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野鳥写真とキャッチライト

目に映り込んでいる光の点、キャッチライトの有無で野鳥写真の印象は大きく変わります。人物写真などで使われるフラッシュ撮影は野鳥にストレスになるので、光の加減でうまくキャッチライトが入るタイミングを選ぶことになります。

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キャッチライトあり

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キャッチライトなし


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キャッチライトあり

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目の周りの黒いシジュウカラなどは、キャッチライトが入らないと目自体が出ずに残念な写真になってしまいます。



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