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青春野郎はブタ娘に恋を見るのか

from to when 構文で生成したブタ娘に萌えるか検証。

機能については公式を見るがよろし。


と、その前にニコニコ動画にて、ジミーサムPの名曲である「from Y to Y」を聴いてから煩悩を振り落とし。


15年経っても名曲です。

さて、from to when 構文は難しそうに見えて実のところ、from から to に
かけての描写をどの生成ステップで行うか時制を添えるだけ。

検証前の期待度としては、萌えるケモノ娘が生成できることを願っていますが、はてさて。

まずは肩慣らしに、ブタ耳とブタの尻尾をつけた 1girl を召喚。

・・・まぁ、そうなるわな。

耳は出せども、、、

尻尾が出せず、先行き不安。

単体で pig を召喚。

なんかいっぱい出た


1pig に絞ってみる。

勝手にブタ化した人間が描写されました(怖い)

[1pig:1girl:0.5] でトライ。
DPM++ 2M Karras : steps 20

ブタかわゆす。
というか、ほぼブタ。

ブタか、1girl どちらを出したいかといえば、ブタの要素を出しつつ 1girl を
生成したいわけで、[from::when] 構文でブタ要素を途中でぶった斬る考えに
方向転換。

[1pig::0.5],1girl

これはできているのか?(謎)
というより、1pig と 1girl がそれぞれ描写されている様子。
ならば、1girl 抜きで。

これって、ブタですか?


どうも、尻尾の tail をポニーテールと誤検知しているみたいで尻尾を出せずじまい。

なんだか、1girl と 1pig でほっこりできる画像ができたので、寝ます。