本を読む
今まで読んだことのない、文豪と呼ばれる人たちの文学小説や、幼い頃に読んだ作品を読み返しているのだけれど、前者は、今まで知らなかった世界を知ることになり、後者は、全く新しい景色を見せてくれます。
今は便利な時代になったもので、すぐ読みたければインターネット経由で見ることが出来たりするし、本そのものも、早ければ翌日には手元に届きます。
先日、NHKで特番をやっていた三島由紀夫さんの代表作を、初めていくつか購入したり、小学生高学年か、中学生の頃だったかは忘れたのだけれど、強烈に記憶に残っている壺井栄さんの二十四の瞳と、星新一さんの書籍を読み返しています。
また、自分の先祖に当たる鮫島家や、関連のあった種子島家などの資料を読み解きながら、自分のルーツをたどるのも楽しく感じます。もう少し早く、それらを知ろうとすべきだったなぁとも。
そんなことをしていると、母との会話も増えました。不思議なものだけど。
[PR]:チャベリへの寄付と応援メッセージもお待ちしておりますm(_ _)m
[PR]:無料チャットならチャベリ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?