やさしさ満点のFBが正義だと思っていた話
みなさんこんにちは!
薬剤師ライター兼ディレクターのちはるんです!
今回はディレクター業務についてお話していこうと思います。
よくXとかで「ディレクターのFBがこわかった」とか
「心ないFBで傷ついた」とか目にしませんか?
私は幸い、これまで高圧的なFBはもらったことはないのですが、
やっぱりもらった側は嫌な気持ちになると思います。
なので、その点めちゃくちゃ気を付けてディレクションしてたんです。
何度同じミスをされても
なるべくやわらかい表現で伝えるようにしていましたし、
納期遅れをされても、なるべく相手の言い分を飲み込んでから
注意していました。
やさしくFBすることが私の得意分野のひとつであり、
付加価値である、とさえ思っていたんです。
でも最近、「これってなんか違うなー」と気づきました。
それにはあるきっかけがあって。
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