日本的共創マネジメント(Syncreate Management) 003:Mission
Mission:
Syncreate Management
(日本的共創マネジメント)
共創マネジメント=共創フレーム(P3M)
+共創の場(p3m)
■多様性の中の対立・矛盾をエネルギーとして、更なる創造的な関係を積極的に生み出し、持続可能な社会を実現することが、21世紀の最大の課題となりつつあります。このような複雑で困難な問題に対処し、21世紀社会を実現していくアプローチとして、共創マネジメント(Syncreate Management)を提案します。
■共創マネジメントは、
共創フレームとしての、P3M(Profiling, Program and Project Management)と、共創の場としての、p3m(process, people, and platform management)から構成されます。
=P3M(共創フレーム)+p3m(共創の場)
=①Profiling Management(プロファイリング)
+②Program Management(プログラム)
+③Project Management(プロジェクト)
+④process management(プロセス)
+⑤people management(ピープル)
+⑥platform management(プラットフォーム)
■「共創」とは、
「共有の構想 (Shared Concept)」
「共有の意思 (Shared Plan)」
「共有の行動 (Shared Action)」
からなる事業ですから、
共有の構想を、①Profiling Management(プロファイリングマネジメント)が、
共有の意思を、②Program Management(プログラムマネジメント)が、
共有の行動を、③Project Management(プロジェクトマネジメント)が、
担います。
我々は、個人や組織に対して、P3M(共創フレーム)やp3m(共創の場)を、トレーニングやコンサルティングを通じて提供していくことをミッションとしています。
このミッションの基に、いつまでも飽くなきチャレンジをするクリエーターや起業家が集まり続け、次から次に新たな共創(Syncreate)を成し遂げること、それが持続可能な21世紀への チャレンジであると信じます。