牛丼
牛丼が好き。
吉野家だと、チーズ牛丼。
すき家だと、高菜明太マヨ牛丼。
元吉野家アルバイターとして、出来れば吉野家に入りたいと思う。散々賄いで食べてきたのに、不思議だ。
牛丼に対する浮気の一つや二つくらい許されるだろうに。
ここからは、牛丼の素晴らしさについて説いていく。
初めに、言うまでもなく美味しい。肉と米が一緒に食べられるんだもん。そりゃあ美味いに決まってる。これでまずかったら、それは食べ物ではない。(イイスギ)
次に、栄養素豊富(2024.3 マワタリ憶測)。
肉と米が一緒に食べられるんだもん。そりゃあ栄養素豊富に決まってる。これで栄養素取れなかったら、それは食べ物ではない。(イイスギ)
最後に、ちょっとだけギルティを味わえる。
肉と米が一緒に食べられるんだもん。そりゃあギルティを感じられるに決まってる。ギルティは美味しいとは、よく言ったものだ。(ダレガ…)
以上3つの理由により、牛丼は美味いと結論付けられる。
最後に、本研究を遂行するに当たり多大なご協力を頂いた、吉野家アルバイター木村氏に感謝申し上げる。
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