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【これから在宅ワークを始める方へ】クラウドワークスで私が実践した4つのステップ

こんにちは、iPadで在宅ワークをしているちゃこぽです🐑✨

在宅ワークを始めるときに、一番最初に仕事を受注しやすいのがクラウドソーシングサイト。

私も一番最初はクラウドワークスで仕事を受注しました。
でも、実績がない初心者さんが仕事を受注するのは大変…

そこで今回は、私が実際に仕事を受注するときに効果的だった方法を紹介します✨

最初は不安や迷いもありましたが、徐々にコツを掴むことでスムーズに仕事を受けられるようになりました。これから在宅ワークを始めようとしている方に、私の体験を参考にしていただければ嬉しいです。



1. 最後までできそうな仕事を選ぶ


私が最初に意識したのは、最後までできそうな仕事を見つけることです。

私はブログやSNSの経験があったので、ライティングやSNS投稿の比較的短期間で簡単そうな案件を探しました。


経験の浅い方でも「未経験OK」の案件は多くあります。特に、最初は背伸びせずに「自分が最後まで責任を持ってできる」仕事を選ぶことが重要です。

最初は実績がない状態なので、クライアントからの評価が超重要となります。

難しい仕事にいきなりチャレンジしてできなかった場合、
低評価をつけられる可能性があります。

そのため

仕事を完全にやり切る
 ↓
クライアントから高評価をもらう
 ↓
実績がつく
 ↓
次の案件の採用率がUPする

この流れで実績をつけて行くのがオススメです◎



2. 募集内容をじっくり確認する


次に、募集内容を徹底的に確認することが大切です。

クラウドワークスでは仕事に応募する際に、「応募文テンプレート」を使用できるのですが、募集内容を読まず使いまわしたテンプレートをそのまま貼って応募
する方が一定数いるようです。

例えば、ライティングの案件では「SEOの知識が必要」や「WordPressで記事をアップできる方」といった具体的な要件がよく書かれています。

また、「応募の際は〇〇という文を入れて応募してください」と書かれている場合もたまに見かけます👀

募集内容を読んでいないと判断されてしまうと
受注率がかなり低下してしまうので

・経験の有無
・納期
・必要なスキル
・応募方法

こういった細かい要件を見落とさないように要チェックです👀



3. 応募文でしっかり自分をアピールする


応募文はクライアントに知ってもらう最初の機会です。

私が意識しているのは、単に「やります」と書くだけではなく、具体的に「何ができるか」「過去にどのような経験を積んでいるか」を丁寧に伝えることです。


例えば、SNS投稿作成応募では「Canva歴○年です」や「過去にこのようなジャンルの投稿を作成したことがあります」といった具体的な実績やスキルを示すようにしています。

特に、私が注意しているのはテンプレートをそのまま使うことを避けることです。クライアントに合わせて文章を変え、仕事に対してどれだけ意欲があるかを伝えるようにしています。

・簡潔に書けているか
・指定されている項目に回答できているか
・自分のスキルを提示できているか

このあたりを意識して文章を書き換えるのがオススメです✨




4. クライアントへの返信は迅速に


応募した後、クライアントからの連絡に対してはなるべく早く返信することを心掛けています。


特に初めての案件では、
「返信が早いこと」が他のワーカーさんと差別化できるチャンスです!

子育て中や副業なので、即レスが難しい方でも、最低24時間以内に返信することがオススメです。

忙しい時でも「後ほど詳しくお返事いたします」と一言送るだけで、相手に安心感を与えることができますよ😌



まとめ

私自身も、今回紹介した4つのステップを意識することで、実績ができて次々と新しいお仕事に挑戦できるようになりました。

  1. 最後までできそうな仕事を選ぶ

  2. 募集内容をじっくり確認する

  3. 応募文でしっかり自分をアピールする

  4. クライアントへの返信を迅速に

在宅ワークやクラウドワークスが気になっている…という方はこの機会にぜひ挑戦してみてください✨

これから在宅ワークを始める方に少しでも役立てば嬉しいです😌

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