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note1年記念日
今日で、noteを始めて1年になる。
いや〜まさかこんなに続いてるなんて…
1番初めの記事を見てびっくりした。
本当に酷い。
でも、苦手だった「書くこと」が、今では楽しくなってきてるんだから、それだけでええやん!と思っている。
私は、じっくり考える前に口が勝手に喋り出す人間だ。
だから、起きてすぐに喋りだす寝起きスタエフができるのかもしれない。
起きてすぐには簡単に喋れる。
何にも考えていないからだ。
息をするように喋ることができる。
だから、喋った後に後悔は多いし、恥ずかしいことも多いので、アーカイブは残さないライブが多い。
昨日は、あまりにも面白すぎて残してしまったが…。
でもnoteに「書くこと」は違う。
私なりに色々考える時間が必要だ。
自分の頭の中にあるものを、言葉に置き換える作業。
ただ、頭の中に浮かんだことを、ポンポンとそのまま書く日記と、noteはまた違う。
「誰か」に向けて、思いを伝えると言うのは、私にはなかなか大変だった。
けど、お陰様で1年もすると「書くこと」が習慣化してきた。
少しずつ、頭の中のモヤモヤを、言語化することにも慣れてきた。
私は、主に息子との子育てをnoteに書いている。
怒っている時も、悲しい時も、楽しい時も、色んな私でnoteを書いてきた。
読み返すと1年前は、まだ息子は不登校じゃなかったんだな〜。なんだか、懐かしいな〜。
私がnoteを始めた理由は、凸凹子育てを多くの方に知ってもらいたい。
ただ、それだけだった。
でも、途中から息子が不登校になり、私は不登校についても知ってもらいたくなった。
不登校に関しては毎日が、トライ&エラー。
もぅ、ありのままの私と息子の日常を書いているつもりだ。
私の記事を見て、誰かのお役に立つことが出来たら嬉しいな~
本当にそんな気持ちから始めた。
ただ、誰かの為に始めたnoteが、実は誰よりも自分の為になっていた気がする。
私は、noteに「書くこと」で、不登校の辛い日々を乗り越えてきた。
スタエフで笑うことで、ストレスを発散してきた。
引き続きこれからも、私はnoteに息子との凸凹子育てを書いていこうと思う。
ちゃぼはち家の不登校生活も、書いていこうと思う。
私の中で、マジメな部分の脳はnoteで使い、お笑い脳はスタエフで使っている。
マジメ過ぎてもしんどくなるし、苦しい事を乗り越えるには、おもしろさが必要だ!
笑ってないとやってられへんからだ!
どうなるかなんてわからない。
不安の多い凸凹道。
これからも、私らしく笑いながら子育てをしていこう!と思う。
引き続き、宜しくお願いします。