【シュチュエーションボイス】【ヤンデレ】幼馴染は君のことが大好きで…
「……どうして、なんで……私、ずっと待ってたのに……」
「もう……何もかも嫌になっちゃうよ……」
「会いたいって……私、ちゃんと伝えたよね……」
「一緒にいられるだけで、こんなに幸せだったのに……なんで……」
「ねぇ……、私は何か悪いことしたのかな?」
「こんなに、こんなに……一緒にいたかっただけなのに……」
「……私だけが、バカみたいに一人で……」
「ねぇ、いつからこんなふうになっちゃったんだろうね……」
「こんなに寂しいのに、なんで……なんで気づいてくれないの……?」
「……もう、私には何も残ってないみたい……」
「……ごめんね、私ばっかりこんなふうに思って……」
「……あの日、初めて二人で遠くまで出かけたの、覚えてるかな……?」
「……また、そんなふうに笑ってくれたら、私、何もいらないのに……」
「どうして、こうなっちゃったんだろう……?」
「ねぇ……今も私のこと、少しは大切に思ってくれてるのかな……」
「私だけ、こんなに……ずっと、苦しいままで……」
「もう……私はどうしたらいいの……?」
「もしかして、もう私のこと……」
「どうして……こんなに近くにいるのに、どうして気づいてくれないの……?」
「ねぇ……私は……どれだけ待てばいいのかな……」