初めての出会いはピンとこなかった(田舎編⑥)
もう、私自身も完全に忘れておりましたが、なんか中途半端な形で終わらせてましたからね。
いきなり、ここに来てぶっ込んでやりました!
夫との出会い編ですよ。
実は書かずに強制終了しようとさえ思っておりました笑
これで終わらせましょう。
さっさと、書けよって話。
それでは、私が夫とどの様に出会い、結婚することになったのか?駆け足で、書いていきたいと思います。
夫との出会いのきっかけは、大学時代の友達からの紹介でした。
夫になる前の話ですからね〜
なんて呼びましょか?
あっ、うちの夫、アナウンサーの安住紳一郎に似ていると言われることもあるので、付き合うまでは、安住さんて、ここからは呼びますね。
安住さんとは、出会う前に、お互いのメールアドレスを友達を通じて交換しておりましたので、何度かメールのやり取りをしていたんですね。
とても、真面目な隠し事のない男性だな…と言う印象がありました。
そして、そんなにマメ過ぎず、しつこ過ぎず、メールの返信をしやすい男性と言う印象でした。
会う前から、ガツガツこられたら、引いていたかもしれません。
それに、当時色んな男性を紹介されたり、やたらとモテブーム来ていた私には、そんな言うほど安住さんからのメールを楽しみにもしていなかった訳です。
要するに、他の男性とのやり取りも同時進行で、ぶっちゃけ忙しかったんですよ。
嫌な女と思われても仕方ないですが、婚活に一生懸命だったんで、ある意味割り切ってガツガツ獲物を狙いに行っておりました。
まぁ、それでもね。
もう、ええ加減、安住さんから、一度どこかで会いませんか?と誘われる訳です。
そして、当時、同時進行で超忙しいちゃぼはち
予定パンパンで、大晦日しか空いてなくてですね。
適当に、大晦日に空いていたカフェで、待ち合わせをすることになります。
メールでしかやり取りしていなかった安住さんとの初対面での感想は…
まず、外見は好みではない。
これでしたね。
そして、なんとなく会話していくんですけどね。
ぶっちゃけ、普通。
まぁ、それでも2時間くらいは喋ったんかな?忘れましたけどね。
そして、最後に、そろそろ帰りましょうかって時に思ったのは…
もう、二度と会うことはないだろうな。
それっくらい、私のハートが動くことはありませんでした。
ほんまに、普通の人と喋ったわ〜て感じ。
お疲れしたー!て感じですよ。
それが、どのような展開で私がときめいていくのか?
決め手は?
なになに?
あかんわ。これもうこのシリーズ終わらへんやん。
ダルがり入ってますわ、お決まりのやつです。
ということで、この続きをライブでお話しさせて頂きました。
いい感じで、恋バナライブしているパイセンを見つけましてね🦍
一度、夫とのことはスタエフで話ししているので、今更いいかな?とは思ったんですけどね。
聞き上手のうりもさんと話していると楽しくなって、ベラベラ話してしまいました。
もし、続きをしりたい方がいらっしゃいましたら、かなり長いんですけど宜しかったらどうぞ!