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出版サポートを受けての感動を伝えたい!

私はこの度、Kindleを出版致しました。

一から書き上げたものになります。

9月から年内出版を目標に、何かに取り憑かれたかの様に書いた本かもしれません。

でも、1人では到底無理だった訳です。

信頼できる方
自分の全てをさらけ出しても大丈夫!
一緒に悩んでくれる方がいたから、安心して書くことが出来ました!

初めの方に書いていた私の文章なんて、本当に酷い出来なんです笑

私は、ただの主婦です。
noteには沢山の文才溢れた方がいます。

到底叶わないですし、張り合おうとも思っていないんですけどね。

文章のスキルもないし、Kindle書くことなんて全く勉強してない私ではあるんですけど。

1つだけこれだけは負けないかもしれない!これがあったから出版できたかもしれない!ものがあるとするなら…

熱量


コレですよね笑

熱量が半端なかったかもしれませんね~。

もう、書けない時は、ほんっまに苦しんだんですけどね。
逃げようとは全く思わなかったんで!

それっくらい一生懸命悩んで、勉強して、暴れまわってきたのかもしれません。

そして、このKindleを書いていた時期は、息子は不登校中でしょ?
自由に思い通りに働けなかったり、人に会ったりも以前よりかは少ないんですけどね。

Kindle出版する!て目標があったから全然、不自由さを感じていませんでした。

私はこれを書き上げるんやー!
やってやるんやー!

っていう半端ない熱量を、正面から受けまくってたのが帽子さんですよ笑

彼という人はね〜。
私みたいなパニクる〜ギャースカ!うるさい女を、静かに受け止めてくれてるんですけどね。

心の中は、私と同じくらい熱いものを持っている人だと私は思っています。

そして、一生懸命、私と同じ目線で悩んでくれたと思います。
だからこそ、書けましたし、書けた後はもう本当に感動しましたからね。

直接、握手できないんで、とりあえずエアーで握手🤝って感じ笑

Kindleを書きながら、帽子さんと喋っていくことで、頭の中が整理されていくんですよね。

帽子さんから質問されることで、私一人では、思いつかなかったことを発見することができ、続きを書くことができたんですよね。

これを書きたいのにー!!
なんとなく喋れるのに、素人の私にはうまいこと言語化ができない!
それが、悔しくて、辛くて…苦しいんですよね。

その私の熱い思いを、言語化に導いてくれたのが帽子さんだったと思います。

もしかしたら、1人でもそれなりに、書くことは出来て、最後の編集だけお願いね!てことも出来たのかもしれません。

でもね…はじめの段階から、苦しんでる段階からサポートを受けて、最後の最後まで一緒に入稿をして…。

だからこその感動ってのがあるな~と私は思いました。

出版サポートて、素晴らしい仕事だな~て改めて感じました。

昨日、帽子さんと久々にコラボ収録をして色々語りました。

次回は、もし出版サポートにご興味のある方の為にまたお話してみたいなと考えていますので、楽しみにして下さいね😊

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