでも美味しいと思います。白身魚じゃなく、サバやアジのフライでも美味しいと思うのですが、今回は「真だら」という名前で売っていた白身魚を使いました。フライじゃなく天ぷらでもきっと美味しい。
いつかロンドンで食べたイギリスの代表的な料理「フィッシュ&チップス」のフィッシュの様に、ふんわりした衣のフリッターっていうんでしょうか?ああいうのも作れるようになりたいな。
ニラソースは多めに作って作り置きしておいてもいいよね。酢やレモン汁が入っているので、冷蔵しておけば少しは日持ちするでしょう。今回もやっぱり少し柚子胡椒を入れました。大好き!
材料や調味料は大体の目安ですので、お好みで調節してください。
【材料】
真だら:200gぐらい
片栗粉:適量
<ニラソース>
ニラ:半束
トマト:一個
大葉:5~6枚
ミョウガ:半分
醤油:大さじ4
酢:大さじ1
レモン汁:大さじ1
砂糖:大さじ1
蜂蜜:大さじ1
鶏がらスープ:大さじ1
すりおろしたニンニク:小さじ2
すりおろした生姜:小さじ2
柚子胡椒:小さじ1~2
炒りごま:適量
【準備】
真だら:食べやすい大きさに切って、片栗粉をまぶす
ニラ、トマト、大葉、ミョウガは細かく切って
ソースの材料と一緒にボウルに入れて、よく混ぜる
ミョウガ苦手な人は入れなくても美味しいよ
【作り方】
フライパンに油を多めに熱して
真だらを揚げ焼きする
ニラ・ソースをかけて
今回は炒りごまもふりかけて、出来上がり!
ポイントは、魚を揚げ焼きする時、あんまり
くるくる回さないこと(ちぎれてしまうから)
そして、全体の量に対してニラがあまりにも
多すぎると青臭くならないかな?って感じです