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【3分図解】 14億人のデジタル・エコノミー 中国AIビッグバン -後編-

1. ご挨拶


初めまして、チャエンと申します。2018年~2020年の2年間中国に住んでビジネスをし、その前はオーストラリアやアメリカにも在住しておりました。

その経験を生かして
『世界の最先端テックを学ぶことで未来を予測する』
をモットーに日本語では手に入らない海外テック情報を図解し、日々発信しております。

そして、今日は

「14億人のデジタル・エコノミー 中国AIビッグバン」

世界最大級の政府系ファンド「CIC」で10年間活躍し、国内外の企業に総額2兆円超を投資してきた注目の投資家による馬文彦氏の名著

についての図解となります。

また、分量が多いため、前編と後編と分けております。

《⬇️前編の図解はこちら⬇️》

そして、今回は後編の

第六章:シェアリングエコノミー
第七章:イノベーションを生み出すエコシステム
第八章:データプライバシー
第九章:デジタルシルクロード

についての図解です。

・中国のお家芸の『シェアリングエコノミー』がなぜ中国で普及したか
・なぜ次々と中国から『イノベーション』が生まれるのか
・中国がなぜ『データ_』を大量に収集できるのか
・次に中国が目をつけた地域とは

これらの問題を中心に解説していきますので
最後まで見て頂ければ幸いです。

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グローバルAIトレンドマーケター:AI姉さん (@chelsea_ainee)
中国トレンドマーケター:こくみく (@koumikudayo)


2. 徹底図解


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3. 動画解説


また、動画解説はこちらになります。


最後までご愛読頂き誠にありがとうございました。

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『世界の最先端テックを学ぶことで未来を予測する』
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