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モーツァルトと多言語のコラボはどうなのか?最強!?
『モーツァルト』の音楽で頭が良くなる!とか健康にいい!とか集中力がつく!とかいろいろ聞いたことがありますか?
私が長男を妊娠中にいろいろ子育て・知育情報をネットで検索してるときに、見つけた『モーツァルト効果』‼️
●モーツァルト効果(モーツァルトこうか、英: Mozart effect)とは、モーツァルトに代表されるクラシック音楽を聴くと頭が良くなる、と主張される効果。
ほんとに⁉️
と思いながら、
クラッシック音楽もそれほど聞いたことなかったけど、いい!って言われてるなら、やってみよう❗️と早速、YouTubeの『モーツァルト』を検索して聴いてみました。
聴いたことがある曲もあったり、
聴いていると心地良く、
お腹の子にも聴こえてるのかなと思いながら、
へぇ〜これを聴いていると私も頭が良くなるのかな〜?と思いながらも、
クラッシックを流している空間がいつもより洗練されたような気もして、出来るだけ再生を押せる時は常に流していました。
出産後も出来るだけ、朝から晩までモーツァルトの音楽を流す毎日♪
おむつ替えしてるときも、昼寝してるときも、ご飯食べるときも、お客様が来たときも。
飽きることはなく、モーツァルト音楽は、生活の一部になってました。
で、実際、「頭良くなってるの?」と聞かれたら、
「わかりません。」
ネットで調べてみたら、『モーツァルト効果』も賛否あって、実証されているわけじゃないとも。
まぁ、母としては、自分の興味あるpopミュージックや子ども向けにと聞かせる童謡以外に、『クラッシック』という分野の音楽にも触れることができて、いいかなぁ~と。
子育ては気楽さがなくちゃ、やってけないし~。
そして、おなかの中にいた長男のためにと聞いていたモーツァルトですが、その長男が小学校1年生の時に出会った『多言語活動!』
次男は、4歳、末っ子は0歳4ヶ月。
モーツァルトを流していたのは、長男がおなかにいるときから次男がおなかにいるときの2年ほど。次男の妊娠でつわりがひどく、その後はいつの間にやらモーツァルトも童謡もすっ飛んで、日々にぎやかなこどもたちのわいわいした声の日々。
そして、今、多言語生活2年4ヶ月。
多言語生活を始めて、家の中がいろんな国のことばでがやがやしていて、いろんな音が聞こえてるなかに、『モーツァルト』をプラスしたらどうなるんだろう?とふとひらめいた!!
早速、多言語環境の中にモーツァルトも♪
ただいま、実験中なのです!
多言語に興味ある方は↓
https://hfcw.jp/
検索:ヒッポファミリークラブ
イベントいろいろあるよー😉✨