おすすめ画像生成AI指南サイト
他人のふんどしで土俵に上がり、相撲を取るシリーズ第2弾
個人でWebサイトを運営されて、画像生成AIの記事を上げている方々のなかからお気に入りを紹介します。
千鳥 るん さんによる、「るんるんスケッチ 初めてのAIイラスト講座」
<おすすめ記事>
フレーミングとカメラ画像の説明画像だけで投げ銭したくなるほどの
分かりやすさに感動。
記事を取り上げるだけなら誰でもできるので、私が経験した小技を1つ紹介。
下からのあおりアングル from below は、、、
fromなしでbelowだけでも効きます!!
はい、次。
しまじろう さんによる「にちじょうのトリガー」
<おすすめ記事>
カメラ撮影を趣味にされている方など、画像生成AIで遠景を表現したいときは必読です!
キャラのポーズ集も揃っています。
それでは最後。
それナッツ さんによる「SoreNuts」
<おすすめ記事>
おすすめ記事は怒涛の7記事!!!!!!!
プロンプトをコピーできるのが便利です。
また、英単語のカタカナ訳も添えられていたりと、至れり尽くせり。
なかなか頭に浮かんでこない、体の部位の名称一覧も必読です。
無くても何とかなるけど、有ると品質が上がるネガティブプロンプト集。
意外とみんな気にしない照明、明るさ、影のプロンプト集。
私は影を和らげさせる soft shadow を愛用しています。
上記の記事には含まれていませんが、天井に埋め込まれているダウンライトの照明を再現したいときには spotlight がおすすめです。
イラストのタッチを変えることができます。
おもしろいのが vector artです。
色調が減ってベタ塗り感になり、フラットなアニメ調になります。
ただし、主線が太くなるため Bold 系のLoraで線の太さを細くする必要があります。
キャラにどんなアクションを取らせたいか。
もう、このページだけでも画像を添えて技術解説系の同人誌を出してほしいくらい。
アクションを「動」とするならば、ポーズは「静」。
英語の語彙(ごい:ボキャブラリー)が一気に増えること請け合い。
最後に極めつけ
中級者でものけ反る [from:to:when] 構文。
これを使いこなせるなら大したものです。
えっ、私ですか?
さっぱり分からんです・・・。